悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。
平成２３年３月１１日１４時４６分１８秒東日本大震災発生。
頑張れ！東北。頑張れ！福島。放射能の被害の甚大な福島県をず～っと応援します。◆ふくしま復興ステーション
本日は、この記事だけとなりますし、時間が無いために、細切れに更新してまいります。
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お手数をお掛け致します。
祝！フィギュアスケート開幕
子供の頃に戻った気分でした。何がって？興奮して眠れないんです。
１０月６日のカーニバル・オン・アイス“で大好きな”浅田真央“さんに会えると思ったら、年甲斐もなく興奮状態。
普段なら、年を取ったから寝れないだけだと思うところ、昨晩は違いましたね～、明らかに眠れない！
こんなに乙女にしてくださる真央さんの魅力って・・・なんて考えていると一層眠れなくなる。
では、少ない脳みそで考えました、自分はどうしたいのか？
結論、早く真央さんに会えれば解決するのでは？安易ですよね～つくづく。
そして、当日券を求めていざ、電車に乗車です。
お天気も良いしと安心して電車の中でうっかり寝てしまってもいけませんからね、ここは、必死に我慢、ひたすら我慢。
でも、私と同じような方が大勢すでに当日券売り場に行列ですよ。
ＳＳ席＆Ｓ席列とＡ席～のお安い席、私は、贅沢は出来ません、でも、少しでも良い席をと、天にお願いですよ。
心に中ではＡ席（１００００円）が欲しかったのですが口から出たのは北側Ｂ席（８０００円）まぁ～良いか？
でも、この選択が、以外に吉となるんですよね、早い話が全体的には空いています。
ＳＳ席を除けばね。
そして私の購入したチケットでの席は２階の一番前列、確かに選手の顔が肉眼で見えるほど近くはありません。
しかし、全体がはっきりと見えましし、前の方の頭を気にする必要がありません。
実にラッキーだと、ただし、私がそう思っているだけでＡ席にはＡ席の良いところがあって、実際に比較する場、やはり２０００円高いだけの事はあると思うかも知れませんよね。
ということで、無事に、１２時３０分には真央さんと合流、１８時に真央さんに会えるアポイントメントを取っていたので（笑）５時間３０分の短縮に成功です。
まぁ～、実際ＪＯはあきらめていたのですが、せっかくの自分からのお誘いでしたので、たまには、ご褒美も良いですよね。
ただ、贅沢を言わせて頂ければ、昼食は食べれる場所がどこも一杯で無いに等しいし、飲み物すら販売機もない、売店が空いていないんですよ。
あるのは、フィギュア関連のグッズだけ、グッズでは、お腹は満たされませんし、ここにも大勢の皆さんが列を作っていますから、とても混雑しているし、でも、記念に１品だけ購入しようかな～、では、真央さんの応援バーナータオル３０００円を買って、また、きょろきょろ真央さんの衣装の画像を印刷したクリアファイル発見、１枚５００円を３枚購入、〆て４５００円大満足満足！（笑）
ここからはジャパン・オープン観戦の感想を少しだけ。
テレビでも放送済みですよね～、したがって、放送でフォローされていないところを少しあれば書き留めますね。
最初の３カ国の選手の入場シーンからテレビでは、多分カットされているでしょう。
昨年もそうでしたから、チーム北米もチームヨーロッパも挨拶のあとは、円陣を作って会場のお客さんにご挨拶があるんです。
特に日本は、高橋大輔さんが全員リンクに揃ったところで笛を吹く真似をして全員を整列、右習えで間隔を取らせてお客さんに手を振ってのご挨拶、この部分が放送されていますね。
そして、また、笛を吹く真似をしながら４人でリンク外へと高橋キャプテンの元、一致団結が見られます。（微笑）
男子ＦＳ演技が先に６人とも行なわれますよね。
● トップバッターのカナダのジェフリー・バトルさん、正直、バトルさんの演技にこんなに感動してのは初めてです。
いつもにこやかなバトルさん、余りにこやか過ぎて不真面目に移ることもあるところが少し気になっていた方なんです。
ところが、本日の演技は、素晴らしいの一言、技術的には何も話せませんが直感ならお任せあれ、実に滑らかなジャンプとステップ、見応えがありました。
現役でなくて何よりです。（微笑）腰が浮きましたね～スタンディングオーベーションに最初の選手から参加させて頂いてよろしいのでしょうか？１６０．８６点
● ２番手は、チェコのミハル・ブレジナ選手
特に書き留めることはありません。
● ３番手は、日本の小塚崇彦選手
昨年もＪＯの舞台で拝見している小塚君の演技、余りにも高橋大輔選手が抜けた演技に終始してしまった事から、大ちゃんの印象が強すぎて、余り記憶に残っていませんでした、それなりに滑れてという記憶だけ、それだけに今回は、アナの開くほど崇ちゃんの演技を見ました。
一見見た目には、今年もボーリングシャツかと？違いますね、ちゃんと襟元、肩の刺繍が入っていてお似合いです。
４回転も難なく決めましたし、リズムにも完璧に乗れています、ステップも綺麗、ちょっと連続ジャンプにまだキレが無いかも？でも、今の時期にこのジャンプが飛べている事が好調の印だと思います。
【2012 JO_004】
● ４番手は、Ｐ・チャン選手
全く、興味がございません。
● ５番手は、エフゲニー・プルシャンコ選手
いや～完全に復活ですよね～、現役選手なんですよね～、日本勢にとっては大きな敵、ステップに移る前のジャンプで転倒、そのあとのジャンプの迫力から見ると、わざと転倒したのでは？と思わせるほどの迫力です。
終始、力に溢れた演技、疲を知らない鉄人です。
● ６番手、高橋大輔選手
いや～、会場で見ていても完璧、すでに、技がとかトランジションがとかの次元を超越しています。
４回転だって、昨年のＪＯを見ているだけに考えられませんでしたから、シーズンに入って大分と言うより、短期間に纏め上げての昨シーズンが恐らく最高の年だったと思いますが、完全に今の時点で昨シーズンを上回っている演技をする超人野郎ですよ。凄い！ジャッジへのアピールも済ませましたし、今季は、もの凄い年になる予感が致します。
怪我にだけは注意いたしましょう。ん～～ん完璧！ここでもスタオベ、本日２つ目です。（微笑）
【2012 JO_003】
男子だけでも得点はダントツです。
ＪＡＰＡＮ トータル ３３７．１４
Ｅｕｒｏｐｅ ３０７．７４
Ｎｏｒｔｈ Ａｍｅｒｉｃａ ２９８．２８
女子に突入です。
ここで、真央さんを始めて見た感想を書きとめて起きますね。
ゲデ子さんがチームヨーロッパで先に出て来たときに小顔で、これは、可愛いと思いましたが、日本人にはもっと小顔で可愛い方がいらっしゃいました。
でも、痩せているという印象は有りませんでしたね、非常にバランスの取れた、小さなお尻。
妖精と良く言ったものです。とにかく可愛い方です。（微笑）
● ７番滑走は、エレーネ・ゲデバニシビリ選手（通称：ゲデ子さん）
遠めで見ても体のバランスが崩れている事が分かりました。演技終わりにモニターに大きく写ったゲデ子さんを見て納得、肩のテーピングが痛々しいですね。
でも、大好きなんです、ゲデ子さん。
何故、ゲデ子さんが好きかと？とにかく失敗してもめげないんです。
今回も肩を怪我しての転倒は、激痛だと思います、ところが、大好きなフィギュアをしているときはいつも笑顔なんですよね。
本当に良い選手です。
正直に言わせて頂ければ、頂点に立つ選手ではありません。頑張り屋の選手、アイスショーでは、きっと人気者になるとおもいます。
そうそう、恐らくＣＯＩでは、見せてくださるでしょう。（微笑）
● ８番目滑走は、鈴木明子選手
御免！特に書き留めることはありません。
【2012 JO_002】
● ９番目滑走、アグネス・ザワツキー選手
手足が長くて長身なので何をやっても絵になる選手です。
まだ、調整不足が見られますが、慎重にジャンプする姿を目にするとまじめで、必ず出てくる選手の予感がしますね。
腰を落とした時に、足が曲がる癖が有るようですね、ピンと張りましょう。
今回のＪＯは、ロシアの若手選手が出場していないので比較にならないのが残念ですが、非常に良い選手になると思います。
● １０番滑走、アリョーナ・レオノワ選手
わ～、似ている、演技が似ている～誰とって、８番目に演技してくださった方とタイプが完全に被っている、印象からしてアリョーナさんは、以前からこの様な演技を見せてくださる方でしたので・・・・。悪気は一切有りませんからね。
迫力が少しなくなっているかも、海賊の方が迫力が有りましたよね。
まぁ～、正直に言いますと彼女の演技より私の左目の視界に入る、モロゾフさんの演技？の方が気になって（笑）
でも、完璧に仕上がれば、素晴らしいですよ、きっと。
● １１番滑走、いよいよ、待ち待った浅田真央さんの登場です。
いつもの体を左右に振ってウォーミングアップする真央さんは目の前にいらっしゃいますよ。
会いたかった、見たかった。真央さん、オペラグラスなど要りませぬ！輪郭さえ分かれば完全にお顔は記憶の中で構成出来ますからね。
“白鳥の湖”羽根の生えた白鳥の衣装ですよ。誰よりも早く、見てます。
やはり、本来３Ａを入れるタイミングで氷に足が引っ掛かってしまうんですね～。何故なんでしょうか？
今の時点で３Ａが２Ａになってしまうこと以外は完璧です。
見ていてとにかく楽しい、片足でこなすステップ、今年も健在です。
真央さんらしい、ドヤ顔も健在か？
笑顔の真央さんに会えて良かった、略完璧な、満足の出来る真央さんに会えました。
皆さん、拍手！（何のこっちゃ！）嬉し～～～～いです。
ありがとう真央さん。
真央さんの時だけ、採点が遅れるなんて、ちょっと！失礼じゃない、細工なしでＯＫですからね。
本日、３回目のスタオベ、真央さんありがとう。
【20121006 JO MA / neo Full Swan】
【2012 JO_001】
● １２番滑走、アシュレイ・ワグナー選手
黄色の衣装がとにかく会場で目立ちます。
“ひよこ”ちゃんカラーの演技、全くのノーマークでしたが、いい演技をする方なんですね。
ただ、躍動感が素晴らしい選手ですが、一瞬、演技が止まる事が有るんですよね。
間延びするというのが正解かも、その部分があっても、真央さんより採点が上でしたが、まぁ、認めましょう。
確かに素晴らしい演技を拝見させて頂きました。
ただね、真央さんはまだ、３Ａが残っていますからね。
そして、不覚にも４回目のスタオベ、真央さん御免！
と言う事で、いや～真央さんがとにかく良い演技が出来て笑顔だと言う事が凄くうれしい試合でした。
表彰式でも、リンクへの出ていく時は、高橋大輔さんが引率を、表彰台にあがるときは、小塚崇彦さんの引率で登場でした。
表彰台では、優勝の日本に先に挨拶は、プルシャンコさん率いるチームヨーロッパが
忘れていたチーム北米が、慌てて優勝チームにご挨拶と順番が狂いましたよ。
愛嬌ですね。（微笑）
優勝賞金が８万ドルと聞いた小塚さん、分け前を考えているところを大型画面に抜かれて失笑です。
そう言えば、演技の最後もジャッジに「点数頂戴！」でしたよね。ユニークな小塚君、大好きです。（微笑）
すみません。書くことは難しい、少しでも楽しかったことが伝われば良いのですが・・。
申し訳ない、読んでくだされ！
ＣＯＩ感想に続く！
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１７時開場、１８時開演のアポイントを真央さんと交わした私（冗談ですよ。）
そう言えば、昨年のＪＯでは、ゲストとして羽生結弦さんと荒川静香さんが出演したのですが、今年は、ゲストはいませんでしたね。
ちょっと、そんした気分（笑）
さ～てＣＯＩ、出演者の数、そして、略、今後見る事が出来るのかと思うほど中身の濃い出場者の方々、ＳＳ席に略満足しながらも、現実は、意外にも９列目、アルファベットの列がリンクサイドにあることを考えると結構後ろなんですよね～、それなのにＳＳ席とは、ちょっと！と思っていたら、「第一村人発見！」いやいや、違いました。うっかり者の私、見たことが有る方を見かけると知り合いだと思ってしまう癖が有ります。
あ！と思ったら関係者４人に挟まれた浅田舞さんがピンクのスーツに身をまとって目の前を通過（実際は２ｍほど前なのですが）とにかく、生で見ると綺麗な方としか言い様がありません。
ピンクのスーツも似合っている、“ｍａｏｍａｏ”ブランドの真央ちゃんバーナータオルを何故、ピンク色を購入しなかったのか？自分を責める。（なんのこっちゃ、ちなみに赤色を購入です。）
と、思いもよらず、舞さんを見たと思って喜んでいると、今度は私の斜め右に信夫先生と久美子先生発見、今からご自身の席で、愛弟子を観戦の様子。
アイスショーでのコーチの出番は無いのだと改めて感心。
どうも、右側一体は、フィギュアスケート関係者が多い様子、信夫コーチも久美子コーチも挨拶にあちこち手を振っていらっしゃる、中々、いい席なのかも、こんな楽しみも有るから、ＳＳ席なんだとやけに納得しての観戦となります。
選手の出入り口が真下です（実は６ｍほど先ですが）すでに、高橋成美さんとマーヴィン・トランさんコンビと、キャシー・リードさんとクリス・リードさんコンビのお姿が見えます。
はじまりますよＣＯＩ２０１２、オープニング、鳥肌が立ちっぱなし、出演者の皆さんの数と質に感激です。
多くの出演者の皆様なので特に私の気持ちをもてあそんだ方の紹介だけにさせて頂きます。
申し訳ありません。最初から謝っておきますね。
オープニングで盛り上がった後は、個人での演技へと移ります。
今年のオープニングは、パーティーロックじゃないんだ！
１．鈴木明子さんの登場です。ロックでの演技、恰好良いです。曲調の変化がとても激しくなっています。
あれ～？ところでネタバレは大丈夫？
もし、記になる方は、本日、テレビ東京の“ＣＯＩ”番組終了後に私の日記をご覧下さいね。
よろしくお願い致します。
では、ネタバレ続けます。
２．キャシー・リードさん＆クリス・リードさんのアイスダンスです。
怪我の状態はどうなのでしょうか？見る限りでは、今季は大丈夫だと思うのですが、年々良くなってきた昨シーズンのつまづきは、ファンの私でさえ残念でしたから、当人のお二人には、相当だと思います。
そして、今年は、こんなハプニングが
● 最初にドキッとさせられたのがキャシー・リードさん＆クリス・リードさん組の演技、演技冒頭のお二人のツイズルの場面でキャシーさんの足がスカートのレースに引っ掛かってしまいました。
旨く、引き抜いて何とか転倒は免れましたがスカートの後ろの部分に妙なレースの輪っかが出来てしまい、事情を知っているだけに、演技中にまた、足を取られないかとヒヤヒヤしながらの観戦でした。
３．アグネス・ザワツキーさん、とにかく綺麗な方です。まだ、若い方ですよね。
日本人選手にとって、ジョアニー・ロシャットさんの様な良きライバルと成る事でしょう。
多くの選手の皆さんが使う曲ですが、一番似あっていると思いました。素晴らしい演技です。
４．本田武史さんの登場です。
いや＾、この方、今更高みを目指して現役に戻るつもりなのでしょうか？
お腹もすっきり、とにかく体の引き締まったことが、分かりますし、演技にキレが・・・並々ならぬ決意が感じられる方に変貌していました。感動です。この方に教わっている方は、有言実行を肌身で感じたでしょうね。
後で出てくる、往年の大選手、イリーナ・スルツカヤさんももの凄く締まった体になっていましたが、このお二人は、また、別の意味でも感動を与えて頂きました。
５．エレーネ・ゲデバニシビリ選手
やはり、ＥＸは、伸び伸びしていますね。ＡＫＢ４８に皆さんを思い浮かべてしまう今時の女学生ミニスカートファッションでの登場です。
力わざとキレですよね。ゲデ子さんのすばらしい所は。
６．ミハル・ブレジナ選手
日本の太鼓の楽曲ですね。上半身、裸？と思わせるほどのスケスケの衣装です。
日本人好みだと思います。
力強いスピードのある演技です。日本人が太鼓の良さを再認識できるプログラムに仕上がっています。
スタオベでした。
７．サラ・マイアーさん
大好きな選手の方です。サラ・マイアーさん昨年に続いて今年も来日して頂きました。
プロに転向しているので日本にも来たいのだと思いますよ。
「是非、ショーに呼んでね、日本の皆さん」（片言で読んでください。）と言ったとか？言わないとか？
随分と落ち着いた演技になりましたね～。もしかすると結婚された？なんか、落ち着きすぎ（微笑）
８．ジェフリー・バトルさんの登場
本田さんと同じですね、メダル・ウィナーズ・オープンの開催がもたらすマジックだと思いました。
あまり賛成ではなかった私ですが、こんなに演者の皆さんを変貌させる魅力ある大会だと言う事なんですね。
頂点を知っている人たちの意識の高さを改めて知る機会だったと思いました。
演技より大切な何かを教わったと思いました。
もちろん、スタオベでした。
９．アリョーナ・レオノワ選手
すみません、余り記憶に無いですね～、暗いのでメモも取れず、細かい配慮に欠けていて申し訳ありません。
嫌いな選手では有りません事を書いておきますね。
途中で曲調が変わるのは覚えているのですが？
１０．フィリップ・キャンデロロさん
いや～、今世紀１番乗りましたね～、余り、乗りの良い楽曲に当たる事など無いのでここまでサービス精神の旺盛な方は珍しい、ジャケットの下は、裸というありさま、そして、得意のジャンプホッピング、バク宙とジャンプこそぎこちないですが、他は、見せてくださいます。
ショーマンですね。
真央さんを愛してくださいね。長野の三銃士健在です。
もちろん、今世紀一番のスタオベです。
１１．キミー・マイズナーさん
キャンデロロさんの後で演技しづらいですよね、でも、スキルの高さは健在です。
やはり、悩ましく魅せる演技は、しっとりと良いですね～、楽曲も歌声と共に奏でる演技、しっくり、うっとり。
演技の最後は、サタディーナイトフィーバーの振付をチラっと、やはりやりづらかったとのアピールと受け取りました。
でも、いい演技でしたよ。
１２．カート・ブラウニングさん
自身で、演技時間延長です。そこまで見たくはありません。余りにも勝手な演技で少しご機嫌斜めな私です。
１３．高橋成美さん＆マーヴィン・トランさんペアの登場です。
元気です。お二人とも全面に元気を出せるようになりましたね、トランさんは、大分苦手だったと思いますが、小塚くんやシブタニ兄妹さんと遊んでいる事で、感情を表現できるようになった事でしょう、経験は人生にとってプラスですね。
完全に成美さんの元気とトランさんの元気が一つになっています。
今季も期待大ですね。楽しみ！
前半（第１部）がここで終わりです。
大分長くなっておりますので、後半は明日にさせてください。
記憶も大分曖昧になってきましたので仕切りなおしとさせてください。
又、明日、訪問をお待ちしております。
お休みなさい。
今夜は、ぐっすり眠れそうです。（微笑）
お断り：右でも左でもありません、ただ、日本が大好きです。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
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◆◇◆◇ご訪問頂きましてありがとうございます。満足頂けましたでしょうか？良かったらコメントくださいね。（微笑）◆◇◆◇
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お手数をお掛け致します。
祝！フィギュアスケート開幕
子供の頃に戻った気分でした。何がって？興奮して眠れないんです。
１０月６日のカーニバル・オン・アイス“で大好きな”浅田真央“さんに会えると思ったら、年甲斐もなく興奮状態。
普段なら、年を取ったから寝れないだけだと思うところ、昨晩は違いましたね～、明らかに眠れない！
こんなに乙女にしてくださる真央さんの魅力って・・・なんて考えていると一層眠れなくなる。
では、少ない脳みそで考えました、自分はどうしたいのか？
結論、早く真央さんに会えれば解決するのでは？安易ですよね～つくづく。
そして、当日券を求めていざ、電車に乗車です。
お天気も良いしと安心して電車の中でうっかり寝てしまってもいけませんからね、ここは、必死に我慢、ひたすら我慢。
でも、私と同じような方が大勢すでに当日券売り場に行列ですよ。
ＳＳ席＆Ｓ席列とＡ席～のお安い席、私は、贅沢は出来ません、でも、少しでも良い席をと、天にお願いですよ。
心に中ではＡ席（１００００円）が欲しかったのですが口から出たのは北側Ｂ席（８０００円）まぁ～良いか？
でも、この選択が、以外に吉となるんですよね、早い話が全体的には空いています。
ＳＳ席を除けばね。
そして私の購入したチケットでの席は２階の一番前列、確かに選手の顔が肉眼で見えるほど近くはありません。
しかし、全体がはっきりと見えましし、前の方の頭を気にする必要がありません。
実にラッキーだと、ただし、私がそう思っているだけでＡ席にはＡ席の良いところがあって、実際に比較する場、やはり２０００円高いだけの事はあると思うかも知れませんよね。
ということで、無事に、１２時３０分には真央さんと合流、１８時に真央さんに会えるアポイントメントを取っていたので（笑）５時間３０分の短縮に成功です。
まぁ～、実際ＪＯはあきらめていたのですが、せっかくの自分からのお誘いでしたので、たまには、ご褒美も良いですよね。
ただ、贅沢を言わせて頂ければ、昼食は食べれる場所がどこも一杯で無いに等しいし、飲み物すら販売機もない、売店が空いていないんですよ。
あるのは、フィギュア関連のグッズだけ、グッズでは、お腹は満たされませんし、ここにも大勢の皆さんが列を作っていますから、とても混雑しているし、でも、記念に１品だけ購入しようかな～、では、真央さんの応援バーナータオル３０００円を買って、また、きょろきょろ真央さんの衣装の画像を印刷したクリアファイル発見、１枚５００円を３枚購入、〆て４５００円大満足満足！（笑）
ここからはジャパン・オープン観戦の感想を少しだけ。
テレビでも放送済みですよね～、したがって、放送でフォローされていないところを少しあれば書き留めますね。
最初の３カ国の選手の入場シーンからテレビでは、多分カットされているでしょう。
昨年もそうでしたから、チーム北米もチームヨーロッパも挨拶のあとは、円陣を作って会場のお客さんにご挨拶があるんです。
特に日本は、高橋大輔さんが全員リンクに揃ったところで笛を吹く真似をして全員を整列、右習えで間隔を取らせてお客さんに手を振ってのご挨拶、この部分が放送されていますね。
そして、また、笛を吹く真似をしながら４人でリンク外へと高橋キャプテンの元、一致団結が見られます。（微笑）
男子ＦＳ演技が先に６人とも行なわれますよね。
● トップバッターのカナダのジェフリー・バトルさん、正直、バトルさんの演技にこんなに感動してのは初めてです。
いつもにこやかなバトルさん、余りにこやか過ぎて不真面目に移ることもあるところが少し気になっていた方なんです。
ところが、本日の演技は、素晴らしいの一言、技術的には何も話せませんが直感ならお任せあれ、実に滑らかなジャンプとステップ、見応えがありました。
現役でなくて何よりです。（微笑）腰が浮きましたね～スタンディングオーベーションに最初の選手から参加させて頂いてよろしいのでしょうか？１６０．８６点
● ２番手は、チェコのミハル・ブレジナ選手
特に書き留めることはありません。
● ３番手は、日本の小塚崇彦選手
昨年もＪＯの舞台で拝見している小塚君の演技、余りにも高橋大輔選手が抜けた演技に終始してしまった事から、大ちゃんの印象が強すぎて、余り記憶に残っていませんでした、それなりに滑れてという記憶だけ、それだけに今回は、アナの開くほど崇ちゃんの演技を見ました。
一見見た目には、今年もボーリングシャツかと？違いますね、ちゃんと襟元、肩の刺繍が入っていてお似合いです。
４回転も難なく決めましたし、リズムにも完璧に乗れています、ステップも綺麗、ちょっと連続ジャンプにまだキレが無いかも？でも、今の時期にこのジャンプが飛べている事が好調の印だと思います。
【2012 JO_004】
● ４番手は、Ｐ・チャン選手
全く、興味がございません。
● ５番手は、エフゲニー・プルシャンコ選手
いや～完全に復活ですよね～、現役選手なんですよね～、日本勢にとっては大きな敵、ステップに移る前のジャンプで転倒、そのあとのジャンプの迫力から見ると、わざと転倒したのでは？と思わせるほどの迫力です。
終始、力に溢れた演技、疲を知らない鉄人です。
● ６番手、高橋大輔選手
いや～、会場で見ていても完璧、すでに、技がとかトランジションがとかの次元を超越しています。
４回転だって、昨年のＪＯを見ているだけに考えられませんでしたから、シーズンに入って大分と言うより、短期間に纏め上げての昨シーズンが恐らく最高の年だったと思いますが、完全に今の時点で昨シーズンを上回っている演技をする超人野郎ですよ。凄い！ジャッジへのアピールも済ませましたし、今季は、もの凄い年になる予感が致します。
怪我にだけは注意いたしましょう。ん～～ん完璧！ここでもスタオベ、本日２つ目です。（微笑）
【2012 JO_003】
男子だけでも得点はダントツです。
ＪＡＰＡＮ トータル ３３７．１４
Ｅｕｒｏｐｅ ３０７．７４
Ｎｏｒｔｈ Ａｍｅｒｉｃａ ２９８．２８
女子に突入です。
ここで、真央さんを始めて見た感想を書きとめて起きますね。
ゲデ子さんがチームヨーロッパで先に出て来たときに小顔で、これは、可愛いと思いましたが、日本人にはもっと小顔で可愛い方がいらっしゃいました。
でも、痩せているという印象は有りませんでしたね、非常にバランスの取れた、小さなお尻。
妖精と良く言ったものです。とにかく可愛い方です。（微笑）
● ７番滑走は、エレーネ・ゲデバニシビリ選手（通称：ゲデ子さん）
遠めで見ても体のバランスが崩れている事が分かりました。演技終わりにモニターに大きく写ったゲデ子さんを見て納得、肩のテーピングが痛々しいですね。
でも、大好きなんです、ゲデ子さん。
何故、ゲデ子さんが好きかと？とにかく失敗してもめげないんです。
今回も肩を怪我しての転倒は、激痛だと思います、ところが、大好きなフィギュアをしているときはいつも笑顔なんですよね。
本当に良い選手です。
正直に言わせて頂ければ、頂点に立つ選手ではありません。頑張り屋の選手、アイスショーでは、きっと人気者になるとおもいます。
そうそう、恐らくＣＯＩでは、見せてくださるでしょう。（微笑）
● ８番目滑走は、鈴木明子選手
御免！特に書き留めることはありません。
【2012 JO_002】
● ９番目滑走、アグネス・ザワツキー選手
手足が長くて長身なので何をやっても絵になる選手です。
まだ、調整不足が見られますが、慎重にジャンプする姿を目にするとまじめで、必ず出てくる選手の予感がしますね。
腰を落とした時に、足が曲がる癖が有るようですね、ピンと張りましょう。
今回のＪＯは、ロシアの若手選手が出場していないので比較にならないのが残念ですが、非常に良い選手になると思います。
● １０番滑走、アリョーナ・レオノワ選手
わ～、似ている、演技が似ている～誰とって、８番目に演技してくださった方とタイプが完全に被っている、印象からしてアリョーナさんは、以前からこの様な演技を見せてくださる方でしたので・・・・。悪気は一切有りませんからね。
迫力が少しなくなっているかも、海賊の方が迫力が有りましたよね。
まぁ～、正直に言いますと彼女の演技より私の左目の視界に入る、モロゾフさんの演技？の方が気になって（笑）
でも、完璧に仕上がれば、素晴らしいですよ、きっと。
● １１番滑走、いよいよ、待ち待った浅田真央さんの登場です。
いつもの体を左右に振ってウォーミングアップする真央さんは目の前にいらっしゃいますよ。
会いたかった、見たかった。真央さん、オペラグラスなど要りませぬ！輪郭さえ分かれば完全にお顔は記憶の中で構成出来ますからね。
“白鳥の湖”羽根の生えた白鳥の衣装ですよ。誰よりも早く、見てます。
やはり、本来３Ａを入れるタイミングで氷に足が引っ掛かってしまうんですね～。何故なんでしょうか？
今の時点で３Ａが２Ａになってしまうこと以外は完璧です。
見ていてとにかく楽しい、片足でこなすステップ、今年も健在です。
真央さんらしい、ドヤ顔も健在か？
笑顔の真央さんに会えて良かった、略完璧な、満足の出来る真央さんに会えました。
皆さん、拍手！（何のこっちゃ！）嬉し～～～～いです。
ありがとう真央さん。
真央さんの時だけ、採点が遅れるなんて、ちょっと！失礼じゃない、細工なしでＯＫですからね。
本日、３回目のスタオベ、真央さんありがとう。
【20121006 JO MA / neo Full Swan】
【2012 JO_001】
● １２番滑走、アシュレイ・ワグナー選手
黄色の衣装がとにかく会場で目立ちます。
“ひよこ”ちゃんカラーの演技、全くのノーマークでしたが、いい演技をする方なんですね。
ただ、躍動感が素晴らしい選手ですが、一瞬、演技が止まる事が有るんですよね。
間延びするというのが正解かも、その部分があっても、真央さんより採点が上でしたが、まぁ、認めましょう。
確かに素晴らしい演技を拝見させて頂きました。
ただね、真央さんはまだ、３Ａが残っていますからね。
そして、不覚にも４回目のスタオベ、真央さん御免！
と言う事で、いや～真央さんがとにかく良い演技が出来て笑顔だと言う事が凄くうれしい試合でした。
表彰式でも、リンクへの出ていく時は、高橋大輔さんが引率を、表彰台にあがるときは、小塚崇彦さんの引率で登場でした。
表彰台では、優勝の日本に先に挨拶は、プルシャンコさん率いるチームヨーロッパが
忘れていたチーム北米が、慌てて優勝チームにご挨拶と順番が狂いましたよ。
愛嬌ですね。（微笑）
優勝賞金が８万ドルと聞いた小塚さん、分け前を考えているところを大型画面に抜かれて失笑です。
そう言えば、演技の最後もジャッジに「点数頂戴！」でしたよね。ユニークな小塚君、大好きです。（微笑）
すみません。書くことは難しい、少しでも楽しかったことが伝われば良いのですが・・。
申し訳ない、読んでくだされ！
ＣＯＩ感想に続く！
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そう言えば、昨年のＪＯでは、ゲストとして羽生結弦さんと荒川静香さんが出演したのですが、今年は、ゲストはいませんでしたね。
ちょっと、そんした気分（笑）
さ～てＣＯＩ、出演者の数、そして、略、今後見る事が出来るのかと思うほど中身の濃い出場者の方々、ＳＳ席に略満足しながらも、現実は、意外にも９列目、アルファベットの列がリンクサイドにあることを考えると結構後ろなんですよね～、それなのにＳＳ席とは、ちょっと！と思っていたら、「第一村人発見！」いやいや、違いました。うっかり者の私、見たことが有る方を見かけると知り合いだと思ってしまう癖が有ります。
あ！と思ったら関係者４人に挟まれた浅田舞さんがピンクのスーツに身をまとって目の前を通過（実際は２ｍほど前なのですが）とにかく、生で見ると綺麗な方としか言い様がありません。
ピンクのスーツも似合っている、“ｍａｏｍａｏ”ブランドの真央ちゃんバーナータオルを何故、ピンク色を購入しなかったのか？自分を責める。（なんのこっちゃ、ちなみに赤色を購入です。）
と、思いもよらず、舞さんを見たと思って喜んでいると、今度は私の斜め右に信夫先生と久美子先生発見、今からご自身の席で、愛弟子を観戦の様子。
アイスショーでのコーチの出番は無いのだと改めて感心。
どうも、右側一体は、フィギュアスケート関係者が多い様子、信夫コーチも久美子コーチも挨拶にあちこち手を振っていらっしゃる、中々、いい席なのかも、こんな楽しみも有るから、ＳＳ席なんだとやけに納得しての観戦となります。
選手の出入り口が真下です（実は６ｍほど先ですが）すでに、高橋成美さんとマーヴィン・トランさんコンビと、キャシー・リードさんとクリス・リードさんコンビのお姿が見えます。
はじまりますよＣＯＩ２０１２、オープニング、鳥肌が立ちっぱなし、出演者の皆さんの数と質に感激です。
多くの出演者の皆様なので特に私の気持ちをもてあそんだ方の紹介だけにさせて頂きます。
申し訳ありません。最初から謝っておきますね。
オープニングで盛り上がった後は、個人での演技へと移ります。
今年のオープニングは、パーティーロックじゃないんだ！
１．鈴木明子さんの登場です。ロックでの演技、恰好良いです。曲調の変化がとても激しくなっています。
あれ～？ところでネタバレは大丈夫？
もし、記になる方は、本日、テレビ東京の“ＣＯＩ”番組終了後に私の日記をご覧下さいね。
よろしくお願い致します。
では、ネタバレ続けます。
２．キャシー・リードさん＆クリス・リードさんのアイスダンスです。
怪我の状態はどうなのでしょうか？見る限りでは、今季は大丈夫だと思うのですが、年々良くなってきた昨シーズンのつまづきは、ファンの私でさえ残念でしたから、当人のお二人には、相当だと思います。
そして、今年は、こんなハプニングが
● 最初にドキッとさせられたのがキャシー・リードさん＆クリス・リードさん組の演技、演技冒頭のお二人のツイズルの場面でキャシーさんの足がスカートのレースに引っ掛かってしまいました。
旨く、引き抜いて何とか転倒は免れましたがスカートの後ろの部分に妙なレースの輪っかが出来てしまい、事情を知っているだけに、演技中にまた、足を取られないかとヒヤヒヤしながらの観戦でした。
３．アグネス・ザワツキーさん、とにかく綺麗な方です。まだ、若い方ですよね。
日本人選手にとって、ジョアニー・ロシャットさんの様な良きライバルと成る事でしょう。
多くの選手の皆さんが使う曲ですが、一番似あっていると思いました。素晴らしい演技です。
４．本田武史さんの登場です。
いや＾、この方、今更高みを目指して現役に戻るつもりなのでしょうか？
お腹もすっきり、とにかく体の引き締まったことが、分かりますし、演技にキレが・・・並々ならぬ決意が感じられる方に変貌していました。感動です。この方に教わっている方は、有言実行を肌身で感じたでしょうね。
後で出てくる、往年の大選手、イリーナ・スルツカヤさんももの凄く締まった体になっていましたが、このお二人は、また、別の意味でも感動を与えて頂きました。
５．エレーネ・ゲデバニシビリ選手
やはり、ＥＸは、伸び伸びしていますね。ＡＫＢ４８に皆さんを思い浮かべてしまう今時の女学生ミニスカートファッションでの登場です。
力わざとキレですよね。ゲデ子さんのすばらしい所は。
６．ミハル・ブレジナ選手
日本の太鼓の楽曲ですね。上半身、裸？と思わせるほどのスケスケの衣装です。
日本人好みだと思います。
力強いスピードのある演技です。日本人が太鼓の良さを再認識できるプログラムに仕上がっています。
スタオベでした。
７．サラ・マイアーさん
大好きな選手の方です。サラ・マイアーさん昨年に続いて今年も来日して頂きました。
プロに転向しているので日本にも来たいのだと思いますよ。
「是非、ショーに呼んでね、日本の皆さん」（片言で読んでください。）と言ったとか？言わないとか？
随分と落ち着いた演技になりましたね～。もしかすると結婚された？なんか、落ち着きすぎ（微笑）
８．ジェフリー・バトルさんの登場
本田さんと同じですね、メダル・ウィナーズ・オープンの開催がもたらすマジックだと思いました。
あまり賛成ではなかった私ですが、こんなに演者の皆さんを変貌させる魅力ある大会だと言う事なんですね。
頂点を知っている人たちの意識の高さを改めて知る機会だったと思いました。
演技より大切な何かを教わったと思いました。
もちろん、スタオベでした。
９．アリョーナ・レオノワ選手
すみません、余り記憶に無いですね～、暗いのでメモも取れず、細かい配慮に欠けていて申し訳ありません。
嫌いな選手では有りません事を書いておきますね。
途中で曲調が変わるのは覚えているのですが？
１０．フィリップ・キャンデロロさん
いや～、今世紀１番乗りましたね～、余り、乗りの良い楽曲に当たる事など無いのでここまでサービス精神の旺盛な方は珍しい、ジャケットの下は、裸というありさま、そして、得意のジャンプホッピング、バク宙とジャンプこそぎこちないですが、他は、見せてくださいます。
ショーマンですね。
真央さんを愛してくださいね。長野の三銃士健在です。
もちろん、今世紀一番のスタオベです。
１１．キミー・マイズナーさん
キャンデロロさんの後で演技しづらいですよね、でも、スキルの高さは健在です。
やはり、悩ましく魅せる演技は、しっとりと良いですね～、楽曲も歌声と共に奏でる演技、しっくり、うっとり。
演技の最後は、サタディーナイトフィーバーの振付をチラっと、やはりやりづらかったとのアピールと受け取りました。
でも、いい演技でしたよ。
１２．カート・ブラウニングさん
自身で、演技時間延長です。そこまで見たくはありません。余りにも勝手な演技で少しご機嫌斜めな私です。
１３．高橋成美さん＆マーヴィン・トランさんペアの登場です。
元気です。お二人とも全面に元気を出せるようになりましたね、トランさんは、大分苦手だったと思いますが、小塚くんやシブタニ兄妹さんと遊んでいる事で、感情を表現できるようになった事でしょう、経験は人生にとってプラスですね。
完全に成美さんの元気とトランさんの元気が一つになっています。
今季も期待大ですね。楽しみ！
前半（第１部）がここで終わりです。
大分長くなっておりますので、後半は明日にさせてください。
記憶も大分曖昧になってきましたので仕切りなおしとさせてください。
又、明日、訪問をお待ちしております。
お休みなさい。
今夜は、ぐっすり眠れそうです。（微笑）
お断り：右でも左でもありません、ただ、日本が大好きです。
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