縄文人の反乱 日本を大事に

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“5万回斬られた男”無欲の受賞 「太秦ライムライト」国際映画祭で快挙

2014年08月12日 19時09分26秒 | 色んな情報

“5万回斬られた男”無欲の受賞 「太秦ライムライト」国際映画祭で快挙
中原幹雄

 カナダ・モントリオールで開催された「第18回ファンタジア映画祭」で、“5万回斬られた男”の異名を持つ斬られ役の俳優、福本清三の初主演映画「太秦ライムライト」が最優秀作品賞のシュバル・ノワール賞と、福本が最優秀主演男優賞を受賞。日本映画初、日本人初の快挙で、71歳の福本は歴代最年長での受賞となった。その福本、とにかく謙虚でブレない軸を持った人。まさに“サムライ”のようなのだ。

わしでは客が入らへん
 初ものづくしの快挙に福本が寄せたコメントが人柄を表していた。「私は仲間たちに支えられて撮影を全うすることが出来たに過ぎない。ご選考くださった方々には失礼な話ですが、何かの間違いのようで、落ち着かない気持ちでいっぱいです」と素直な気持ちを語り、「この受賞は、苦労をかけたスタッフ全員の熱意と努力の賜物です。ただただ、感謝の一言しかございません。ありがとうございます」としめていた。
 「太秦ライムライト」はチャプリンの名作「ライムライト」をベースにした作。京都・太秦を舞台に、斬られ役として活躍してきた老いた俳優と、弟子の新進女優(山本千尋)の心の交流と世代交代を描く。「日本チャップリン協会」の会長で脚本家の大野裕之さんが企画。福本さんの初主演作のため、松方弘樹、萬田久子、小林稔侍ら太秦ゆかりのスター俳優が脇を固めた。
 作品の公開前、京都・太秦の撮影所で本人を取材した。念願の初主演映画かと思いきや、最初は断ったのだという。「僕らの頭の中では、主演は二枚目のスターさん。斬られ役のわしが主演なんて、ありがたいけど、そんなあほなことはあらへん。芝居もできへんし、わしではお客が入らへん。斬られ役やったら出させていただきますから、と言ったんです」

「レリゴー」の精神で
 翻意したのは、長年応援してくれているファンの声だった。主演作の依頼話を聞きつけたファンは「そのためにずっと応援してきたんやで」と言った。福本さんは「恩返しをしたいと思った」と話した。
 「頑張っても、芝居はできへん。ありのままの自分でやろうと」
 日本映画を陰で支え、斬られるために、太秦に生きる斬られ役。時代劇全盛時代、100人以上いたが今や数十人に。この主演作を「わしにはもったいない、最初で最後の死に土産」と称する自身と、物語が重なる部分も多かった。「物語の最後のはかなさ、死に花を咲かせてもらった気持ちが分かる。現実でも、これから若い人が時代劇をつないでいってくれれば」
 昭和33年に15歳で東映京都撮影所入り。仕事を増やすために立ち回りを学び、常に「絵になる斬られ方」を考えていた。本番で斬られた時、会席料理が並ぶ机の上へ意識的に倒れ、「すんません、滑りました」と言ったこともある。事前に禁止されていたため、スタッフからかなり怒られたが、監督の「これもええな」の声で採用された。
 「一か八かでしたよ。斬られ役に正解はない。いろんなことを試行錯誤してやりました。いかに印象を残して、名前を覚えてもらうかでしたから」

Tクルーズの言葉に感動
 無茶はするが、大きなケガをしないことも買われていた。「小さい頃は河原を駆け回って遊んでいたし、小6から中3まで新聞配達もしていたから、足腰は丈夫」と笑う。俊足で中学時代、100メートル走で県大会出場したこともあるという。
 トム・クルーズ主演映画「ラストサムライ」に出演したときのこと。そのスケール大きさに度肝を抜かれたが、映画への愛情の持ち方は万国共通と感じた出来事があった。膨大な数のエキストラを要したニュージーラドでの撮影後、トムさんは全員に見えるように高い場所に上がり、演説をした。
 英語だったが、トムが「エキストラの皆さん、ありがとう」「この映画を絶対に成功させる」と言ったのが分かった。「大拍手が巻き起こってね。スターもエキストラも現場ではフェアだと言ってくれているのだと。それもトップスターが。感動しましたね」
 それは自身の軸、斬られ役としてのこだわりでもある。「いつも本気で相手を斬るつもりでいく。行った瞬間、相手の方が強かっただけ。殺し合いですからね。その気持ちがないと絶対にあかん」。倒れ方に感動し、参考にしていた俳優、チャプリンを引き合いに出し、「作品の最後にNG集が流れるでしょ。満足がいくまで何度も繰り返し倒れている姿を見ると、僕らがサボっていたらいかんと思うんです」

オフは“空想旅行”
 今作のキャッチコピーは「どこかで誰かが見ていてくれる…」。が、福本は言い切る。「一生懸命やった先に何かあると思ったら、終わり。結果をあてにしたらいかん。どんな状況であっても、自分のペースで必死で仕事をするだけ。僕はそう思っています」
 買い物で迷ったら、買わない。「もう一回、(気持ちを)確認する時間があった方がいい」という慎重派。今作の主人公とは異なり、自身は酒を飲まない。タバコもぴたりとやめた。新婚旅行にも行かなかった“仕事の虫”のオフは、テレビの旅番組を見て“空想旅行”している時間が一番楽しいという。
 「自分にはもったいない」「ありがたい」を繰り返した控えめな人。が、写真撮影で、竹刀を持った瞬間、“目”が変わった。カメラに向かって突きのポーズをした時の眼光の鋭さが今も記憶に残る。斬られ役として55年のキャリアを積み重ねてきた俳優の“晴れ姿”を体感してほしい。

 「太秦ライムライト」は関西では、T・ジョイ京都で15日まで上映中。


【速報】 韓国外務省、日韓国交断絶を正式に発表!!!!!

2014年08月12日 19時03分06秒 | 色んな情報

【速報】 韓国外務省、日韓国交断絶を正式に発表!!!!!
岸田外相に通達キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! 日本政府の関係改善要求を全面拒否!!!!!
http://asianews2ch.jp/archives/40283522.html
韓国外相「日韓関係は大きく損傷」 岸田氏に改善困難と表明


ミャンマー訪問中の岸田文雄外相は9日、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談し、冷え込んでいる両国の関係改善に向けて協議した。

 岸田氏は会談で、「両国の間には困難な問題が存在しているが、良好な日韓関係は相互の利益だ」と述べ、関係改善に意欲を示した。これに対し、尹氏は安倍晋三首相の靖国神社参拝などに触れ、「両国関係は大きく損傷された」と応じ、現状のままでは困難との認識を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140809-00000557-san-pol

>>43

にんべん付けろよ
>>43
人部(じんぶ)は、漢字を部首により分類したグループの一つ。康熙字典214部首では9番目に置かれる(2画の3番目)。

「人」はヒトの腕と足の形に象る。偏旁では意符としてヒトに関わる事物・行為・動作・性格・呼称などを表している

ヒトじゃないアピールだろ
http://amzn.to/1p9o0hy

>>43
人モドキって事だろ・・・・


木村伊量社長が謝罪を拒否「歴史的事実を変えることはできない。従って謝るようなものではない」

2014年08月12日 18時30分41秒 | 色んな情報

木村伊量社長が謝罪を拒否「歴史的事実を変えることはできない。従って謝るようなものではない」
【朝日新聞】…慰安婦強制連行捏造で
http://hosyusokuhou.jp/archives/39585092.html

10日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で政治評論家の
加藤清隆氏が、朝日新聞の木村伊量社長と、従軍慰安婦報道が誤っていたと
朝日新聞が認めたことについて、会話した事を明かした。

朝日新聞は5、6両日にかけ、これまでの慰安婦報道を検証する記事を掲載。
朝鮮人女性を強制連行したという吉田清治氏の証言は虚偽だったとして、記事を取り消した。

加藤氏は朝日新聞の検証記事が掲載された5日、木村氏と会う機会があったため、
これらの記事に対する同社の姿勢について質問したという。

加藤氏は「(朝日新聞が)ここまで吉田清治という人間の取材が間違ってたと、
16本に及ぶ記事を全部取り消しますという。そこまで言うならば、はっきり一面で謝罪した方が
良いよと、それが朝日新聞のためですよと言ったけども」と、その会話内容を語った。

しかし、木村氏は「歴史的事実を変えることはできない。従って謝るようなものではない」と
述べ、謝罪を拒否したという。

加藤氏は、新聞社がこれほど多くの記事を取り消すとなった場合、けじめとして
「謝罪文の掲載」と「社内の処分(32年前で関係者がいないなら現在の社長、取締役、
編集担当、編集局長など)」が行われるべきだと主張。

今回の一件で謝罪がなかったことにより、逆に問題を拡散させたのではないかと懸念した。


慰安婦問題 外務省の責任の取り方

2014年08月12日 18時21分44秒 | 色んな情報

慰安婦問題 外務省の責任の取り方

(「朝日を糾弾することが、日本の歴史認識の見直しにつながる」のつづき)

赤峰 では、続いて、国際的な対策についてお話願います。もう何度も確認していることではありますが、朝日新聞の虚報、意図的な捏造報道により、国際的な大問題を引き起こしました。

その第一が、日韓関係が容易ならざる事態にまで進展させられたことです。1965年6月に締結された日韓基本条約で解決済みの問題にさえ韓国政府は無効化をはかり、新たな補償賠償請求を起しています。また、第二にありもしない慰安婦問題が、国際社会に「性奴隷」として表現されて、日本が「人権問題をないがしろにしている悪質な国」と、国連人権理事会で名指しで非難される事態となっています。

これに対してどう対応するかということを考えなければならないと思いますが、横井さん、なにか知恵はありますか?

横井 まず、日韓関係の問題ですが、今すぐに日本の歴史認識を伝えても聞く耳は持たないのはどなたも理解していることです。また、現段階では、韓国自身も自分の国のファンタジーな歴史観を変える動きはみえませんから、保留にするしかないでしょう。

ただし、こうした文化的な事象以外のところで動きが出てきて変化が生じることもあるかもしれません。それが、2015年7月から日本国内で完全実施される「特別永住者証明書の切り替え」による影響がでるかもしれないと推測しています。

藤原 政治的要因で動く事柄が、なにかしら両国関係の動きにつながるということですね。

横井 これは、日本側が変わるだけでなく、韓国側も国内の法整備をしているようなのです。両国とも水面下で着実に準備をしているようですが、とくに不法滞在者(の子孫)である在日韓国人が帰国せざるを得ない状況になると予測されます。そうなると、日本とは無関係に、韓国内でのなんらかの動きが出てくるはずです。

しかも、その頃までには、日本と北朝鮮の関係が好転していると思われますから、韓国を取り巻く情勢も少しは変わってくるでしょう。

ただし、現在の動きである中国の属国化の流れのままですと、頑なな態度はかわらないでしょう。しかし、中国内部での何らかの動きが生じて韓国が中国の枠組みから離れた時点では、自ずと頑なな態度はとれなくなってきます。

したがって、ここは、韓国のことは横においといて、国際対策を優先すべきと考えます。

藤原 そうですね。人の気持ちを強引に変えようとしても変わるのでもないですから、ここは、静かにしておいた方がいいでしょう。それよりも、嘘の情報で踊らされて、日本に対する誤解の感情を抱いている欧米諸国に対する対応が優先されるでしょうね。

赤峰 それでは、国際社会から慰安婦問題でどのように認識されているのかということを説明します。

当ブログの「従軍慰安婦」を「性奴隷」にした二人の人物」中に記載した拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏のお話の要約再引用です。

1.戸塚は国連人権委員会に「sex slave」という言葉を持ち込んだ張本人である。それ以後、国連機関が「慰安婦」を「性奴隷」と定義するようになった。

2.93年6月、ウィーン世界人権会議で、日本政府は、戦時性暴力への対応を「現在」の侵害だけに限定すべきだと主張したが、会議は過去を含む「すべての」侵害に対応すべきだと決めた。

3.95年9月、北京(第4回)国連世界女性会議で、クマラスワミ報告書が「軍性奴隷」という言葉を提唱し、国連用語として定着した。

4.クマラスワミ報告書とは、96年2月に、「女性のための暴力特別報告者」に指名されたスリランカの女性活動家(弁護士)のラディカ・クマラスワミ女史が、日本の慰安婦問題について行った報告書を指す。

5.その中身は、日本では完全に嘘話であることが確定した吉田清治の著書を引用し、吉田清治の「1000人もの女性を『慰安婦』として連行した奴隷狩りに加わっていた」と書かれている。また、3つの国で16人の元慰安婦の証言を聞いたとして、「彼女の衣服を剥ぎ、足や手を縛り、釘のうち出た板の上を釘が彼女の血や肉片で覆われるまで転がしました。そして最後に、彼らは彼女の首を切り落としました」、「こいつら朝鮮人女は空腹ゆえわめいているのだから、この人肉を煮て、食べさせてやれ」と言ったなどと書かれている。このような程度の悪い作り話が、国連の名を冠して英語圏で堂々と流通している。

6.戸塚がなぜこのような活動に及んだのかといえば、91年の金学順などの韓国の「日本軍性奴隷被害者民事訴訟」、92年初頭の中大教授の吉見義明氏による朝日新聞投稿《注2》、宮沢訪韓時の謝罪を見て、「国連に報告するべき時期だと判断した」ということにあるとする。

藤原 要するに、朝日新聞が今回『虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした』とした「吉田証言」が国連人権委員会や、米国内でいまだ使いまわされているということですね。

赤峰 この捏造された吉田証言がどれほど使いまわされたのかを産経新聞の記事かでご覧ください。

【阿比留瑠比の極言御免】 慰安婦問題、「吉田証言」に踊った人たち 2014.8.7 11:31

吉田氏は、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野談話作成時には政府のヒアリング(聞き取り)対象となったし、国連人権委員会(当時)に提出され、慰安婦を「性奴隷」と認定した8年の「クマラスワミ報告」でも引用されている。日本に批判的なオーストラリア人ジャーナリスト、ジョージ・ヒックスの事実誤認の多い著書「慰安婦」でも、参考文献として吉田氏の本が記載されている。4年7月の日本弁護士連合会人権部会報告でも吉田氏の著書が引用された。

韓国政府も、同年7月の「日帝下軍隊慰安婦実態調査中間報告書」で吉田氏の著書を強制連行の証拠として採用しているのである。社民党の福島瑞穂前党首らとともに、韓国で対日賠償訴訟の原告となる元慰安婦を募集し、代理人を務めた高木健一弁護士に至ってはこれとは別の裁判で吉田氏を2回、証人として招いて証言させた。民主党の仙谷由人元官房長官の大学時代からの友人でもある高木氏は著書「従軍慰安婦と戦後補償」(4年7月刊)で、吉田氏の法廷証言を26ページにわたって紹介している。その中で高木氏は、こう吉田証言を称賛している。

横井 ところで、この慰安婦について、国連人権理事会が問題にしているのは、「通常の戦争犯罪、戦争責任ではないという評価」なのです。つまり、日本が「国をあげて」女性を「強制連行」して「性奴隷」にしたのだから、日韓基本条約で解決される問題ではない。時効もない「重大な人道違反の罪」だとされているのです。

赤峰 ということは「強制連行」もしていないし、「性奴隷」でもないと証明しなくてはいけない事態に追い込まれているのですね。

藤原 これでは「吉田証言は嘘でした」という報告だけではすまない事態になっているということですか。吉田証言の嘘を資料を使って証明しなければならない。これは少々やっかいな問題です。

横井 この問題については、まず、戦後史の専門家である、河野談話の検証の責任者であった秦郁彦氏と現代史家の登場を願わないとならないでしょうね。

そこで正式見解を出していただいて、最初に国連人権委員会に慰安婦問題を持ち出した戸塚悦朗氏と高木健一氏の意見を否定し、クマラスワミ報告書の無効性を主張しなければならない。ここは外務省としても本気で責任を取らねばならない作業です。

また、国連人権理事会がNGOでしか意見がいえないのだとしたら、そのような組織作りの手伝いを外務省がしなければならないと思います。

国家の尊厳がかかっている問題なので、外務省も謙虚に民間人に協力を仰ぐ必要があります。それが外務省の責任の取り方です。

藤原 では、国連理事会で足を引っ張り続けるであろう日弁連の、人権部門についてはどうしますか?

横井 朝日新聞の証人喚問が行われた瞬間から、日弁連も態度を変えるかもしれませんよ。「自分たちも朝日新聞の言うことだから信じたのだ」と逃げの姿勢にはいるでしょうね。

藤原 ということは、日弁連ももはや逃げ込みをはかるととらえていいですね。もし、国連の場で日本側が堂々と主張するようになれば、今度は韓国がパニックになりそうですね。

横井 そうなった場合、韓国の怒りは朝日新聞に向かいます。近親憎悪に近いものがありますから大変だと思います。

藤原 朝日新聞のキャッチコピーでもあった「言葉の力」というものは、正義のために使わねば、自らを破壊してしまうということなんですね。

赤峰 それでは、この放談の締めくくりとして、識者にご意見を頂きます。

・国際的には「慰安婦問題」が日本の信用や権威を貶めているかに見えています。

・しかし、国際社会での様々な問題の中ではさほど大きな問題としてはとらえられてはいません。

・したがいまして、諸外国の反応をあまり神経質に気にする必要はなさそうです。

・国際的には、日本と日本人は、戦後の堅実な経済成長や、他国に対する資金や技術援助の実績による国際貢献で、大きな信頼を得ています。

・現在、中国と韓国以外に、日本を敵視する国はありません。

・韓国人による「慰安婦像建立」などがあちこちでありますが、実際には「日本という国家の品性や、日本人の人格の力」が、世界の人々に、「どちらが正しいことをしているのか」を選択させることになります。

・理屈で論破することも可能ではありますし、必要なケースもあります。

・しかし、結局は日本人の真実の姿を見せて、判断していただくことが大切だと思います。

・朝日新聞社は日本の文化の向上に大きく貢献した、日本を代表する大新聞社でした。

・日本のインテリジェンスのトップリーダーでもありました。

・ただ、その大きな使命がすでに終わっていることだけは確かなことのようです。

・世界は新しいメディアの時代へと進んでいるのです。

・「朝日新聞社」は潔い責任の取り方をし、歴史にその名を残していただくことを期待しています。


慰安婦問題 外務省の責任の取り方

2014年08月12日 18時21分44秒 | 色んな情報

慰安婦問題 外務省の責任の取り方

(「朝日を糾弾することが、日本の歴史認識の見直しにつながる」のつづき)

赤峰 では、続いて、国際的な対策についてお話願います。もう何度も確認していることではありますが、朝日新聞の虚報、意図的な捏造報道により、国際的な大問題を引き起こしました。

その第一が、日韓関係が容易ならざる事態にまで進展させられたことです。1965年6月に締結された日韓基本条約で解決済みの問題にさえ韓国政府は無効化をはかり、新たな補償賠償請求を起しています。また、第二にありもしない慰安婦問題が、国際社会に「性奴隷」として表現されて、日本が「人権問題をないがしろにしている悪質な国」と、国連人権理事会で名指しで非難される事態となっています。

これに対してどう対応するかということを考えなければならないと思いますが、横井さん、なにか知恵はありますか?

横井 まず、日韓関係の問題ですが、今すぐに日本の歴史認識を伝えても聞く耳は持たないのはどなたも理解していることです。また、現段階では、韓国自身も自分の国のファンタジーな歴史観を変える動きはみえませんから、保留にするしかないでしょう。

ただし、こうした文化的な事象以外のところで動きが出てきて変化が生じることもあるかもしれません。それが、2015年7月から日本国内で完全実施される「特別永住者証明書の切り替え」による影響がでるかもしれないと推測しています。

藤原 政治的要因で動く事柄が、なにかしら両国関係の動きにつながるということですね。

横井 これは、日本側が変わるだけでなく、韓国側も国内の法整備をしているようなのです。両国とも水面下で着実に準備をしているようですが、とくに不法滞在者(の子孫)である在日韓国人が帰国せざるを得ない状況になると予測されます。そうなると、日本とは無関係に、韓国内でのなんらかの動きが出てくるはずです。

しかも、その頃までには、日本と北朝鮮の関係が好転していると思われますから、韓国を取り巻く情勢も少しは変わってくるでしょう。

ただし、現在の動きである中国の属国化の流れのままですと、頑なな態度はかわらないでしょう。しかし、中国内部での何らかの動きが生じて韓国が中国の枠組みから離れた時点では、自ずと頑なな態度はとれなくなってきます。

したがって、ここは、韓国のことは横においといて、国際対策を優先すべきと考えます。

藤原 そうですね。人の気持ちを強引に変えようとしても変わるのでもないですから、ここは、静かにしておいた方がいいでしょう。それよりも、嘘の情報で踊らされて、日本に対する誤解の感情を抱いている欧米諸国に対する対応が優先されるでしょうね。

赤峰 それでは、国際社会から慰安婦問題でどのように認識されているのかということを説明します。

当ブログの「従軍慰安婦」を「性奴隷」にした二人の人物」中に記載した拓殖大学客員教授の藤岡信勝氏のお話の要約再引用です。

1.戸塚は国連人権委員会に「sex slave」という言葉を持ち込んだ張本人である。それ以後、国連機関が「慰安婦」を「性奴隷」と定義するようになった。

2.93年6月、ウィーン世界人権会議で、日本政府は、戦時性暴力への対応を「現在」の侵害だけに限定すべきだと主張したが、会議は過去を含む「すべての」侵害に対応すべきだと決めた。

3.95年9月、北京(第4回)国連世界女性会議で、クマラスワミ報告書が「軍性奴隷」という言葉を提唱し、国連用語として定着した。

4.クマラスワミ報告書とは、96年2月に、「女性のための暴力特別報告者」に指名されたスリランカの女性活動家(弁護士)のラディカ・クマラスワミ女史が、日本の慰安婦問題について行った報告書を指す。

5.その中身は、日本では完全に嘘話であることが確定した吉田清治の著書を引用し、吉田清治の「1000人もの女性を『慰安婦』として連行した奴隷狩りに加わっていた」と書かれている。また、3つの国で16人の元慰安婦の証言を聞いたとして、「彼女の衣服を剥ぎ、足や手を縛り、釘のうち出た板の上を釘が彼女の血や肉片で覆われるまで転がしました。そして最後に、彼らは彼女の首を切り落としました」、「こいつら朝鮮人女は空腹ゆえわめいているのだから、この人肉を煮て、食べさせてやれ」と言ったなどと書かれている。このような程度の悪い作り話が、国連の名を冠して英語圏で堂々と流通している。

6.戸塚がなぜこのような活動に及んだのかといえば、91年の金学順などの韓国の「日本軍性奴隷被害者民事訴訟」、92年初頭の中大教授の吉見義明氏による朝日新聞投稿《注2》、宮沢訪韓時の謝罪を見て、「国連に報告するべき時期だと判断した」ということにあるとする。

藤原 要するに、朝日新聞が今回『虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした』とした「吉田証言」が国連人権委員会や、米国内でいまだ使いまわされているということですね。

赤峰 この捏造された吉田証言がどれほど使いまわされたのかを産経新聞の記事かでご覧ください。

【阿比留瑠比の極言御免】 慰安婦問題、「吉田証言」に踊った人たち 2014.8.7 11:31

吉田氏は、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野談話作成時には政府のヒアリング(聞き取り)対象となったし、国連人権委員会(当時)に提出され、慰安婦を「性奴隷」と認定した8年の「クマラスワミ報告」でも引用されている。日本に批判的なオーストラリア人ジャーナリスト、ジョージ・ヒックスの事実誤認の多い著書「慰安婦」でも、参考文献として吉田氏の本が記載されている。4年7月の日本弁護士連合会人権部会報告でも吉田氏の著書が引用された。

韓国政府も、同年7月の「日帝下軍隊慰安婦実態調査中間報告書」で吉田氏の著書を強制連行の証拠として採用しているのである。社民党の福島瑞穂前党首らとともに、韓国で対日賠償訴訟の原告となる元慰安婦を募集し、代理人を務めた高木健一弁護士に至ってはこれとは別の裁判で吉田氏を2回、証人として招いて証言させた。民主党の仙谷由人元官房長官の大学時代からの友人でもある高木氏は著書「従軍慰安婦と戦後補償」(4年7月刊)で、吉田氏の法廷証言を26ページにわたって紹介している。その中で高木氏は、こう吉田証言を称賛している。

横井 ところで、この慰安婦について、国連人権理事会が問題にしているのは、「通常の戦争犯罪、戦争責任ではないという評価」なのです。つまり、日本が「国をあげて」女性を「強制連行」して「性奴隷」にしたのだから、日韓基本条約で解決される問題ではない。時効もない「重大な人道違反の罪」だとされているのです。

赤峰 ということは「強制連行」もしていないし、「性奴隷」でもないと証明しなくてはいけない事態に追い込まれているのですね。

藤原 これでは「吉田証言は嘘でした」という報告だけではすまない事態になっているということですか。吉田証言の嘘を資料を使って証明しなければならない。これは少々やっかいな問題です。

横井 この問題については、まず、戦後史の専門家である、河野談話の検証の責任者であった秦郁彦氏と現代史家の登場を願わないとならないでしょうね。

そこで正式見解を出していただいて、最初に国連人権委員会に慰安婦問題を持ち出した戸塚悦朗氏と高木健一氏の意見を否定し、クマラスワミ報告書の無効性を主張しなければならない。ここは外務省としても本気で責任を取らねばならない作業です。

また、国連人権理事会がNGOでしか意見がいえないのだとしたら、そのような組織作りの手伝いを外務省がしなければならないと思います。

国家の尊厳がかかっている問題なので、外務省も謙虚に民間人に協力を仰ぐ必要があります。それが外務省の責任の取り方です。

藤原 では、国連理事会で足を引っ張り続けるであろう日弁連の、人権部門についてはどうしますか?

横井 朝日新聞の証人喚問が行われた瞬間から、日弁連も態度を変えるかもしれませんよ。「自分たちも朝日新聞の言うことだから信じたのだ」と逃げの姿勢にはいるでしょうね。

藤原 ということは、日弁連ももはや逃げ込みをはかるととらえていいですね。もし、国連の場で日本側が堂々と主張するようになれば、今度は韓国がパニックになりそうですね。

横井 そうなった場合、韓国の怒りは朝日新聞に向かいます。近親憎悪に近いものがありますから大変だと思います。

藤原 朝日新聞のキャッチコピーでもあった「言葉の力」というものは、正義のために使わねば、自らを破壊してしまうということなんですね。

赤峰 それでは、この放談の締めくくりとして、識者にご意見を頂きます。

・国際的には「慰安婦問題」が日本の信用や権威を貶めているかに見えています。

・しかし、国際社会での様々な問題の中ではさほど大きな問題としてはとらえられてはいません。

・したがいまして、諸外国の反応をあまり神経質に気にする必要はなさそうです。

・国際的には、日本と日本人は、戦後の堅実な経済成長や、他国に対する資金や技術援助の実績による国際貢献で、大きな信頼を得ています。

・現在、中国と韓国以外に、日本を敵視する国はありません。

・韓国人による「慰安婦像建立」などがあちこちでありますが、実際には「日本という国家の品性や、日本人の人格の力」が、世界の人々に、「どちらが正しいことをしているのか」を選択させることになります。

・理屈で論破することも可能ではありますし、必要なケースもあります。

・しかし、結局は日本人の真実の姿を見せて、判断していただくことが大切だと思います。

・朝日新聞社は日本の文化の向上に大きく貢献した、日本を代表する大新聞社でした。

・日本のインテリジェンスのトップリーダーでもありました。

・ただ、その大きな使命がすでに終わっていることだけは確かなことのようです。

・世界は新しいメディアの時代へと進んでいるのです。

・「朝日新聞社」は潔い責任の取り方をし、歴史にその名を残していただくことを期待しています。


速報 朝日新聞の「苦肉の策」 

2014年08月12日 18時17分43秒 | 色んな情報

速報 朝日新聞の「苦肉の策」 
今度は南京大虐殺を持ち出すつもり???

8月12日付けの朝日新聞1面トップは「和解へ 虐殺の記憶共有」となっていまして、「戦後70年へ プロローグ1」としての記事が書かれています。この記事は2面全部に続いています。

また、1面左には「日本の歩み世界史に問う」として、編集委員の三浦俊章氏の署名記事があります。1面の半分上はすべてそれらの記事で埋まっています。

なお、この署名記事の最後には「朝日新聞は来年8月まで『戦後70年』を連載や特集で報道します。政治・外交だけでなく、経済、社会、文化、科学、スポーツなど多角的にとりあげます」としています。

さらに、8面、9面に「『あの戦争』を知りたくて」として、作家の保阪正康氏とタレントの春香クリスティーン氏の対談が掲載されています。

ところで、デジタル版では、「(戦後70年へ)敵対関係を超えて 共有進む虐殺の記憶(編集委員・三浦俊章2014年8月11日23時55分)」として、1面トップと同じ記事が掲載されています。また、「戦後70年へ」で紙面と同一記事が掲載されています。

なぜ、急に、このように唐突な「戦後70年」記事を出してきたのか。なぜ、第一回目の冒頭に「虐殺の記憶」という文字を、紙面、デジタル版に出したのか。多くの方にはすぐ朝日新聞の意図がお分かりになると思います。

要は、朝日新聞による慰安婦問題の捏造が発覚し、これをもって日本を貶めることが不可能になったため、「戦争は悲惨である」「(捏造された)南京大虐殺」などを素材にして、「反戦」の色彩を強く打ち出すことにあるのだろうとピンくるはずです。しかも、もうひとつの意図に、集団的自衛権の法制化阻止の狙いも含んでいるようです。

これは、朝日新聞の「苦肉の策」なのでしょう。なぜならば、日本が国際社会からいわれなき誹謗中傷をこうむった「慰安婦問題」が、朝日新聞によって捏造されたものと広く知れわたったからです。そのため、朝日新聞は、謝罪はしないまま、32年もたって「記事を取り消す」という前代未聞の恥辱を感じなければならない事態に陥りました。

しかし、これでは、朝日新聞の本当の社是である「日本を貶めて、日本を解体する」ということが不可能となります。したがって、もうひとつ朝日新聞が捏造した「南京大虐殺」を前面に打ち出していかざるを得なくなったのではないでしょうか。

ところで、南京大虐殺とは、1937年南京攻略戦の直後の12月13日から翌年2月初旬までの約6週間の間に、日本軍占領の南京で中国の一般市民や捕虜が多数殺されたと非難されているものです。しかし、これは事実ではなく、これまた朝日新聞記者の本多勝一氏の捏造記事が発端となっています。

1971年の同氏による『中国への旅』の連載からこの虚構話が広まり、1978年に日本の教科書に載るようになりはじめて、中国が騒ぎ立てるようになりました。中国もそれまでは、「南京大虐殺」を認識していませんでした。

この虚構の南京大虐殺の話が世界中に撒き散らされたのは、中国系アメリカ人作家アイリス・チャンが著した『ザ・レイプ・オブ・南京』ですが、これは1997年に発刊されたものです。これも当然、朝日新聞の本多記者の影響を受けています。

なお、この時期、1966年から日本の報道機関は朝日新聞を除いて、中国から国外追放されています。1970年の時点でも中国に支局を置いていたのは朝日新聞1社だけです。

とくに、今日8月12日からのスタートにあたり、紙面でもデジタル版でも「虐殺」ということを大きくしているのは、最終的に、朝日新聞が捏造した「南京大虐殺」に結びつけようとしているのだと思います。

朝日新聞は、この南京大虐殺を強く訴えることで、日本軍が中国大陸でいかに残虐非道なことをおこなったかのイメージ付けができます。そうすることによって、日本人を辱めながら自信を喪失させ、中国の利益を確保し、かつ国際社会では日本を窮地に立たせるということが可能になりはずです。さらには、朝日新聞に対して中国からやかましくいわれている「集団的自衛権法制化阻止」への道筋をつけることになります。

そこで、まずは、今日から手始めに、「第二次世界大戦でのヨーロッパの悲惨な出来事」を掲載して、「戦争の記憶」を呼び起こさせようとしたのでしょう。そして、二度の世界大戦で敵同士であったドイツとフランスが和解しているのだから、「日本も中国と仲良くしなさい」という朝日新聞の思想を押し付けているわけです。

ところで、朝日新聞の方向転換ですが、これが果たして上手くいくかということは甚だ疑問があります。その理由は、朝日新聞は、自らの購読者層の分析が出来ていないからです。

若い世代にとって新聞には購読意欲がありません。しかも、朝日新聞をよく読むという人の年齢層は高いのです。

年齢が高い層に向かって、朝日新聞独特の「悲惨な戦争」などという記事は、かれらの記憶を呼び起こしますので効果は多少あるでしょう。

でも、若い世代になればなるほど、朝日新聞の大上段に構えた姿勢には嫌悪の情しか抱きませんので、朝日新聞の主張が通らないのです。

極端な言い方になりますが、朝日新聞は高齢者向けであり、個人の不平不満を国や社会に転嫁させる媒体でしかないのです。

ですから、これから朝日新聞は1年間かけて、日本を貶めるための「戦後70年」報道をくりひろげていくそうですから、朝日新聞離れはいっそう顕著になるでしょう。日本を貶めて快感に感ずる人しか購読しなくなるからです。

朝日新聞の発想には「日本はこうならなければならない」という独自の考え方があるのですが、その独特の考え方はもう古すぎるのです。戦後まもなくの「社会主義革命的な考え方」がもてはやされた時代とは違うのです。朝日新聞にはソ連が崩壊したのがまだ信じられないのではないでしょうか。また、中国も共産主義の名前をつけただけの社会主義者が忌み嫌う「帝国主義」国家だと気づいていないのでしょうか。現実を直視できない人特有の思考回路に陥っています。

いまの日本は、そして日本人は、朝日新聞の理想とは反対の、日本を愛し、日本を誇りに思う人が大半を占めています。そうした時代の流れには誰も棹さすことはできません。いまや一番世の中から取り残された存在になってしまいました。

おそらく、これから始まる朝日新聞の「戦後70年」キャンペーンは朝日新聞の崩壊を加速するものとなるでしょう。国内における反日の人以外は忌避してしまうからです。

さらに付言すれば、このキャンペーンの最中に、歴史的な記述を巡って、歴史学者から相当のクレームがつくであろうと予測しています。それは朝日新聞に歴史的事象を正確に分析する力がなくなっているからです。歴史的事象を解説するたびに、あらゆる媒体で批判され続けるでしょう。しかし、朝日新聞にはそれに対する「反批判能力」がないことも明らかになりますから、恥の上塗りになると思います。

いずれにしても、慰安婦問題の失敗を隠して、目を転じさせながら、日本を貶めようとする朝日新聞は、徒労に終わるどころか、自らの首をしめることになりそうな気配です。

本稿の最後に、朝日新聞社の内情に詳しい方からコメントを頂きましたので紹介いたします。

・朝日は緊急会議の末、編集部体制の人数を増やし、謝罪せずに違う論点を持ち出して「慰安婦問題」を正当化しようと計画しています。

・違う部署からの編集スタッフも集め、多角的にキャンペーンを張ろうと必死になっています。

・韓国や中国のメディアともさらに連携を深め、総合的な論陣を張ろうとしています。

・朝日関係のすべてのメディアを総動員し、さらに関連の文化事業関係団体にも協力を呼び掛けている模様です。

・もともと朝日本社の社長や役員が、関連団体の理事を兼務するケースも多いので、考えられる限りの総力戦を展開するつもりのようです。

・結局、社長はじめ幹部たちは、実は小心者が多く、国会招致などされたら恐怖でまともに口もきけない人ばかりなのです。

・その恐怖を味わいたくなくて、組織や社員を総動員して逃れようとしているのです。


護国神社みたま祭りのスケジュール

2014年08月12日 18時09分36秒 | 色んな情報

護国神社みたま祭りのスケジュール
◆13日(水)

10:00 みたま祭開始奉告祭・提灯行燈清祓い 

17:30 絵画展表彰者正式参拝

    引き続き 絵画展表彰式

18:00 奉納芸能(バレエ・坪田バレエ)

18:30 奉納芸能(チアダンス・まなびサイト)

19:00 福男・福女ビンゴゲーム

19:20 盆踊り大会




◆14日(木)

17:00 奉納芸能 (少林寺・金剛禅総本山少林寺福井新田塚道院)

     奉納芸能(和太鼓・葵太鼓) 

     奉納芸能(和太鼓・ますらを太鼓)

18:00 お宝撒き

18:30 奉納芸能(伊勢大神楽)

19:40 お宝撒き景品交換




◆15日(金)

10:00 英霊感謝大祭

12:00 全国戦没英霊に黙祷を捧ぐ

18:00 雪洞点火

19:00 祖霊殿 例祭

20:00 みたま送祭

http://gokoku.exblog.jp/

福引は”ふぁーみーる見た”で1家族1回できます。(ふぁみーる参照)
ビンゴは皆さん燃えましょう。
では現地でお会いいたしましょう。