サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

チュッキョ・フィギュア更新、そして、フィギュアスケートに興味を持った作家のコラム更新。

2011年02月10日 00時06分00秒 | 日記と女性アスリート応援
村上佳菜子ちゃんが一身にマスゴミの相手をして頂いている時に仕上げを急ぎましょうね、真央さん、美姫さん、明子さん。佳菜子ちゃんお願いしますね、お疲れ様。

■情報その1
昨日は水曜日、水曜日は“チュッキョ・フィギュア”放送の日ですね。
今週も親愛なるsarahさまに届けて頂きました、中京テレビが水曜日にストレイト・ニュース内でコーナーとして設けて頂いている番組です。
決して放送時間の長い番組ではありませんが、毎週中身で勝負、愛知県出身フィギュア選手の皆さんを中心に番組を制作して頂いています。
今週も、sarahさまのコメントの転載からスタートです。
sarahさま、ありがとうございます。

今週は鈴木明子さん (sarah)
こんにちはー(微笑)。今日のチュッキョフィギュアの話題は来週行なわれる四大陸選手権に臨む鈴木明子さんです。次の大会が今シーズン締め括りの可能性がある彼女としては、自ずと気の入れようが違ってきます。今週はそんな彼女へのインタビューでした。

 去年暮れの全日本選手権で総合4位に終わり惜しくも3月の世界選手権の代表権を逃して仕舞った彼女。今シーズンも昨シーズンに続きGPFに出場し、世界選手権出場に向け周囲だけでなく、本人も大いに期待を掛けていただけに、試合後の彼女からは落胆と悔しさでいっぱいの様子が感じられました。
 しかしその後冷静に全日本での演技を振り返り、この内容では代表に相応しい演技ではなかったと思い直しました。そして次の四大陸で今出来る全てのものを出して、プログラムとして満足できる形で終わりたいと、今シーズンに於けるその集大成を図っています。

*特に本田アナの明子さんさんへの心遣いが印象に残る内容でした。
sarah


・2月9日放送 「四大陸選手権に向けて 鈴木明子選手」(中京TV・放送スクリプト)
① http://www.ctv.co.jp/straight/1102091155/figure.html

・四大陸選手権(2・15~)の女子シングルエントリー選手(女子シングル2・19&20)
② http://deep-edge.net/list.php?c=2&no=12

全日本選手権が終わって4位の成績だった鈴木明子さんが「このままでは終われない」と言ったときの事を思い出します。
中野友加里さんは、そのまま就職が決まっている事もあって意地を出す間もなく引退となってしまいました。
しかし、鈴木明子さんの場合は、辞めるも進むも結構自身の考えに寄る所が大きいようです。何故なら就職しての社会人フィギュアスケーターと言えますから、自立した方ですね。
順位は関係なく、自分自身が納得の行く演技が出来たのであれば辞めるのも、一つの選択かも知れません。
思う存分、戦って欲しいと思います。
“屋根の上のバイオリン弾き”に最後の演技を託しますか?頑張って欲しいです。
私としては、やっと素直に応援できるようになったのに~、淋しい気分を味わいたくないのだ!

■情報その2
次にご紹介したいのは、「もしドラ」をご存知でしょうか?
2月8日の日記のコメント欄に親愛なる果歩さまより、あるコラムの紹介を頂きました。

果歩さま、ありがとうございます。

以下は、その時の果歩さまのコメントの転載です。
(ご挨拶の部分は省略させて頂きました。)
ところで、ご存じかもしれませんが、「もしドラ」の作者の方の真央ちゃんコラムが更新されていました。
前回同様とても素晴らしい文章なので、ぜひ次回の更新に使ってください♪


と言う事で。
[もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら]が正式な本のタイトルです、しかし、ドラッカーなる人物を知らなかった私、当然、“ドラッカー=薬物中毒”だと考えました。
したがって、“高校野球の女子マネージャーが薬物売人のマネージャーをしたら???”と思ったのも仕方が無いと思います。(そんな事は無いですよね、ごめんなさい。勉強不足でした。)
そして、一番私の興味を引いたのが著者の“岩崎夏海”さんの「今度、浅田真央さんの本を出す。」と言う事を言った事でした。
では、早速、“もしドラ”を読まなくては、と思った私は昨年の暮れ2週間ほど掛かりましたが本を購入して読ませて頂きました。
薬物とはまったく無縁であり、健全な本であった事は言うまでもありません。
そして、いつも読んでいる単行本で無い、普通の本の感触を味わった私です。
正直、老眼に当たる私には、大きな文字でとても助かりました、しかし、その分、ページ数の割には、短い時間で読めるんだと思いました。
涙を流しながらのエンディング、ちゃんとした物語が成立していましたね。

その著者の“岩崎夏海”さんが真央さんのコラムを日本経済新聞社で書いていらっしゃる事のご紹介となります。

しかし、単なる噂話ですので書かない方が良いのか?
いいえ、ちゃんと噂とは言えその噂の本質は、岩崎夏海さんにある訳では無いと感じますので書く事に致します。
岩崎夏海さんは、作家ですから、スポーツ記者とかコラムニストではない事から、取材の“あいうえお”は当然、日本経済新聞社の方々が教えなければならない事だと思います。
関係者以外立ち入り禁止の“バックヤード”に入り込んだとか機内、ホテルなどでも平気で取材していたとか。
その辺は、取材とは便利な言葉でしょうが、作家が行なう取材と、スポーツ記者が行なう取材は根本的に暗黙のルールに違いが在ると思います。
作家だからと、何も見ない振りをしないで何故?教えないのか?日本経済新聞社のモラルを疑います。
でも、ちょっと考えれば自分が邪魔をしているのでは?と考えるのが一般の方ですよね、それだけ作家先生ともなると余り世間とは関係ないのでしょうね。
一般論は、通じない方かも?知れません、でも、それが作家と言う職業でしょうから・・・。
書いていることは、まともな事なので、今後、気をつけますとの謝罪もあったと言う事なので信用できる記事と致しましょう。

1ページ目だけは、一般の方にもご覧頂けます、しかし、2ページ~5ページ当然、ご覧になりたいですよね、大変お手数をお掛けいたしますが、無料会員登録をお願い致します。

では、日経ビジネスONLINEの、岩崎夏海さんによるコラム「なぜ浅田真央はぼくの胸を打つのか」の中で更新された浅田真央さんは「一発勝負」に臨み「大きな山を越えた」と言ったをご覧下さい。
③ http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110204/218301/
コメント (3)
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