安藤美姫様。ＮＨＫ杯初優勝おめでとうございます。お願いです、もう少し素直に喜んでください。

大好きな中野友加里様
友加里さんがどんな立場で戦っても、絶対に応援し続けます。
友加里さんにとっては大事な試合だったと思います。
でも、ファンの私にとっては、まだまだ戦い続ける友加里さんが今季も続くことが見れて嬉しい次第です。
どんなに転倒しても、巻き足になっても、絶対に自分に打ち勝って立ち上がって頂ける事を信じて応援し続けます。
さぁ！全日本選手権に向けて佐藤夫妻と３人４脚での日々がまだまだ続きます。
再出発、練習と努力は裏切らないことを見せて頂けることを信じております。
目標は、大きく持ってくださいね。
中野友加里！頑張れ！

１０月６日から開催されたフィギュアスケートグランプリシリーズ第４戦、ＮＨＫ杯。
女子シングルで日本の安藤美姫さんが優勝を飾りました。
日本勢の中で唯一表彰台にあがりました、それも一番高い所で表彰を受けました。
何か、物足りなさが残る大会となってしまったのが残念です。
でも、美姫ちゃん、優勝は、大会において一番優れた選手だったわけです。
したがって、自分でどんなに納得がいかない試合だったとしてもあなたの態度には納得できません。
私の大好きで一番応援している中野友加里さんは、緊張からか？悔いの残る試合に終始。
みんなが緊張で体が動いてなかったのは事実ですが、やはり、大会リーダーとしては喜ぶべきところでは、皆さんのためにも喜びましょう。
１戦目のロシア杯では、浅田真央ちゃんが崩れてしまったことにコメントが弾まなかったことは、よく理解できます。
しかし、この大会での女子シングルでは、何故か、海外の選手まで呪縛に掛かった演技に始まり、最後まで緊張に包まれた演技に終わってしまった感があります。
そんなときこそ、美姫ちゃんの明るいキャラが私たちフィギュアファンの癒しなんです。
近年、怪我とプレッシャーに襲われていた美姫ちゃんがやっと本来以上の美姫ちゃんになって帰ってきたことを心の底から良かったと思っています。
だから、お願いです、素直に優勝を喜んでください。
そして、ファイナルでの表彰台に登って欲しいと思います。
分かってくださいね。美姫ちゃん。

今季最後の演技を続けている井上怜奈さん、来年のバンクーバーオリンピックを最後に引退を宣言していますが、なんとほほえましいことでしょう。
実は、競技生活も大事ですが、実は、お子さんが欲しいと言うことが本音とか。
毎日のスケジュールに追われる競技生活の中では、お子さんを授かることも難しいのですね。
井上怜奈さんの軌跡
９２年アルベールビル五輪のペア。（だんな様とは別の方がパートナーでした。）
９４年リレハンメル五輪の女子シングルに日本代表として出場。
９８年には肺がんと診断され、抗がん剤で病魔と闘った。
０５年９月には米国籍を取得し、米国代表でトリノ五輪に出場し、ペアで７位。
０８年全米選手権では、競技直後にボルドウィンから氷上でプロポーズされて話題になった。
「できる限りのことをして終わらせたい」と、今季の完全燃焼を誓って最後のシーズンを全力で戦う夫妻に応援せざるおえません。
皆さんもご注目ください。

フィギュアスケートのグランプリシリーズ第４戦、ＮＨＫ杯第２日終了。
女子：安藤美姫さんがフリーで逆転し、合計１６２・５５点で優勝。今季ＧＰ２連勝を果たしました。ＧＰ通算３勝目。

女子：中野友加里さんは１５２・３５点で４位。

女子：石川翔子さん（明治大学）は１０位。

男子：復帰戦の高橋大輔さんは２１４・２９点の４位。

男子：小塚崇彦さんは１８６・００点の７位。

男子：初ＧＰ参戦の村上大介さんは９位。

ペア：ＳＰ１位の川口悠子さん、アレクサンドル・スミルノフさん組（ロシア）は２位。

ペア：井上怜奈さん、ジョン・ボルドウィンさん組（米国）は３位。

ペア：高橋成美さん、マービン・トランさん組（日本）は８位。

アイスダンス：キャシー・リードさん、クリス・リードさん組は現時点で７位。

皆さん、お疲れ様でした。
エキシビジョンでストレスを解消してください。

日本シリーズでの巨人優勝！おめでとうございます。
久しぶりの日本一、思う存分喜んでください。
そして、来年も楽しませて頂ける事をお願いいたします。


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サイコロの一点物作品は昨日に続いて、以前に長野へ出掛けた時のビックハットの画像です。
ご覧ください。