~Le Cordon Blue At Home~
なんと我が家に分厚いコルドン・ブルーの料理本がありました。
十数年前に夫が出張の折買ってきてくれたものでした。その頃はあまりありがたさが分からず
いくつかレシピを試して書棚行き。豚に真珠でした。今回久しぶりに手に取ってみると
いくつも発見がありました。まず学校創立以来初めて世界に向けて英語で書かれた本なのでした。
それも実際に学校で教えられたレシピとフランス料理の技術が段階別に紹介されているのです。
心機一転レッスン1にチャレンジすることにしました。
こちらがメニューです。
大好きな鶏のロティです。今回の旅行中、カフェやレストランでも食べました。
普段家で作る場合、オーブンのラックにのせてローストしますがコルドン・ブルーでは
ラックではなくroasting panを使います。最後の段階では水も使うのです。
roasting panも肉の大きさに合わせて深さや大きさを選ぶのがこつのようです。
左がコルドン、右は私のチキンです。
panを使うとカリカリ過ぎず肉がとてもジューシーに仕上がります。
なんと我が家に分厚いコルドン・ブルーの料理本がありました。
十数年前に夫が出張の折買ってきてくれたものでした。その頃はあまりありがたさが分からず
いくつかレシピを試して書棚行き。豚に真珠でした。今回久しぶりに手に取ってみると
いくつも発見がありました。まず学校創立以来初めて世界に向けて英語で書かれた本なのでした。
それも実際に学校で教えられたレシピとフランス料理の技術が段階別に紹介されているのです。
心機一転レッスン1にチャレンジすることにしました。
こちらがメニューです。
大好きな鶏のロティです。今回の旅行中、カフェやレストランでも食べました。
普段家で作る場合、オーブンのラックにのせてローストしますがコルドン・ブルーでは
ラックではなくroasting panを使います。最後の段階では水も使うのです。
roasting panも肉の大きさに合わせて深さや大きさを選ぶのがこつのようです。
左がコルドン、右は私のチキンです。
panを使うとカリカリ過ぎず肉がとてもジューシーに仕上がります。