縄文人の反乱 日本を大事に

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米有識者ら「日本の新聞社や活動家が、嘘や捏造で安倍叩きキャンペーンを展開している」

2014年08月13日 21時18分21秒 | 色んな情報

米有識者ら「日本の新聞社や活動家が、嘘や捏造で安倍叩きキャンペーンを展開している」
http://www.kimasoku.com/archives/7807200.html
濱田 治美

米有識者ら、日本の新聞報道などに苦言 「解釈改憲、集団的自衛権で嘘や捏造を指摘する」 10件もの捏造報道を指摘

日本の新聞報道、テレビ報道で相次ぐ、安倍政権が行った集団的自衛権と解釈改憲に対する問題提起。実はこれらの問題提起の多くは嘘やデマ、捏造の類だという指摘が米有識者らから出ている。声明を出したのは米戦略国際研究センター(CSIS)のマイケルグリーン氏、米アジア太平洋センターのジェフリー・ホルヌング博士(Ph.D)だ。

両氏は日本の解釈改憲反対派や(新聞社名の名指しこそないものの)報道機関が行っている言説に対して中でも、特に酷い言説10件をデマ・嘘・捏造の類であると指摘し、声明を出した。声明は国際時事誌のディプロマットに寄稿された。

今回指摘された言説を唱えている日本の報道機関、記者、活動家たちは自らのニュースソースとして国際的な信用や価値を落としてしまったと言っても過言ではない。両氏の指摘は世界で拡散しており、白い目で見られていることを肝に銘じるべきである。

以下両氏が指摘した10件の捏造報道を紹介しよう。

① 『解釈改憲、集団的自衛権は透明性なく、非民主的に行われた』 → 捏造
公の議論を避け、不透明だと指摘する言説があるが実際のプロセスは著しく透明であり、国会で完全かつオープンな議論の後に実施されている。集団的自衛権は国連憲章を持つ国連加盟国はみな持っている権利である。

② 『安倍総理は憲法9条(平和憲法)の精神を骨抜きにしている』 → 捏造
日本は永遠に主権としての戦争行使を放棄したはずだと指摘する言説があるがそもそも日本は国連加盟国であり、国連憲章第51条の下にあることを忘れている。日本が自らの安全と生存に対する脅威から守ることは日本の権利である。

③ 『自衛隊は朝鮮戦争が再開したら韓国に派兵される』 → 捏造
集団的自衛権で自衛隊が韓国に派兵されると指摘する言説があるが、ソウルは韓国に自衛隊が派兵されることは望んでおらず、これは日本政府の解釈とも一致しており自衛隊は派兵されない。

④ 『集団的自衛権で、日本の軍隊は外国戦争に参加します』 → 捏造
自衛隊が外国の戦争に参加するという指摘する言説があるが日本の安全保障を直接侵害しない限り参戦しません。

⑤ 『集団的自衛権で、自衛隊の役割と任務が劇的に変わる』 → 捏造
自衛隊の任務が根本的に変わると指摘する言説があるが日米同盟における自衛隊の主要な役割は、後方支援や、ミサイル防衛や対潜水艦戦などの守備任務が残るのみです。

⑥ 『集団的自衛権で、憲法9条が削除されやすくなった』 → 捏造
法的手続きが異なるため、憲法改正とは無関係である。

⑦ 『これは日本の再軍備のはじまりである』 → 捏造
日本の軍国主義化と非難する言説、これは特に中国系からの発信が多いようだが集団的自衛権は軍事力強化が必要というわけではなく無関係である。

⑧ 『安倍総理の決定は地域を不安定化し、地域の平和を危険にさらす』 → 捏造
中国や日本の批評家、活動家は集団的自衛権によりアジア太平洋地域に危険をもたらすと主張しているが不測の事態に備えた準備をすることは安定性、抑止のためになる。

⑨ 『日本国民が圧倒的に反対している』 → 捏造
(新聞社名や記者名、活動家名はあえて挙げないが)抗議運動、新聞社説などで安倍首相の決定に対して日本国民が圧倒的な反対をしているという言説があるが、ホルムズ海峡の問題に対する集団的自衛権の日本国民の支持率は50%を超えている。

⑩ 『アジアは集団的自衛権に反対している』 → 捏造
アジア各国は集団的自衛権に反対していると指摘する言説があるがほとんどの国は日本の集団的自衛権を支持している。彼らの懸念は中国の台頭にある。

国際時事誌ディプロマット (ソース英語) "Ten Myths About Japan’s Collective Self-Defense Change" (集団的自衛権に関する10の神話)
http://thediplomat.com/2014/07/ten-myths-about-japans-collective-self-defense-change/


平昌冬季五輪:「このままでは世界の恥」頭抱える組織委

2014年08月13日 21時11分52秒 | 色んな情報

平昌冬季五輪:「このままでは世界の恥」頭抱える組織委
濱田 治美
特集:漂流する平昌、このままではダメだ
新設6カ所、遅々として進まず
2017年2月のテストイベント不可能-スピードスケート場、再設計が先月決定
早くても来年上半期に起工式…リンク3カ所も設計変更が必要
組織委、開閉会式に頭抱える-既存施設使えば運営に問題
新設に800億-1000億ウォン、五輪終われば「無用の長物」化は必至
2011年7月。南アフリカ共和国のダーバンで2018年冬季五輪の開催地が「平昌」に決まった時、国民は歓喜した。1988年のソウル五輪、2002年のサッカー・ワールドカップ(W杯)韓日共催に続き、全世界が注目する冬季五輪を開催することに誇りを感じていた。だが、それから3年たった今、活気に満ちているはずの江原道平昌郡には重い空気だけが漂っている。工事に遅れが出ている競技場施設、ぎくしゃくする組織…。スポーツ界関係者の多くは「このままでは18年に平昌はもちろん、韓国が世界中の笑い物になるだろう」と心配している。さまざまな雑音が聞こえてくる中、前組織委員長の辞任に伴いようやく先月選出された趙亮鎬(チョ・ヤンホ)平昌冬季五輪組織委員会委員長(韓進グループ会長)が11日、正式に業務を開始した。あと3年6カ月という時間残っているが、五輪を成功させるにはギリギリだ。平昌五輪が進むべき方向を3回に分けて診断する。
平昌冬季五輪のマスタープラン通りなら、新設予定の競技場は現在、工事が半分以上進んでいるはずだった。

 五輪が行われる13の競技場のうち、新設予定は6カ所。ところが、スピードスケート場はまだ着工もされておらず、ほかの競技場も工事を始めたばかりの段階だ。

 五輪開催地では、開催1年前に競技場施設や運営状況を事前チェックするため、開催地の競技場でテストイベントを行う。平昌五輪のテストイベントは17年2月がふさわしいとされている。

 このため、16年10月までには全工事を終えていなければならないが、工事は遅遅として進んでいない。
■スピードスケート場はこれから設計やり直し
 平昌五輪招致申請書によるとスピードスケート場の着工時期は12年9月だった。しかし、まだ着工式も行われていない。競技場を永久施設ではなく、大会後に撤去する臨時施設に設計し直すと最終決定されたのがわずか十数日前の先月31日だ。着工は早くても来年上半期と見られている。

 スピードスケート場の着工が遅れたのは、文化体育観光部(省に相当)と平昌組織委員会、江原道の方針がこれまでかみ合っていなかったからだ。競技場の建設主体である江原道は当初、五輪終了後にスピードスケート場をウォーターパークとして活用させる方針だった。
ところが、文化体育観光部は後になって「活用案が不十分だ」として「待った」をかけた。同部の禹相一(ウ・サンイル)体育局長は「江原道ではウォーターパークが飽和状態で、競技場をウォーターパークに用途変更するという案は収益性がないと判断した。政府の対応が後手に回った点は認めるが、今からでも(見直すべき)そうした点を発見できたことは不幸中の幸いだと思う」と述べた。

 現在、江陵市の近隣地域で運営または計画されているウォーターパークは合計6カ所。江陵市の財政自立度が約21%という状況で、多額の維持費がかかり年間80億-130億ウォン(約8億-13億円)の赤字が予想されているウォーターパーク活用案は現実的でない、というのが政府の判断だ。

 禹局長は「五輪後は競技場を部分撤去し、残ったトラックなどを再活用する案も検討中だが、具体的かつ合理的な活用案が出てこなければ完全撤去は避けられない」と述べた。事実、1998年に冬季五輪が開催された長野では、事後活用を考慮せずに競技場新設にこだわった結果、五輪後の施設管理費だけで年間数百億ウォン(数十億ウォン)の費用がかかっているという。
設計し直しのためスピードスケート場の完工目標日は17年6月に延期された。このため、17年2月に予定されていたテストイベントは不可能になった。平昌の状況を知った国際スケート連盟(ISU)は先日、文化体育観光部と組織委員会に対し、テストイベント実施は17年11月に先送りすることも可能だとの見解を示した。

 それでも組織委員会関係者は「工期をかろうじて合わせたとしても、テストイベントで発生すると思われるさまざまな変数に対処する時間が足りない」と話している。

 スピードスケート場以外の3つのスケート場も設計変更が必要な状況だ。文化体育観光部の諮問団メンバーでソウル市立大学建築学部のイ・チュンギ教授は「既存の競技場建設案を検討した結果、事後活用方案などで綿密とは言えない部分が多かった。工事費や維持・管理費を削減するため設計変更を提案した」と語った。

 原州市に建設が予定されているアイスホッケー第1競技場は五輪後に撤去される。フィギュアスケート・リンクとショートトラック競技場は江陵市民のための体育施設として、アイスホッケー第2競技場は関東大学の体育館として活用される予定だ。
■開閉会式の会場は未定
 アルペンスキー滑降・スーパー大回転が行われる中峰スキー場(江原道旌善郡)は今年5月に工事が始まったが、やはり招致申請書の着工日(11年9月)からかなり遅れた。

 スキー場が建設される旌善郡の加里王山は、山林庁が「国家山林遺伝資源保護区域」に指定し、管理している場所だ。五輪組織委員会は「標高差800-1100メートル、平均斜度17度以上という国際スキー連盟(FIS)五輪滑降コース規定を満たしているのは加里王山だけだ」と説明している。

 11年7月の冬季五輪招致決定後、韓国の環境団体は「五輪滑降種目が加里王山で行われれば環境が損なわれる」とスキーコース建設に反対している。これに対し五輪組織委員会は、環境破壊を最小限に抑えるため、五輪で初めて男女滑降競技を同じ場所で行うよう先日、計画変更した。

 組織委員会が最も頭を抱えているのは、開会式・閉会式の会場だ。会場は場所さえまだ決まっていない。招致申請書にはスキージャンプ場(平昌郡大関嶺面のアルペンシア・リゾート)を拡張して開会式・閉会式会場として使うと書かれていた。しかし、観客の便宜など運営上の問題点が取りざたされており、政府は平昌郡大関嶺面横渓里に会場を作ることを検討している。

問題は、約800億-1000億ウォン(約80億-100億円)という建設費がかかる開会式・閉会式の会場の事後活用が容易でないことだ。3万-4万席作り、五輪後に1万席だけ残す案もあるが、同地域の人口は4万5000人と少なく、都市部からのアクセスも良くないため適切な活用案がない。

 平昌郡ではなく江陵市内で開会式・閉会式を行うことも検討されている。文化体育観光部のハン・ミンホ国際体育課長は「開会式・閉会式の会場は平昌五輪を象徴する場だけに、江原道と組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)と綿密に協議した上で、場所や事後活用について決めていく方針だ」と語った。

チャン・ミンソク記者


【日本人が知らないうちに、朝日の慰安婦問題を毎日新聞が英語版で世界に発信。その内容が酷い。】

2014年08月13日 21時04分17秒 | 色んな情報

【日本人が知らないうちに、朝日の慰安婦問題を毎日新聞が英語版で世界に発信。その内容が酷い。】

朝日新聞は慰安婦誤報を報じましたが、その後、謝罪もなければ世界に向けて英語版で間違いを報じることもありません。朝日社長も謝罪はしないと発言したという。
その姿勢に「朝日は何も反省していない」どころか「左翼は結託して論点を“強制連行”から“女性の人権問題”にすり替えてきた」ことに呆れかえるとともに、絶対に許すわけにはいきません。

これに関連して、私の大変尊敬するカナダ在住の同志であるgre*n*hub*32さんの記事に日本人が知らない間に毎日新聞の英語版で朝日の慰安婦誤報を取上げて世界に発信していたのです。要約するとそこにはこのようなことが書かれています。

「朝日新聞は慰安婦記事を検証した結果、一部の記事が正確ではなく誤りがあったことを認めた。・・。数多の不正確な朝日新聞の慰安婦記事があったとしても、問題の本質を冷静に見つめなければならない。
・・・。慰安婦問題は全世界に亘る人権に抵触しており、女性の尊厳が戦争中を通して著しく損なわれた。・・・。毎日新聞は、提示された犠牲者への救済措置(償い金)を視野において慰安婦問題は人権問題であると捉えている。・・・。アジア女性基金は補償はそれで終わりと察知して拒否した。・・。
安倍首相は河野談話を尊重して軍の関与を認めており、・・・。慰安婦の強制連行を議論することは時間の無駄で国益を損なうものである。日本は慰安婦問題は世界的な視野に立って、戦争中の女性の尊厳が拘っていると認識して、これにどう向き合うかを熟考するべきである」(参照:gre*n*hub*32さんの記事)

つまり毎日が発信したのは「朝日新聞は慰安婦記事の誤りを認めたが、それは慰安婦の本質的問題ではない。この問題は人権問題だ。女性の尊厳が損なわれたことが問題なのである。そのために日本はアジア女性基金を恩着せがましく言うのではなく、もっと多額の償い金を支払い続けることである。それが日韓間の解決の糸口になるもので、これに誠意をもって向き合うべきである」ということを言っています。結局は”カネ”なのです。

強制連行はもはや通用しなくなったので人権問題にすり替えています。その視点が「当時」ではなく「現在」を基準にして問題視しているのです。しかも問題にするのは日本だけです。

売春婦を人権問題とするならばイギリスもアメリカも韓国も問題でありましょう。なぜ日本だけが責められなければならないのか。
ソ連は慰安所はなかったが、その分戦場で好き放題強姦したのです。この方がはるかに人権蹂躙であります。ベトナムでの韓国軍の強姦と虐殺も大きな問題です。またシナのチベットやウィグルやモンゴルに対する人権蹂躙と民族浄化は現在進行形の人権問題です。

それ以上に日本女性は満州でソ連兵に、朝鮮半島では朝鮮人に強姦されまくり、戦後の日本でも朝鮮人や米兵に日本女性は犯されまくったのです。
通州事件では260人が殺され、特に日本女性は道の中央に引きづり出されて輪姦され、その後は虐殺し、子供達は生きながらに目や耳がえぐり取られて腹も割かれていたのです。済南事件も尼港事件も葛根廟事件も通化事件も敦化事件も牡丹江事件も、日本人女性は犯され、日本人は殺されてきたのです。また強制連行といえばシベリア抑留や拉致問題が本人の意思と関係なく無理やり連れ去ったのです。そして極めつけは東京大空襲や原爆投下の大虐殺です。日本人こそこれほど人権蹂躙されてきたのです。

どうして朝日や毎日はこのことを人権問題として訴えないのか。NHKも人権問題として取り上げるべきではないか。
日本だけ人権問題として責められる、それは愚かだった日本政府が捏造に謝罪や賠償をしてきたからです。だから「もっと捏造して日本を責めればもっと金を絞りとれるぞ」と思われているのです。それに反日日本人が協力しているのです。

こういう所に税金で払うことこそ無駄の極みです。そのために我々は税金を払っているわけではありません。そして何より日本の名誉が世界中で汚されていくのです。これを食い止めて誇りある日本を取り戻していくには目覚めた日本人しかいません。


— マスコミでは言えないこと  ー  より

2014年08月13日 20時56分35秒 | 色んな情報

— マスコミでは言えないこと  ー  より

過ちを即ち「嘘」とはいいません。しかし、過ちに気がつきながら、放置すれば「嘘」ですし、過ちを指摘されながら問題を放置すれば、やはり「嘘」と同罪というか「過失」は避けられません。

 昨年、流行った「食品偽装」になぞれば、
“バナメイを芝エビと偽っていた”
 ということで、仮にそれが業者の手違いによるものであったとしても、
“周囲から繰り返し指摘されてきた事実”
 を無視していた罪は、謝罪もせずに赦されるものではありません。
しかも朝日が過ちに気がつかなかった・・・と言い張るのは32年間です。事実を報じるのが新聞であるならば、致命傷といってよいでしょう。

 不可抗力は通じません。吉田清治の嘘は、たびたび検証されており、済州島の記者は既に触れましたが、決定打となったのは1992年、歴史家の秦郁彦氏の産経新聞への寄稿で、一報から10年後のこと。

 朝日新聞は8月5日の誤報と認め、記事の削除を報じた紙面で、当時は他紙も同様の報道をしていたと、抱きつき心中を試みますが、決定打を放った産経を筆頭に、読売新聞など各紙は、90年代の終わりまでには訂正報道を完了しています。

 仮にこれを1999年と区切ったとしても、今年に至る15年間、虚偽報道を放置し続けることができたのは
「嘘つき」
 だったからとみて良いでしょう。

 事実を報じる新聞報道です。憶測込みの週刊誌や、東京スポーツではありません。他誌がすでに否定した記事を、放置し続けた事実は、積極的に嘘をついていた動かぬ証拠です。

 これが朝日新聞です。集団的自衛権や特定秘密保護法に反対する新聞とは「嘘つき」だったのです。

 有名なパラドックスの「嘘つき村」の話しではなく、現実世界においての嘘つきは自分を正直者と名乗ります。時には正義をかざしながら。

 仮に今回の吉田証言の否定に、謝罪と反省があれば、人は改めることができる、やり直すことができると、朝日新聞への見方への修正が迫られたことでしょう。場合によっては、わたしの過去の記事の訂正も必要だったかも知れません。

 しかし、朝日は朝日でした。

 誤報を認め記事を削除しただけで、謝罪も反省も記者会見もしない朝日新聞の体質は、グループ全体に及びます。

 その夜の『報道ステーション』。

「朝日新聞論説委員」の肩書きの恵村順一郎氏が出演しますが、爬虫類を想起するおぞましい微笑を浮かべる古舘伊知郎氏は、本件について訊ねません。

 いわば「犯人の身内」、いや「共謀共同正犯」といってよい人物が隣にいて何も問いません。出演者やスタッフ一同の誰もが、朝日新聞を読んでいないのでしょうか。それはそれで痛快ではありますが、そんなことはないでしょう。

 つまり、この2014年8月5日夜の報道ステーションとは、

「テレビ朝日は嘘つきの集団です」

 と告白した衝撃の回です。放送免許を取り上げたなければなりません。嘘をつかないは、日本人の誇るべき美徳であり善性で、テレビ朝日はこれを破壊するからです。

 同じく類は友を呼ぶのが、毎日新聞系のTBS。日曜の朝から反日プロパガンダを繰り返す、偏向報道の雄『サンデーモーニング』。

 ハリス鈴木絵美なる女性も登場しており、アメリカ大統領選挙ではオバマを応援していたという見識に、人物の底が見えますが、
「Change.org日本代表」
 という肩書き。

 このChange.orgが何かと言えば署名サイトで、皆の意見で世界を変えようと嘯きますが、この署名サイト、匿名でも偽名でも重複投稿もいくらでもできるので、信用性はまったく保証されていません。

 国内で「注目」を集めたのは、ナデシコJAPANがロンドン五輪で活躍し、その帰国便が「エコノミー」だと報じられ、ビジネスクラスの男子と「不公平」だと大騒ぎし、このサイトに署名が集まったことで、座席が格上げされたと・・・いう虚報により名を売ったサイトです。

 虚報と断じるのは、もともと結果を出せばシートのグレードアップは予定されており、エコノミーも「プレミアムエコノミー」であり、前後を気にせずリクライニングできる特別仕様です。

 そもそも集まった署名は2万人に過ぎません。

 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と、株式会社マクロミルが共同企画でリサーチした「2012年スポーツマーケティング基礎調査」によれば、なでしこジャパンのファンは4,074万人で、男子サッカー日本代表が4,418万人です。Jリーグのチームを応援している人になるとガクンと減り1,245万人。チーム別1位のガンバ大阪で126万人です。

 すると2万人という数字がどれほど小さいかが見えてきます。日本代表がはじめて勝ち点1(2002年日韓大会ベルギー戦での引き分け)を歴史に刻んだ「埼玉スタジアム2002」の収容人数で63,700人。つまり、ひとつのサッカースタジアムを満席にもできない数字でしかないのが2万人です。

 ま、毎日新聞が、TBSが、サンデーモーニングが「好む」人材ということでしょう。「類友」という奴です。

 番組に話を戻します。

 朝日新聞誤報を認め記事の削除は報じるも、謝罪も反省も示さなかった時から直近の放送は平成26年8月10日(日)。

 ご想像通りの結論です。番組内でまったく触れません。

 そのくせ「風をよむ」というコーナーでは、終戦特集と題し「従軍慰安婦」の文字列を並べる卑怯さは本領発揮と言ったところでしょう。

 はい、起こった事実をスルーする、つまりなかったこと、見なかったことにしようとする嘘の形態です。そして存在が否定された「従軍慰安婦」は残します。これが「左翼」の特徴です。

 もちろん、ハリス鈴木絵美氏を含め、登場人物からスタッフに至るまで、誰一人朝日新聞を読んでいないのなら致し方ありませんが。

 チャンネルを跨ぎ、日曜日のその後の時間を継ぐテレビ朝日の

『報道ステーション Sunday』

 も以下同文ですが、時間の経過が朝日新聞グループの姑息さをスパークさせます。もちろん、番組中に出演者が、誤報について発言することもなければ、特集VTRが流れることなどありません。

 番組には星浩(ほし ひろし)朝日新聞社特別編集委員も出演していますが、MCの長野智子は問いかけもしません。

 これに彼女も星も反論するかも知れません。触れていたと。積極性は脇に置いてと。理由はコレ。

“注目ニュースランキング
 朝日新聞デジタル×報道ステーションsunday”

 と題して、その週のトピックをランキングとしてボードで発表します。

1位 笹井氏自殺 先端医療センター関連施設内※
2位 ねぷた参加男性死亡 昇降機に頭挟まれ
3位 自衛隊トラック横転 東北道一部通行止め※
4位 「済州島で連行」証言 虚偽と判断
5位 捕虜234人死亡 カウラ事件 脱走の理由☆
6位 ゆうぱっく誤配でクワガタ全滅※
7位 「古い人間だから女性が下」 女性参画目標で
8位 笹井氏死亡「毎日出勤していた」
9位 小保方氏指導する立場 笹井氏自殺
10位 弘前ねぷたまつり中止に 死亡事故で※

 ※印は、ランキングの下位から順番に報じていました。1位まで辿り着いた後、☆印に戻ります。

 ☆印のカウラ事件とは先の大戦中、オーストラリア軍の捕虜となった日本兵の脱走事件で、終戦と絡めたプロパガンダでしょう。

 それが証拠に、捏造報道の仲間である星浩は、先の安倍首相の日豪親善を取り上げ

“「肝心」の中韓との関係も改善しろ(意訳)”

 と指摘しますが、その関係悪化に一役どころか、主要キャストの強制連行、従軍慰安婦の発火点となった朝日の誤報&捏造報道について、何も触れない卑怯者であり嘘つきです。

 ランキングに再び目を移します。4位にあるのが、多分、朝日の捏造報道を指すのでしょう。そしてこれをもって、報道していたと強弁するのかもしれません。卑怯ですね。

 しかし「主語」がありません。誰が虚偽と判断したのかが示されていません。もちろん、謝罪という文言もありません。

 これが朝日新聞です。

 そして彼らが反対するのが集団的自衛権や特定秘密保護法です。 自ずから結論はでることでしょう。

 嘘つきが、戦争がやってくると騒ぎます。
 朝日や毎日が、戦争がくると騒げば騒ぐほど、平和だということです。終戦記念日はこころ安らかに、平和への祈りを捧げることができそうです。

 あるいは朝日や毎日の唱える戦争とは、お天気お姉さんの「参戦」レベルなのかもしれません。


●今日は朝市から福井市護国神社へ

2014年08月13日 20時47分28秒 | 色んな情報

●今日は朝市から福井市護国神社へ
8時に家を出て1時間半かかって護国神社へ
一人だけでお昼まで。
一人女の人が来て三十分で帰える。
コンビニへ言って握りを買い昼にした。
7時まで変わりの人はなかった。
帰る頃に一人来て入れ替わりで帰る。

神社の玄関に大きな鳥かご有りお隣さんで飼ってあったという
孔雀の母親が死んだのでひなを育てて欲しいと言われて飼うことにしたらしい。
ひなと言っても結構大きくて胴回り30センチ近く有る。
オスメスのツガイのようで大きくて鳴き声がきれいな方の頭には
ポツンと冠みたいなものが付いている。
ネコのような鳴き声である。
鳥の世界でも女は強いようで身体一回り小さいのにオスを追い回して突く。
おかげで顎の下あたりが少し切れて血が出いた。
可愛そうだけども真ん中に境をして2羽を分けてやった。
さっきまで仲良かったのにと神社の人は言っていた。
私がかまい過ぎたのかな。
でも可愛いものだな。

7時に帰ろうかと思ったけれどもみたま祭りのビンゴ札を貰ったので
クジを見ていたら四等が当たり今年は夏に縁起が良いものだ。
ついでに福引きをしてみたら四等のテッシュ。
これはいつもの裏切りはなくてカスばかりだ。
実は運が悪いから普段何にも当たったことはない。
くじ引きと賭け事は買ったことがない程運の悪い人間であ。


●縄文言葉●

2014年08月13日 05時52分12秒 | 色んな情報

●縄文言葉●
◆縄文村 語彙さくいん  http://jomon.org/jisho.htm
北海道・サハリン(樺太)に住む先住民族。かつては東北地方などにも居住し、狩猟・漁労を主とする生活を営んでいた。近世以降、植民・同化政策により、人口は激減。(集英社国語辞典より)

現代では、アイヌ人は東北から北にしか住んでいなかったかのようなイメージがあるが、もともとはもっと広範囲に分散して住んでいたと思われる。少なくとも、「縄文人」の中でもかなりのパーセントを占めていた民族には違いない。
そのアイヌを、日本列島原住民の系列から意図的に外すかのような学説は、大和中心の歴史観、皇国史観による偏向ではないだろうか。
最近では、大和朝廷が北へ北へと追いやっていった東北蝦夷は、現在のアイヌそのものであったとする説も有力になってきている。となれば、東北蝦夷の英雄・アテルイなども、アイヌ人だったのだろう。
大切なことは、表の日本史からアイヌ人の存在が不当に削除、抹殺されていることを知ることだ。アイヌと「その他の日本人」が存在しているとイメージするのは大きな誤りで、長い混血の歴史を遡れば、現日本人の誰もが、アイヌと同根の古モンゴロイドの血を、多かれ少なかれ引いているはずだ。
 
◆縄文語辞典   http://bit.ly/1q6q4TV
ひょっとして縄文時代に使われていたかもしれない言葉を紹介します。
縄文後期から弥生にかけての言葉は後期の(後)をふっておきます。
 
◆縄文語(アイヌ)講座  http://bit.ly/1vC8vDy
日常生活で身の回りにある地名には,ほとんどの人が関心を持たない。
それでも一度は、どんな意味があるのだろうと、考えたときもあるだろう。
しかし意味不明のまま長い年月が過ぎてしまった。
 ここでもう一度目を向けてみよう。想像もしなかった意味に遭遇して、
興味が湧いてくる。遠い遠い祖先が、その地で何を考え、
何をしていたのか、想像するきっかけになるかもしれない。
 
◆『◆縄文語◆アイヌ語◆大和言葉◆日本語』 http://amba.to/1vC9i7z
 
◆●サンカ  http://bit.ly/1q6qTw2