難しいことはわかりませんが。

実は、主夫からアルバイトに成長しました。

難しいからやめよう。

2023年12月31日 04時54分58秒 | 日記
意外と訪問者数1000UUというのは難しい。
途中まで調子が良かったから挑戦したが、ギリギリで届かなさそう。
非常に残念だ。
500UUで満足しておけば良かった。

来年からは背伸びするのはやめよう。

さぁ、大晦日だ。
スシローのネット注文をして紅白でも観よう。
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今年の自己評価

2023年12月30日 17時30分38秒 | 日記
ランニング、今年は2500㎞走った。

2022年は3300㎞
2021年は3600㎞
2020年は3800㎞
2019年は3400㎞

なんとかここ4日間で71.5㎞走って2500㎞に乗せたが、
それにしても年々走る距離が減ってきた。
加齢とはこわいものだ。もうしんどい。
今年は自転車に手を出したのも距離減の一因。

ただ、この年からロードバイクという新しいことにチャレンジした向上心は素晴らしいと評価する。大会にも出たし。
逆にスポーツジムに行く回数が減った。会員でいる意味があるのか疑問。ジム行ってもやることないからなんか持ち上げてますよ、寝ながら、胸板が厚くなる、たぶん橋下元大阪府知事が大怪我したやつ。

読書は偶然にも去年と同じ39冊だった。来年も同じくらい読めればいいかな。
持ってる本の整理も来年には終わらせたい。
映画は去年は44本鑑賞したが、今年は18本とぐっと減った。これはどちらでもいい。たまたまドラマ見ることが多かっただけかもしれない。

下手の横好きで株式投資なんかやってるんだけど、今年は去年の3倍の利益がでた。
そもそも去年が少なかったんだけど。
まあ、ボケ防止程度です。
今年は上がり続けたから、負けた人そんなにいないんじゃないかな?
来年は新NISAなので楽しみ。税金とられないようにしよう。




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Pearl Jamのアルバムを中古で揃えた

2023年12月30日 04時33分11秒 | 音楽
去年の7月から1年半かけて、パール・ジャムのCDアルバム11枚を全て中古で買い揃えた。

・ten728円→0円
・Vs398円→0円
・バイタロジー219円→0円
・ノー・コード328円→0円
・イールド328円→0円
・バイノーラル392円→0円
・ライット・アクト293円→0円
・パール・ジャム328円→0円
・バックスペンサー803円→0円
・ライトニング・ボルト1338円→0円
・ギガトン2134円→1134円

→0円というのはポイントを使用したということです。
タダというわけではありませんが、お金をだしたわけではありません。

最後の最後、ギガトンは安くならなかったので、Mr.Childrenのアルバムを買った際に頂いた1000円引きクーポン券を利用しました。合計金額7289円で、支払った金額は1134円です。

売上枚数が関わってくるんでしょうね、最後の3枚は高かったです。

購入先は
・ブックオフ3回
・ネットオフ3回
・もったいない本舗5回

もったいない本舗はこれがきっかけでマンガを買い取ってもらいました。
おどろくほど安かったですが・・・。


これで私のCD購入の旅も終わりです。大袈裟ですが。
最近思うのは、かつて売ってしまったCDたちが今ここにあれば、どれだけ有意義な時間を過ごせただろう。

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ドラマ 2023年 総評

2023年12月29日 10時18分50秒 | ドラマ
2023年は連ドラを23本見ました。

再放送と海外ドラマと大河ドラマを除くと9本になります。

残念ながらたった9本でした。

・罠の戦争
・風間公親-教場0-
・ラストマン-全盲の捜査官-
・シッコウ!!~犬と私と執行官~
・ハヤブサ消防団
・雲霧仁左衛門6
・パリピ孔明
・トクメイ!警視庁特別会計係
・下剋上球児 

下剋上球児以外はどれも見なくて良かったかなという感想です。
シッコウ!!の織田裕二の演技には新境地を見ましたし、内容もまあまあ面白かったです。
雲霧仁左衛門はシーズン6ですからね。全て見てますしこれからも見ます。
ラストマンの福山雅治と大泉洋の共演は話の内容は別として、見逃せません。


再放送は14本見ました。※カテゴリーの「ドラマ」を参照。
逆に再放送でつまらなかったのは3本だけです。
・顔
・株価暴落
・銭の戦争

再放送の方が面白いとわかっているので単純に比較はできないのはわかってます。それでも充実したドラマ生活を送るには再放送に頼るしかなさそうです。
この年末年始も「とんび」や「VIVAN」「男女7人秋物語」など個人的興味を引く作品が目白押しです。




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白洲次郎 占領を背負った男 / 北康利

2023年12月28日 20時26分41秒 | 
2009年にNHKで放送されたドラマの原作。
当時ドラマが面白く、原作を図書館で借りて読んだらこちらも面白かったので購入。
前回2014年に読了。今回は9年半ぶり。
9年も経つと感受性が変わったせいかそれほど面白くなかった。なぜか我儘な部分が目立つ。

「占領を背負った男」と勇んだタイトルだが、ページ数でいうとそれほどGHQとの辛みは少ない。
それでも彼がいてくれたおかげでGHQに舐められることが減ったと感謝する。
憲法についてはどちらがいいかわからない。結果的にいまでも当時の憲法を使用しているのだから、彼らの(松本案)が使われずに良かったのかもしれない、なんて思ったりもする。

「葬式無用、戒名不要」という白洲正子が次郎に書かせた遺言がなぜか心に残る。

小説と言うよりも伝記に近い。
著者の白洲次郎への憧れと言うか愛が爆発した本でした。


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