サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

ドリーム・オン・アイス2008私の勝手なコメント日記、その7真央ちゃんインタビュー1

2008年07月07日 00時03分29秒 | 日記と女性アスリート応援
6月29日のフジテレビ系で放送された「ドリーム・オン・アイス2008」の昨日の続きです。

その前に、フィギュアスケートのトリノ五輪女子金メダル、荒川静香さんがプロデュースするアイスショー「フレンズ・オン・アイス」が6月5日・6日、新横浜スケートセンターで行われました。
荒川静香さんはじめ、高橋大輔さん・中野友加里さん他の皆さんが華麗な演技を見せたくれたと言う事です。
特に高橋大輔さんは今シーズン用のショートプログラムの演技を披露し、トリプルアクセルを決めるなどほぼノーミスで新しいプログラムを見せてくれたそうです。
尚、大輔さんはフリーのプログラムの振り付け師が決まったと言う事で、アメリカに作りに出掛ける事になったそうです。
今季は4回転をフリーで2回入れ事とSPでも1回入れる事が略自分の中で目標としている事として掲げています。
中野友加里さんも今シーズン用のSPを披露してくれたようです。が、ジャンプでまだミスが出る状態との事で今後の調整が重要になってくると言う事になります。
中野友加里さんのコメントです。「スピンのバリエーションを増やしたい」と言う事で本来うまさで定評の有るスピンを武器に今シーズンは戦う様子、是非とも綺麗で優雅なスピンをたくさん見せて頂ける事を願って降ります。

まだ、福島の主人の田舎からのアップとなりますので少々短めですがお付き合いください。

昨日の川口悠子さんペアに続いての登場は織田信成さんですが、謹慎開けですし、色々と問題も有りますので省略させて頂きます。
何故なら、昨シーズンに活躍した人のみ出場が出来るショーが「ドリーム・オン・アイス」です。
この定義を無視してでも織田君を出場させて、日本スケート協会、その期待に応える事が織田君の義務です。
でも、一言、あなただけのファンが見に来ている訳ではありませんよ、挨拶は余計です。
行動で示してください、今シーズンに成長を見せて、終わってから、ファンと対等に話せる物と思ってください。
ただ、一つだけどうしても付け加えたいのは、前のエキシビジョンの様に、幼稚な演技でなく大人の演技ができる様になったことには感心しました。
このまま、精進を続けてくれれば、良いシーズンになると思います。頑張って名誉挽回してくださいね。

次に出場してくれるのは、安藤美姫ちゃんの特集に続いて、浅田真央ちゃんの特集です。
国分太一さんと内田京子さんによる、浅田真央ちゃんのインタビューを書かせて頂きます。
“世界女王の新シーズン”としての特集となります。
浅田真央ちゃんの今シーズンのテーマが発表され「挑戦」だそうです。女王となった今、何に挑戦してくれるのでしょう?
新コーチは「タチアナ・タラサワ」さんに決定したことが発表されました。
“今までとはチョット違う真央”過酷な戦いの舞台裏で見せる素顔、そして本音に迫る。と、題して国分さんと内田さんのインタビューが始まります。

国分さん「お久しぶりです。」やけに丁寧なご挨拶ですね?
真央ちゃん「お久しぶりです。」
国分さん「また、チョット大人っぽくなった気がするんですけれども?ね!」
真央ちゃん「みんなに言われますね。」とは、言いますが1年たっていますし伸び盛りの17歳ですから当然でしょ。
国分さん「言われますか」
真央ちゃん「あんまり大きくなってないけど、大きくなったね、大人っぽくなったねって言われます」でも、お姉ちゃんの舞ちゃんと並ぶと略一緒か、ともすれば舞ちゃんより身長が大きくなってますよね?
国分さん「はぁ~。若い頃から、変な話、見ているじゃないですか、それが今は僕の自慢です!」確かに、ファンにとってはうらやましい限りでしょうね。私は中野友加里さんのファンですが、ダウンタウンの浜ちゃんが非常にうらやましいですから。
単なる、自分の自慢をする国分さん。そう言う所が、国分さんの良い所です。
真央ちゃんも内田さんも大笑いです。
内田さん「さぁ、実はですね、去年の9月、真央ちゃんの17歳のお誕生日前にある物をですね、書いて貰ったんですけど、覚えていらっしゃいますか?」
国分さん「目標みたいな物・・・・」
真央ちゃん「ハイ、そうですね(思い出した様です。)」
国分さん「覚えてますか」
真央ちゃん「ハイ、書きました。」
国分さん「何を書いたのかは覚えていますか?」
真央ちゃん「覚えてないです。」正直者ですね。
内田さん「今日はそれを持ってきたんで一緒に見てみたいと思います。題して“16歳の時に描いた、未来スケッチ”」
途中ですが、次回にこの続きを書かせて頂きます。
「またか」と言わずに訪問お願い致します。
6月7日には東京に戻りますので、また、自宅でゆっくりと書かせて頂きます。
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