最近日本橋でタイムトリップするのが好きです。友人の導きもあり江戸の香りの残る日本橋、老舗が暖簾を並べる日本橋をときおり散策するようになりました。
コレドの裏手にある漆の店におじゃましました。
ウインドーで目を引いたのがこちらの朱色の無地の着物をお召しになったお内裏様とお雛様。お店の人に尋ねるとある男性が奥様の60歳のお祝いに注文したお雛様から、商品開発して作られたものだということ。娘時代に飾るものからはたして還暦雛として定着するでしょうか??(お顔は還暦ではありませんでした。)
コレドの裏手にある漆の店におじゃましました。
ウインドーで目を引いたのがこちらの朱色の無地の着物をお召しになったお内裏様とお雛様。お店の人に尋ねるとある男性が奥様の60歳のお祝いに注文したお雛様から、商品開発して作られたものだということ。娘時代に飾るものからはたして還暦雛として定着するでしょうか??(お顔は還暦ではありませんでした。)
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