BBQにも使えるように、一番上の耐火レンガの水平調整をし,
さらに、窯内でたくさん燃やせるよう最上部を一段高くしました。
薪が炭になったので、アップルパイを入れます。
あの解体した流しをかぶせ、蓋にします。
流しの配水口があった穴は、缶の蓋でふさぎ・・
すきまには石を置いて、熱の流出をおさえ・・
最初の15分は強めの下火でパイ生地を膨らませ・・
さらに15分ほど、温度を下げて・・
・・のはずが・・
あれ? パイ生地が膨らまない!
あれ? 焼き色がつかない!
上の鉄板に炭火を置いても
開けたり閉めたりの繰り返しで窯内の温度は下がる一方
・・・・
待つこと、3時間?
煮りんごと栗がぎっしりのアップルパイが焼けました。
アップルミントと初採りのドドメ(桑の実)を添えて。
さて、次は・・・
sairaku