悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。
平成２３年３月１１日１４時４６分１８秒東日本大震災発生。
頑張れ！東北。頑張れ！福島。放射能の被害の甚大な福島県をず～っと応援します。◆ふくしま復興ステーション
怒んないよ、心優しい、フィギュアスケートファンですから
おばチャンの事、知ってるよ！日本スケート連盟で悪いことをして辞めさせられた事のあるおばチャンでしょ！
知ってる知ってる。
サイン頂戴！お札をつけてくれれば貰ってあげる！
ただなら要らないよ！呪いのサインなんて要りません。
ところでおばチャン何しに来たの？
スポーツ報知っておばチャンみたいな人多いの？
何で出戻り出来たの？
おばチャンの息の掛かった人が会長にでも就任したからなの？
まさかね～、見せ掛けの疎遠？
結構、おばチャンの息の掛かったスケーターが昨年、スケ連の理事に着任したけど、まだ、お付き合いしてるの？お中元とお歳暮くらい？
小判じゃないでしょ？だよね～、おばチャンにゴマすっても何のご利益もないでしょ！
ただ、分からないのは、何故？スポーツ報知が評判を落としてまで使うのか？
現に、このコラムページの下部にある“
【このコラムへのご意見はこちらへ】？？閉鎖されてるジャン！何で？意味不明、だったら“のりちゃん”を使わなければいいんじゃないの？
何か、義理でもあるのかな？
そして日本スケート連盟も何故、勝手な真似をする方を国際ジャッジだからと置いておくのかね？
まぁ～確かに呼び戻した経緯がある以上は、首には出来ませんからね。
でも、おばチャン、要らないジャン！フィギュア界にはまったく必要ないじゃん。
ねぇ～、シロタののりばばぁ～！
あなたは、どこまでスケ連の妖怪“シロタ”に耐えられるかなぁ～？
２０１３年１月７日 １６時３６分 スポーツ報知
“コラム城田憲子のフィギュアの世界”
“全日本選手権（札幌）女子総評”
７つの要素を確実に遂行しなければならないプレッシャーは、どの選手も同じだろう。しかしスケートを誰よりも巧みに操れるはずの浅田真央のＳＰは、いつもより少し元気がなかった。
序盤のダブルアクセルはビートにも曲調にも合い気持ちよく跳び、もちろん加点対象。続くコンビネーションジャンプもリズムはあった。しかし３つ目、得意のループは踏み切ってすぐ体を締めることが出来ず１回転に。ここで大きなマイナス３の減点。３つのスピンはすべてレベル４で、それぞれのスピンの特徴を生かしつつ、浅田の体の柔軟性をも生かしたものだった。ステップも、もちろん、レベル４。曲想を生かしたステップと体全体の動きは、よくなじんでいて、氷の舞台を見ているよう。最終的には単独ジャンプのミスが響き、鈴木明子に１位の席を譲ってしまった。あんたがジャッジに名前を連ねているからじゃないの？訳の分からないコラムが新聞に掲載されたほうが先だったでしょ！いわれの無い難癖を付けられて気分が良いはずがありませんよね、いくら我慢強い真央さんでも。
翌日のフリーは打って変って落ち着いた演技。あんたを無視出来る事を無視することを決心したらからでしょ。「白鳥と黒鳥」をテーマに選んだ作品は、タチアナ・タラソワの真骨頂ともいえるだろう。毎年毎年、シーズン前から練りに練った選曲と振り付け、いつもながらセンスの良さをうかがわせる構成だ。正統派の選曲も、故人の著名な音楽家のご主人の影響も受けており、彼女のもくろみ通り、いつも心躍らせてくれる。そんなタラソワの思いを自在に描きつつ、立体的な部分も柔軟に対応していく浅田。「今年もなかなかいいね！」と大きく期待を抱かせてくれるあたり、さすがトップスケーターのなかでも群を抜く存在感だ。ローリーさんは気に入らなくてもタチアナさんには“ゴマをするんだ”？この違いはなにが存在するんだろ？得することがあるんだね？何だろう？
一方で、ジャンプには多少の不安が残っているというのも、また現状。今回も７つのジャンプのうち３つでミス（３回転フリップの両足着氷、３回転ルッツの間違ったエッジの踏切で「ｅ」マーク、３回転フリップ＋２回転ループ＋２回転ループの予定が２回転のフリップでランディングもバランスを崩す）。得意のはずのフリップで２つともミスしてしまったのは痛い。やはり全日本という名の大会は、どの選手にとっても特別なのだ。浅田でも、落ち着いて基本通りに持って行けば難なく跳べるはずのジャンプをミスしてしまう…。おまえさんに言われ無くても分かるし、わざわざ取り上げて書くことでもないだろう。ジャッジにお金を握らすことが賢明だってか？汚ったね～ばばぁ！
しかしこの点は、四大陸までには修正出来るだろう。スピン、ステップは全てレベル４で加点ラッシュ。加点ラッシュ？なんでそんな表現するかなぁ～、悪意を感じるなぁ～。さずがに良さが光るところだ。欲を言えばもう少し緩急をつけていければ、加点はもっと増すだろう。彼女には他の選手にない、氷上を舞う妖精のような魅力がある。この日も演技構成点が大きな助けとなり、フリー１位、総合１位で再び全日本チャンピオンの座を手に入れた。全体的に見れば、少しずつ輝きを取り戻しているように感じた。お前のお陰ではない、真央さんの努力の賜物ですよ！
村上佳菜子のＳＰプログラムは、後半に２つのジャンプを配置し、１・１掛けとなる今季のルール変更を有利に活用した構成だ。ステップから始まり、スピードをつけながらダブルアクセル。もちろん加点を考慮に入れ、スピード感たっぷりのジャンプは高く、流れもあった。全日本に向け、かなりのリスクを覚悟しての構成に挑んできた。そしてＧＰファイナルに出場出来ず、逆に集中できた練習は成果があったように思えたが…。
残念だったのは、ヤマ場の３回転トーループ＋３回転トーループ。第１ジャンプが浮き上がって回転が絞め切れず、２回転で降りステップアウト。減点は大きくマイナス３。次の３回転フリップの後にジャンプ・コンビネーションでリカバーするかと思ったが、ここは単独ですり抜けた。スピン、ステップはレベル４と取りこぼしせず、頑張ってやり抜く。これでミスをカバーしたかに見えたが、今一つ得点は伸びず５位と出遅れた。しかし最終グループで演技できることが、彼女のエネルギー源となるはずだ。だからなんだ！私のお陰とでも言いたいのか？大体、国際ジャッジを持っている人間が人の寸評を書くこと自体大間違い、立場を利用して私腹を肥やしていると思われて当然ですからね、以前、選手が「審判からのなんなかの計らいがある筈」と言っちゃった事がありましたね～のりばばぁが可愛がって方がね～！
フリーはタンゴのリズムに乗り、歯切れよく始まった。スピード感もあり、まずは３回転ルッツから気持ちの良い佳菜子流のジャンプ。しかし「ｅ」マークが付いてしまい、ジャッジも減点せざるを得ない状況に。これどう言う事？本当にジャッジからの計らいがあったの？佳菜子ちゃんは八百長の計らいを受けたの？“ジャッジも減点せざるを得ない”ってのりばばぁ～から見た選手の立場に対してでしょ？おかしくない！皆さ～ん、これを八百長とは呼びませんか？
その後のジャンプは、３回転フリップの後のダブルアクセルがシングルになっただけで、強さと若さをぶつけて跳んだ。ステップはレベルが３だったが、感情豊かに歩を進めた。スピンも全てがレベル４、力強く自信を持って回った。そして、全身で演技もした。書けばボロが出過ぎ、書かないほうがいいよ！
ただ少しばかり、“テニスマッチ”のようにリンクを縦に行ったり来たりする単調な構成に感じたのは、気のせいだろうか？ 欲を言えばもう少し氷上の使い方に工夫があると良いと思った。技術点では全選手中１位。各要素の確実性を評価したい。お金を積んでくれれば“やぶさかではない” フリー２位、総合２位でＳＰ５位から一気に駆け上がり、四大陸、世界選手権の代表権を獲得した。あんたに関わっているとすれば世界では一切通用しないと言えるのでは？だから、関わっていないんでしょ、誤解を生むよ。迷惑だよ！
弱冠１４歳、中学生の宮原知子は、昨年の全日本もお姉さん選手に戦いを挑み４位に入った。今後、大きな期待がかかる選手の一人だ。ＳＰの序盤は３回転ルッツ＋３回転トーループという難易度の高いもので、ランディングが柔らかく、とても良い。残念なのは第２ジャンプに回転不足の「＜」マークが付いてしまったこと。それでも「サン・サースの白鳥」の曲調を生かしたしなやかな動きの中で跳び、「タイミングとランディングに加点が付いて、差し引きゼロ」と判断したジャッジがいたくらい、スタートはスムースだった。
単独ジャンプは規定通り、スパイラルからスリーターンの連続からの３回転フリップ、見事に曲にも合っていて工夫も見られる。ダブルアクセルの着地の後のターンの持って行き方など、加点を意識した振付師とコーチの計算も功を奏している。スピンは３つともオリジナリティがあり、ポジションの変化もクリアで見ごたえがあった。特にスピンコンビネーションでは、通常の左回転から右回転へのチェンジフットもできる。コーチである濱田美栄氏の流儀を忠実に再現できる、優等生スケーターだ。だからさぁ～選手全員が加点を目指して頑張っているんですよ、お前ごときに言われる筋合いはないし、ジャッジの立場上絶対に良くない事だと思うよ。コーチの流儀だとか優等生だとか、まったくスケートには関係ない、お前が人の素行を言えるのか？スカポンタン！
ステップシークエンスも曲想に合わせて丹念なターン＆ステップで、中学生にはなかなか出来ない演技だ、と感じさせられた。スピード感もあり、スケーティングの質もさらに向上した。昨年のＳＰ１５位とは打って変わって、堂々３位。素晴らしいスタートを切った。みなさん努力してますから
フリーは昨年の全日本で、その素晴らしさは実証済み。米国のトム・ディクソン氏の振り付けによるプログラムを今年も披露してくれた。「ロミオとジュリェット」の曲選択にも、ＳＰ同様、今年にかける思いを感じる。序盤の３回転ルッツ＋３回転トーループ、ＳＰでは回転不足だったジャンプだが、今回のランディングはセーフ。３回転フリップはＳＰと同じ入り方で、確実に加点を重ねていったが、３つ目の３回転ループは軸が上手く取れず、両足着氷でダウングレード。ここで大きな減点となってしまった。ジャンプは、あなたにとっては選手の好調・不調のバロメーターなんだ、不思議だね、それでいいの？
しかし、その後のジャンプは好調で、後半過ぎには３回転ルッツからの３連続ジャンプもきれいに決まる。最後は、３回転サルコウでジャンプ要素を終えた。曲調に合わせたジャンプの入りと出の工夫は精密で、鍛練を積んだ演技にも納得が出来た。３つのスピンも全てレベル４。ＳＰと同じく左右の回転も入れ、おしゃれに氷上を舞った。ステップシークエンスも曲想に合わせたステップを披露。これを採点してるんでしょ、曲想にあってないと問題なんでしょ！不思議なことを言うね～。コレオステップも素敵なスパイラルを入れてのものだった。全体を通じて、丁寧に、そして、強弱をつけて進んで行くプログラムは凝っており、見どころもたっぷり。フリー３位、総合３位で、初めてシニアの全日本選手権でメダルを手に入れた。
残念だったのは、鈴木。そうだよね、若ければあなたの場合は加点の対象なんでしょ。困った奴。
今年はＳＰとフリー、２本そろうことが、なかなか出来ないシーズンのように思う。特にフリーは曲想を上手く使いベテランの域に達した演技、加えてジャンプ、スピンを効果的に使い、逆転することが多かった。この全日本では、ＳＰでコンビネーションジャンプが３回転トーループ＋２回転トーループになったものの、３つのジャンプ要素は無難に通過、スピンも１つだけがレベル３で後は４と、加点も貰えている出来だった。「キル・ビル」の曲に合わせ、熟練したステップも披露し、ここでもかなりの加点を貰った。７つの要素それぞれの特長を生かし、ベテランは１位発進した。
ところが、今回は得意のはずのフリーが思うようにいかず、ジャンプミスが随所に出てしまった。ランディングや回転不足が目立ち、鳥をイメージした曲想を、青い鳥のコスチュームを仕立てて臨んできたが…。この日の鳥は、生き生きと大空を舞うことなく失速し、５位に。しかしベテラン強し。表彰台こそ逃したが、総合４位。今回は宮原が世界ジュニアに出場するため、四大陸と世界選手権に派遣されることが決定。このラッキーを大事に、四大陸からの再生を期待したい。
国際ジャッジであってもこの様に選手を先入観で見ているんですよ、「鈴木選手ならＦＳが得意なはず」とね、つまりＩＳＵに旨い演技の模範とされる選手は、減点するわけには行かない、マニュアルには逆らえないということ、だから八百長だと言えるんです、ＩＳＵ会長のチンクワンタ氏とサムソンが結託して導入したジャッジへの教育ビデオによって少ないお金で韓国の選手が高得点が取れる仕組みが確立されている、つまり、今まで使ったお金と同じ金額が消えても、消えた分は総てＩＳＵのお偉方で分配なのかな？
汚い世界になったものですね。何とかしないと世界選手権も表彰台に2番目からの結果となるでしょう、一番高いところはすでに売約済みと言うことです。
私はスポーツ報知の文章に操作を加えていませんので転載先を確認したい方はこちらでご覧ください。
【http://hochi.yomiuri.co.jp/column/shirota/news/20130107-OHT1T00106.htm】
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
フィギュアスケート ブログランキングへ
にほんブログ村
両方押してください。応援をよろしくお願い致します。（微笑）
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
ブログ、特に韓国の八百長・妖怪・化け物・吸血鬼・不正野郎のことを書く皆さんには必ずついて回るコメンテーターがいらっしゃることをご存知ですか？
ブログを書くことのない方には一切必要の無いことですが、こんなコメントも入るんだ～と感心してください。（笑）
ただ、私にも何が目的でリンク先に何があるのかは、分かりません怪しいものに近づくことは、訪問して頂いている皆さんにも迷惑をかける結果になっては一大事、クリックして開くことは一切ありませんのでご安心ください。したがって、興味はありますが、リンク先は分かりませんし、リンク先を案内するつもりもありません。
踏み絵はキリストの問題だけではないようですね。（微笑）
ハンドルネーム“海外に伝えて下さい”
サイコロの一点物日記 様
初めまして。 （*＾_＾*）
どうぞ「踏み絵」を踏んでからお話し下さい。↓
海外に伝えて下さい
子供たちに虚偽 （きょぎ） を広めないよう
＜ここにリンク先ＵＲＬが入ります。＞
虚偽に 「虚偽だ」「ねつ造を止めよう」 と言えない人は、
公開での言動を、ご遠慮下さい。(＾_＾)／
理由： 虚偽・ねつ造を助長しているので。
子供たちに虚偽を広めないよう、ご理解お願いします。
ご丁寧に、私は日本語で書き留めていますのでご免、海外でも日本人の方が対象ですわ！自慢じゃ有りませんが私は一応嘘は嫌いです。
正直に事実をお伝えすることを基本として発信しています。
こんなコメントを寄せて頂けると言う事です。
実際に、何が目的なのか？軽率なら先が見えるのかなぁ～！
いつも訪問させて頂いているサイトにあるブログなのですが個人サイトですよね？
一応、プロのコラムサイトのようですね？
素敵なことが書かれたブログ様のご紹介です。
ｓｐｏｒｔｓｎａｖｉ．ｃｏｍＰＵＬＳ“ＥＮＪＯＹ ＳＰＯＲＴＳ！”
【アイスブレイブ】フィギュアスケート専門ウェブメディア。大手メディアが扱わない切り口、テーマで取材記事・コラムを発信
【フィギュア:記憶に残る“ことば"たち(1)武田奈也「絶対に大丈夫」】先日、コメントでも”ななさん“の発言情報を頂きましたがコラムに掲載されました。
お気に入りはリンク先で読んで頂きたいですがあまりにも良い気分なので抜粋で転載させて頂きます。
今朝のやじうまテレビでは昨日まで行われていた韓国選手権の特集に2011年に競技を引退した武田奈也が出演していた。
キム・ヨナのフリーの演技映像を見ながら解説する様子が放送されたのだが、彼女は最後の質問でとても心強いコメントをしてくれた。
「浅田真央とキム・ヨナ、世界選手権ではどちらが勝つと思いますか？」
「浅田選手です。スピンやステップなど演技全体のレベルでは浅田選手のほうが上なので、彼女が勝つと思います」
ふつうの解説者だったらNGを出しそうな質問にも、彼女はしっかりとした根拠とともに、浅田の勝利を予想してくれたのだ。
いや～久しぶりに気持ちの良い話題でした、“武田奈也さん感謝！”実に正直な方ですね。（微笑）
大変心配な情報も入っています。
怪我で全日本選手権が不調に終った小塚崇彦さん、その後のアイスショーも総てキャンセルしていますが、これは、思ったより重症を意味するもののようです。
大変心配です。
【［フィギュア］小塚、右足故障で全公演欠場…スターズ・オン・アイス】
フィギュアスケートの「スターズ・オン・アイス」主催者は５日、全日本選手権男子５位の小塚崇彦（２３）＝トヨタ自動車＝が右足の故障で全公演を欠場すると発表。全日本後に右足のけんしょう炎で全治１か月と診断され、現在は都内でリハビリを行っている。
心配ですよね。高橋大輔さんが良くなったと思ったら、織田君が怪我、織田君が復帰したと思ったら今度は小塚君ちょっとこの辺で流れを変えたいですね。
町田君の怪我も心配です。
動画のご紹介です。
今年も動画主の皆様、ありがとうございます。無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介させて頂きますので何度もご覧くださいね。（微笑）
7分当たりに小塚崇彦さんの話題があります。立石さんとお友達。
「立石諒×森隆弘 特別対談(5)オリンピック選手の仲間たち」＜森塾＞
長編です、したがって、私も今から拝見するので不適切なことがあればご勘弁ください。
130108 Johnny Weir
“ｗｉｃｅ”さま作品
浅田真央(mao asada) 約１０か月ぶり大技 ～ トリプルアクセル解禁！
会場を沸かせたトリプルアクセル 浅田真央 Mao ASADA
ドデスカ！ 浅田真央 Mao ASADA
130107 浅田真央 3A披露 news Z○RO
ナタリーさま、いつもありがとうございます。
“ＭｓＮＡＴＡＲＹ２”さまの作品です。
The story of Takahiko Kozuka and Mao Asada97～ 名古屋嫁取り物語～
名古屋FSF 東海TVアングル 浅田真央 Mao ASADA
お知らせ！
Ａｍｅｂａブログにも私のブログがあります。
但し、この“サイコロの一点物日記”へのリンクです。【Ａｍｅｂａ “サイコロのブログ”】ただ、それだけです。（微笑）
すでにご協力を頂いているとは思いますがまだ、署名の余地がおありの皆さんは是非、お願い致します。“ご自身の手でフィギュア界を変えるチャンスです。”
ご存知の通り、目標の１万名。皆様のご協力お願い致します。
＜＜ＦＰＵ製作動画 及び 記入方法 ＞＞
【フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名】
ご注意：署名ＴＶの会員登録をしなくても、署名できますので登録は必要有りません。（任意です。）
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名（提出先：日本スケート連盟）
※少しでも採点に疑問のある方は是非署名にご協力ください。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
※パソコンから署名する場合
【http://www.shomei.tv/project-1922.html】
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
(1) 「今すぐ署名」ボタンをクリック （このページの左、ドラえもん時計の下にもあります。
(2) 下記を入力します
・名前（実名）
・「表示を匿名にする」にチェックを入れます（忘れずに！）
・メールアドレス（企画者には知らされません）
・コメント(300文字以内）に日本スケート連盟に伝えたいことなど是非どうぞ（任意）
・その他の項目は任意です
(3)「確認画面へ進む」ボタンをクリック
(4) 入力内容を確認して、画像認識の数字を入力し「送信する」をクリック（この時点で署名は未完です）
(5) (2) で入力したメールアドレスに署名TVより本人確認メールが送られてきます。
そこに記載されているURLをクリックすると署名完了です。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
※携帯の場合（携帯の場合は名前のみ入力です）
【http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1922】
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
(1) 「今すぐ署名」ボタンをクリック （このページの左、ドラえもん時計の下にもあります。
(2) 下記を入力します
・名前（実名）
・「匿名にする」にチェックを入れます（忘れずに！）
(3)「確認する」ボタンをクリック
(4) 内容を確認して「署名する」ボタンをクリックすると署名完了です。
“署名”よろしくお願い致します。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
お断り：右でも左でもありません、ただ、日本が大好きです。
◆◇◆◇ご訪問頂きましてありがとうございます。コメントくださいね。（微笑）◆◇◆◇
おばチャンの事、知ってるよ！日本スケート連盟で悪いことをして辞めさせられた事のあるおばチャンでしょ！
知ってる知ってる。
サイン頂戴！お札をつけてくれれば貰ってあげる！
ただなら要らないよ！呪いのサインなんて要りません。
ところでおばチャン何しに来たの？
スポーツ報知っておばチャンみたいな人多いの？
何で出戻り出来たの？
おばチャンの息の掛かった人が会長にでも就任したからなの？
まさかね～、見せ掛けの疎遠？
結構、おばチャンの息の掛かったスケーターが昨年、スケ連の理事に着任したけど、まだ、お付き合いしてるの？お中元とお歳暮くらい？
小判じゃないでしょ？だよね～、おばチャンにゴマすっても何のご利益もないでしょ！
ただ、分からないのは、何故？スポーツ報知が評判を落としてまで使うのか？
現に、このコラムページの下部にある“
【このコラムへのご意見はこちらへ】？？閉鎖されてるジャン！何で？意味不明、だったら“のりちゃん”を使わなければいいんじゃないの？
何か、義理でもあるのかな？
そして日本スケート連盟も何故、勝手な真似をする方を国際ジャッジだからと置いておくのかね？
まぁ～確かに呼び戻した経緯がある以上は、首には出来ませんからね。
でも、おばチャン、要らないジャン！フィギュア界にはまったく必要ないじゃん。
ねぇ～、シロタののりばばぁ～！
あなたは、どこまでスケ連の妖怪“シロタ”に耐えられるかなぁ～？
２０１３年１月７日 １６時３６分 スポーツ報知
“コラム城田憲子のフィギュアの世界”
“全日本選手権（札幌）女子総評”
７つの要素を確実に遂行しなければならないプレッシャーは、どの選手も同じだろう。しかしスケートを誰よりも巧みに操れるはずの浅田真央のＳＰは、いつもより少し元気がなかった。
序盤のダブルアクセルはビートにも曲調にも合い気持ちよく跳び、もちろん加点対象。続くコンビネーションジャンプもリズムはあった。しかし３つ目、得意のループは踏み切ってすぐ体を締めることが出来ず１回転に。ここで大きなマイナス３の減点。３つのスピンはすべてレベル４で、それぞれのスピンの特徴を生かしつつ、浅田の体の柔軟性をも生かしたものだった。ステップも、もちろん、レベル４。曲想を生かしたステップと体全体の動きは、よくなじんでいて、氷の舞台を見ているよう。最終的には単独ジャンプのミスが響き、鈴木明子に１位の席を譲ってしまった。あんたがジャッジに名前を連ねているからじゃないの？訳の分からないコラムが新聞に掲載されたほうが先だったでしょ！いわれの無い難癖を付けられて気分が良いはずがありませんよね、いくら我慢強い真央さんでも。
翌日のフリーは打って変って落ち着いた演技。あんたを無視出来る事を無視することを決心したらからでしょ。「白鳥と黒鳥」をテーマに選んだ作品は、タチアナ・タラソワの真骨頂ともいえるだろう。毎年毎年、シーズン前から練りに練った選曲と振り付け、いつもながらセンスの良さをうかがわせる構成だ。正統派の選曲も、故人の著名な音楽家のご主人の影響も受けており、彼女のもくろみ通り、いつも心躍らせてくれる。そんなタラソワの思いを自在に描きつつ、立体的な部分も柔軟に対応していく浅田。「今年もなかなかいいね！」と大きく期待を抱かせてくれるあたり、さすがトップスケーターのなかでも群を抜く存在感だ。ローリーさんは気に入らなくてもタチアナさんには“ゴマをするんだ”？この違いはなにが存在するんだろ？得することがあるんだね？何だろう？
一方で、ジャンプには多少の不安が残っているというのも、また現状。今回も７つのジャンプのうち３つでミス（３回転フリップの両足着氷、３回転ルッツの間違ったエッジの踏切で「ｅ」マーク、３回転フリップ＋２回転ループ＋２回転ループの予定が２回転のフリップでランディングもバランスを崩す）。得意のはずのフリップで２つともミスしてしまったのは痛い。やはり全日本という名の大会は、どの選手にとっても特別なのだ。浅田でも、落ち着いて基本通りに持って行けば難なく跳べるはずのジャンプをミスしてしまう…。おまえさんに言われ無くても分かるし、わざわざ取り上げて書くことでもないだろう。ジャッジにお金を握らすことが賢明だってか？汚ったね～ばばぁ！
しかしこの点は、四大陸までには修正出来るだろう。スピン、ステップは全てレベル４で加点ラッシュ。加点ラッシュ？なんでそんな表現するかなぁ～、悪意を感じるなぁ～。さずがに良さが光るところだ。欲を言えばもう少し緩急をつけていければ、加点はもっと増すだろう。彼女には他の選手にない、氷上を舞う妖精のような魅力がある。この日も演技構成点が大きな助けとなり、フリー１位、総合１位で再び全日本チャンピオンの座を手に入れた。全体的に見れば、少しずつ輝きを取り戻しているように感じた。お前のお陰ではない、真央さんの努力の賜物ですよ！
村上佳菜子のＳＰプログラムは、後半に２つのジャンプを配置し、１・１掛けとなる今季のルール変更を有利に活用した構成だ。ステップから始まり、スピードをつけながらダブルアクセル。もちろん加点を考慮に入れ、スピード感たっぷりのジャンプは高く、流れもあった。全日本に向け、かなりのリスクを覚悟しての構成に挑んできた。そしてＧＰファイナルに出場出来ず、逆に集中できた練習は成果があったように思えたが…。
残念だったのは、ヤマ場の３回転トーループ＋３回転トーループ。第１ジャンプが浮き上がって回転が絞め切れず、２回転で降りステップアウト。減点は大きくマイナス３。次の３回転フリップの後にジャンプ・コンビネーションでリカバーするかと思ったが、ここは単独ですり抜けた。スピン、ステップはレベル４と取りこぼしせず、頑張ってやり抜く。これでミスをカバーしたかに見えたが、今一つ得点は伸びず５位と出遅れた。しかし最終グループで演技できることが、彼女のエネルギー源となるはずだ。だからなんだ！私のお陰とでも言いたいのか？大体、国際ジャッジを持っている人間が人の寸評を書くこと自体大間違い、立場を利用して私腹を肥やしていると思われて当然ですからね、以前、選手が「審判からのなんなかの計らいがある筈」と言っちゃった事がありましたね～のりばばぁが可愛がって方がね～！
フリーはタンゴのリズムに乗り、歯切れよく始まった。スピード感もあり、まずは３回転ルッツから気持ちの良い佳菜子流のジャンプ。しかし「ｅ」マークが付いてしまい、ジャッジも減点せざるを得ない状況に。これどう言う事？本当にジャッジからの計らいがあったの？佳菜子ちゃんは八百長の計らいを受けたの？“ジャッジも減点せざるを得ない”ってのりばばぁ～から見た選手の立場に対してでしょ？おかしくない！皆さ～ん、これを八百長とは呼びませんか？
その後のジャンプは、３回転フリップの後のダブルアクセルがシングルになっただけで、強さと若さをぶつけて跳んだ。ステップはレベルが３だったが、感情豊かに歩を進めた。スピンも全てがレベル４、力強く自信を持って回った。そして、全身で演技もした。書けばボロが出過ぎ、書かないほうがいいよ！
ただ少しばかり、“テニスマッチ”のようにリンクを縦に行ったり来たりする単調な構成に感じたのは、気のせいだろうか？ 欲を言えばもう少し氷上の使い方に工夫があると良いと思った。技術点では全選手中１位。各要素の確実性を評価したい。お金を積んでくれれば“やぶさかではない” フリー２位、総合２位でＳＰ５位から一気に駆け上がり、四大陸、世界選手権の代表権を獲得した。あんたに関わっているとすれば世界では一切通用しないと言えるのでは？だから、関わっていないんでしょ、誤解を生むよ。迷惑だよ！
弱冠１４歳、中学生の宮原知子は、昨年の全日本もお姉さん選手に戦いを挑み４位に入った。今後、大きな期待がかかる選手の一人だ。ＳＰの序盤は３回転ルッツ＋３回転トーループという難易度の高いもので、ランディングが柔らかく、とても良い。残念なのは第２ジャンプに回転不足の「＜」マークが付いてしまったこと。それでも「サン・サースの白鳥」の曲調を生かしたしなやかな動きの中で跳び、「タイミングとランディングに加点が付いて、差し引きゼロ」と判断したジャッジがいたくらい、スタートはスムースだった。
単独ジャンプは規定通り、スパイラルからスリーターンの連続からの３回転フリップ、見事に曲にも合っていて工夫も見られる。ダブルアクセルの着地の後のターンの持って行き方など、加点を意識した振付師とコーチの計算も功を奏している。スピンは３つともオリジナリティがあり、ポジションの変化もクリアで見ごたえがあった。特にスピンコンビネーションでは、通常の左回転から右回転へのチェンジフットもできる。コーチである濱田美栄氏の流儀を忠実に再現できる、優等生スケーターだ。だからさぁ～選手全員が加点を目指して頑張っているんですよ、お前ごときに言われる筋合いはないし、ジャッジの立場上絶対に良くない事だと思うよ。コーチの流儀だとか優等生だとか、まったくスケートには関係ない、お前が人の素行を言えるのか？スカポンタン！
ステップシークエンスも曲想に合わせて丹念なターン＆ステップで、中学生にはなかなか出来ない演技だ、と感じさせられた。スピード感もあり、スケーティングの質もさらに向上した。昨年のＳＰ１５位とは打って変わって、堂々３位。素晴らしいスタートを切った。みなさん努力してますから
フリーは昨年の全日本で、その素晴らしさは実証済み。米国のトム・ディクソン氏の振り付けによるプログラムを今年も披露してくれた。「ロミオとジュリェット」の曲選択にも、ＳＰ同様、今年にかける思いを感じる。序盤の３回転ルッツ＋３回転トーループ、ＳＰでは回転不足だったジャンプだが、今回のランディングはセーフ。３回転フリップはＳＰと同じ入り方で、確実に加点を重ねていったが、３つ目の３回転ループは軸が上手く取れず、両足着氷でダウングレード。ここで大きな減点となってしまった。ジャンプは、あなたにとっては選手の好調・不調のバロメーターなんだ、不思議だね、それでいいの？
しかし、その後のジャンプは好調で、後半過ぎには３回転ルッツからの３連続ジャンプもきれいに決まる。最後は、３回転サルコウでジャンプ要素を終えた。曲調に合わせたジャンプの入りと出の工夫は精密で、鍛練を積んだ演技にも納得が出来た。３つのスピンも全てレベル４。ＳＰと同じく左右の回転も入れ、おしゃれに氷上を舞った。ステップシークエンスも曲想に合わせたステップを披露。これを採点してるんでしょ、曲想にあってないと問題なんでしょ！不思議なことを言うね～。コレオステップも素敵なスパイラルを入れてのものだった。全体を通じて、丁寧に、そして、強弱をつけて進んで行くプログラムは凝っており、見どころもたっぷり。フリー３位、総合３位で、初めてシニアの全日本選手権でメダルを手に入れた。
残念だったのは、鈴木。そうだよね、若ければあなたの場合は加点の対象なんでしょ。困った奴。
今年はＳＰとフリー、２本そろうことが、なかなか出来ないシーズンのように思う。特にフリーは曲想を上手く使いベテランの域に達した演技、加えてジャンプ、スピンを効果的に使い、逆転することが多かった。この全日本では、ＳＰでコンビネーションジャンプが３回転トーループ＋２回転トーループになったものの、３つのジャンプ要素は無難に通過、スピンも１つだけがレベル３で後は４と、加点も貰えている出来だった。「キル・ビル」の曲に合わせ、熟練したステップも披露し、ここでもかなりの加点を貰った。７つの要素それぞれの特長を生かし、ベテランは１位発進した。
ところが、今回は得意のはずのフリーが思うようにいかず、ジャンプミスが随所に出てしまった。ランディングや回転不足が目立ち、鳥をイメージした曲想を、青い鳥のコスチュームを仕立てて臨んできたが…。この日の鳥は、生き生きと大空を舞うことなく失速し、５位に。しかしベテラン強し。表彰台こそ逃したが、総合４位。今回は宮原が世界ジュニアに出場するため、四大陸と世界選手権に派遣されることが決定。このラッキーを大事に、四大陸からの再生を期待したい。
国際ジャッジであってもこの様に選手を先入観で見ているんですよ、「鈴木選手ならＦＳが得意なはず」とね、つまりＩＳＵに旨い演技の模範とされる選手は、減点するわけには行かない、マニュアルには逆らえないということ、だから八百長だと言えるんです、ＩＳＵ会長のチンクワンタ氏とサムソンが結託して導入したジャッジへの教育ビデオによって少ないお金で韓国の選手が高得点が取れる仕組みが確立されている、つまり、今まで使ったお金と同じ金額が消えても、消えた分は総てＩＳＵのお偉方で分配なのかな？
汚い世界になったものですね。何とかしないと世界選手権も表彰台に2番目からの結果となるでしょう、一番高いところはすでに売約済みと言うことです。
私はスポーツ報知の文章に操作を加えていませんので転載先を確認したい方はこちらでご覧ください。
【http://hochi.yomiuri.co.jp/column/shirota/news/20130107-OHT1T00106.htm】
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
フィギュアスケート ブログランキングへにほんブログ村両方押してください。応援をよろしくお願い致します。（微笑）
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
ブログ、特に韓国の八百長・妖怪・化け物・吸血鬼・不正野郎のことを書く皆さんには必ずついて回るコメンテーターがいらっしゃることをご存知ですか？
ブログを書くことのない方には一切必要の無いことですが、こんなコメントも入るんだ～と感心してください。（笑）
ただ、私にも何が目的でリンク先に何があるのかは、分かりません怪しいものに近づくことは、訪問して頂いている皆さんにも迷惑をかける結果になっては一大事、クリックして開くことは一切ありませんのでご安心ください。したがって、興味はありますが、リンク先は分かりませんし、リンク先を案内するつもりもありません。
踏み絵はキリストの問題だけではないようですね。（微笑）
ハンドルネーム“海外に伝えて下さい”
サイコロの一点物日記 様
初めまして。 （*＾_＾*）
どうぞ「踏み絵」を踏んでからお話し下さい。↓
海外に伝えて下さい
子供たちに虚偽 （きょぎ） を広めないよう
＜ここにリンク先ＵＲＬが入ります。＞
虚偽に 「虚偽だ」「ねつ造を止めよう」 と言えない人は、
公開での言動を、ご遠慮下さい。(＾_＾)／
理由： 虚偽・ねつ造を助長しているので。
子供たちに虚偽を広めないよう、ご理解お願いします。
ご丁寧に、私は日本語で書き留めていますのでご免、海外でも日本人の方が対象ですわ！自慢じゃ有りませんが私は一応嘘は嫌いです。
正直に事実をお伝えすることを基本として発信しています。
こんなコメントを寄せて頂けると言う事です。
実際に、何が目的なのか？軽率なら先が見えるのかなぁ～！
いつも訪問させて頂いているサイトにあるブログなのですが個人サイトですよね？
一応、プロのコラムサイトのようですね？
素敵なことが書かれたブログ様のご紹介です。
ｓｐｏｒｔｓｎａｖｉ．ｃｏｍＰＵＬＳ“ＥＮＪＯＹ ＳＰＯＲＴＳ！”
【アイスブレイブ】フィギュアスケート専門ウェブメディア。大手メディアが扱わない切り口、テーマで取材記事・コラムを発信
【フィギュア:記憶に残る“ことば"たち(1)武田奈也「絶対に大丈夫」】先日、コメントでも”ななさん“の発言情報を頂きましたがコラムに掲載されました。
お気に入りはリンク先で読んで頂きたいですがあまりにも良い気分なので抜粋で転載させて頂きます。
今朝のやじうまテレビでは昨日まで行われていた韓国選手権の特集に2011年に競技を引退した武田奈也が出演していた。
キム・ヨナのフリーの演技映像を見ながら解説する様子が放送されたのだが、彼女は最後の質問でとても心強いコメントをしてくれた。
「浅田真央とキム・ヨナ、世界選手権ではどちらが勝つと思いますか？」
「浅田選手です。スピンやステップなど演技全体のレベルでは浅田選手のほうが上なので、彼女が勝つと思います」
ふつうの解説者だったらNGを出しそうな質問にも、彼女はしっかりとした根拠とともに、浅田の勝利を予想してくれたのだ。
いや～久しぶりに気持ちの良い話題でした、“武田奈也さん感謝！”実に正直な方ですね。（微笑）
大変心配な情報も入っています。
怪我で全日本選手権が不調に終った小塚崇彦さん、その後のアイスショーも総てキャンセルしていますが、これは、思ったより重症を意味するもののようです。
大変心配です。
【［フィギュア］小塚、右足故障で全公演欠場…スターズ・オン・アイス】
フィギュアスケートの「スターズ・オン・アイス」主催者は５日、全日本選手権男子５位の小塚崇彦（２３）＝トヨタ自動車＝が右足の故障で全公演を欠場すると発表。全日本後に右足のけんしょう炎で全治１か月と診断され、現在は都内でリハビリを行っている。
心配ですよね。高橋大輔さんが良くなったと思ったら、織田君が怪我、織田君が復帰したと思ったら今度は小塚君ちょっとこの辺で流れを変えたいですね。
町田君の怪我も心配です。
動画のご紹介です。
今年も動画主の皆様、ありがとうございます。無断で拝借させて頂きます。宜しくお願い致します。
何度もご紹介させて頂きますので何度もご覧くださいね。（微笑）
7分当たりに小塚崇彦さんの話題があります。立石さんとお友達。
「立石諒×森隆弘 特別対談(5)オリンピック選手の仲間たち」＜森塾＞
長編です、したがって、私も今から拝見するので不適切なことがあればご勘弁ください。
130108 Johnny Weir
“ｗｉｃｅ”さま作品
浅田真央(mao asada) 約１０か月ぶり大技 ～ トリプルアクセル解禁！
会場を沸かせたトリプルアクセル 浅田真央 Mao ASADA
ドデスカ！ 浅田真央 Mao ASADA
130107 浅田真央 3A披露 news Z○RO
ナタリーさま、いつもありがとうございます。
“ＭｓＮＡＴＡＲＹ２”さまの作品です。
The story of Takahiko Kozuka and Mao Asada97～ 名古屋嫁取り物語～
名古屋FSF 東海TVアングル 浅田真央 Mao ASADA
お知らせ！
Ａｍｅｂａブログにも私のブログがあります。
但し、この“サイコロの一点物日記”へのリンクです。【Ａｍｅｂａ “サイコロのブログ”】ただ、それだけです。（微笑）
すでにご協力を頂いているとは思いますがまだ、署名の余地がおありの皆さんは是非、お願い致します。“ご自身の手でフィギュア界を変えるチャンスです。”
ご存知の通り、目標の１万名。皆様のご協力お願い致します。
＜＜ＦＰＵ製作動画 及び 記入方法 ＞＞
【フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名】
ご注意：署名ＴＶの会員登録をしなくても、署名できますので登録は必要有りません。（任意です。）
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名（提出先：日本スケート連盟）
※少しでも採点に疑問のある方は是非署名にご協力ください。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
※パソコンから署名する場合
【http://www.shomei.tv/project-1922.html】
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
(1) 「今すぐ署名」ボタンをクリック （このページの左、ドラえもん時計の下にもあります。
(2) 下記を入力します
・名前（実名）
・「表示を匿名にする」にチェックを入れます（忘れずに！）
・メールアドレス（企画者には知らされません）
・コメント(300文字以内）に日本スケート連盟に伝えたいことなど是非どうぞ（任意）
・その他の項目は任意です
(3)「確認画面へ進む」ボタンをクリック
(4) 入力内容を確認して、画像認識の数字を入力し「送信する」をクリック（この時点で署名は未完です）
(5) (2) で入力したメールアドレスに署名TVより本人確認メールが送られてきます。
そこに記載されているURLをクリックすると署名完了です。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
※携帯の場合（携帯の場合は名前のみ入力です）
【http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=1922】
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
(1) 「今すぐ署名」ボタンをクリック （このページの左、ドラえもん時計の下にもあります。
(2) 下記を入力します
・名前（実名）
・「匿名にする」にチェックを入れます（忘れずに！）
(3)「確認する」ボタンをクリック
(4) 内容を確認して「署名する」ボタンをクリックすると署名完了です。
“署名”よろしくお願い致します。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
お断り：右でも左でもありません、ただ、日本が大好きです。
◆◇◆◇ご訪問頂きましてありがとうございます。コメントくださいね。（微笑）◆◇◆◇
アクセス
トータル
ランキング
