難しいことはわかりませんが。

実は、主夫からアルバイトに成長しました。

高熱の対処法(僕の場合)

2022年07月30日 16時53分13秒 | 日記
7/24  夜、38.3℃の熱が出た。
コロナ陽性か陰性かは置いといて、
まずはリングルで解熱。そのまま死んだように寝る。

7/25  A.M.6:30 リングル 
7/25  P.M.0:00 佐藤製薬のど 
7/25  P.M.4:00 ルル 
7/25  P.M.11:00 リングル

7/26  A.M.4:30 ルル
7/26  A.M.11:00 佐藤製薬のど
7/26  P.M.4:00 コンタックせき止め
7/26  P.M.9:40 リングル

7/27  A.M.4:00 コンタックせき止め
7/27  P.M.0:00 コンタックせき止め
7/27  P.M.6:00 コンタックせき止め
7/27  P.M.9:40 リングル

7/28  A.M.4:30 ルル
7/28  P.M.1:00 コンタックせき止め
7/28  P.M.9:10 コンタックせき止め

7/29  A.M.5:00 ルル
7/29  P.M.4:40 コンタックせき止め(←もう飲まなくてもいい状態だったけど、薬の賞味期限が切れてたので終わらせたくって)


こんなやみくもな処方で7/27には熱は下がりました。
コンタックせき止めは2019年に使用期限が切れてたのでせっせと飲みました。
ルルは2022年6月に切れてましたが、あと6粒残してしまいました。
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高校野球千葉大会決勝

2022年07月28日 18時54分45秒 | スポーツ
昨日、テレビで高校野球千葉大会決勝を観戦。

木更津総合6-13市立船橋

木更津総合の甲子園での戦い方が嫌いだったのでまずまずかな。
いや、市立船橋はサッカーで有名なのでやはり微妙な決勝だった。

決まってしまったのであとは甲子園で頑張ってもらうしかない。
頑張れ!


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マラソンマン

2022年07月27日 10時15分14秒 | 映画
主演:ダスティン・ホフマン

約6年ぶり2度目の鑑賞。
前回同様、良くわからない作品だった。

ゼルがベーブを拷問するシーンが有名だそうだが(確かに見るに堪えなかった前回)、今回は最初のシーン、老人が運転する車を、老人が運転する車があおり、喧嘩になるシーンが生々しく感じた。

新しい発見があったにせよ、もう観ることはないな。


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カラ売り屋、日本上陸 黒木亮

2022年07月26日 12時27分03秒 | 
同じカラ売り屋が主役の短編3本。
①病院買収王
②シロアリ屋
③商社絵画部

病院買収王の診療報酬の部分で少しだけ為になったけど、小説としてはどれもこれも物足りない。
黒木亮が書くには軽すぎる。この手の軽めな作品は真山仁とかいるので彼らに任せておけばいい。

空売りで良かったのはマイケル・ルイスの「世紀の空売り」。この本は面白くって買ってしまった。
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高校野球千葉県大会の準決勝

2022年07月25日 18時12分14秒 | スポーツ
昨日はZOZOマリンにて第104回の高校野球千葉県大会の準決勝を観戦。

マリンでチケットが買えなかった。調べたらファミマで買えるらしいので1.5㎞先のファミマまで行く。イオンで買った飲み物や食べ物を持って。
まるで地獄のような苦行でした。

またファミマでもチケットの買い方がわからず絶望感に苛まれた。
後に並んでた人がいたので先を譲る。チラッとみたらコウコウヤキュウと入力してたのでここで買えるのは間違いないとわかった。この人も、さらに次の人も苦労していた。2番目に譲った人が店員に聞いてたからウチも店員に聞いたらすぐにわかった。店員は慣れてる風だったのでやっぱり大勢の人が聞いてきてるのだろう。改善すべきだ。

野球は専大松戸と木更津総合の対戦。
専大松戸が一挙に5点あげるイニングがあったが、地力に勝る木更津総合がじわりじわりと追いかけ追いつき逆転した。良い試合だった。
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ザ・ローリング・ストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー

2022年07月22日 10時37分39秒 | 映画
ザ・ローリング・ストーンズが1981年に行ったアメリカでのツアーの様子を収録した音楽ドキュメンタリー。
映画と言う感じではないが、括りが映画だったので。

普通にかっこよかった。知らなかったがキース・リチャードもかなりテンション高い。
字幕で歌詞が載っていたが、今なら問題で流せなさそうなのが沢山あった。
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デート〜恋とはどんなものかしら〜

2022年07月21日 19時33分16秒 | ドラマ
主演が杏と長谷川博己のドラマ。2015年に放送されたものを再放送。
2015年に観たときも面白いと思ったけど、今回も改めて面白かった。大絶賛です。

結婚が相手との契約とか、寄生していた母親が老いてきたので次なる寄生先を探すだとか、設定が真っ正直で良い。大本なんてそんなものかもしれない。
こんな2人が出会って恋愛をしてしまう成長物語。最後には相手への思いやりが強い余り身を引いてしまう。そんな間違った結論の出し方に、周りが犠牲になりながらも見るに見かねて正しい方へ導いてしまう。そんなほほえましいドラマでした。

あれだけの美女が恋愛を一から学んでいくサマは笑いを通り越して愛おしい。性交渉のくだりも相手が二次元の女性しか愛せない谷口巧だからこそ笑いへと昇華していく。
谷口巧がうんちくを語った後by○○と言うセリフも参考になって良いんじゃないかな、自称高等遊民だけあって。

最終回、子供時代の薮下依子は切符をくれた谷口巧に恋をしたのかもしれない。こんなちょっとした想像をさせてくれるエピソードももたまらなくいい。

この古沢良太という脚本家がいいんだな。
一番最初に思い出すのは堺雅人主演「リーガル・ハイ」だし、長谷川博己主演の「鈴木先生」も面白かった。来年の大河ドラマ「どうする家康」を担当するようなのでこちらも楽しみ。
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スーパーマン&ロイス

2022年07月20日 09時09分26秒 | ドラマ
これは面白い海外ドラマだった。
全15話でつまらなかったのが1話くらい。タイトルが安っぽいので騙された。

スーパーマンと妻ロイスに双子の息子、この家族に巻き起こる騒動。一言で言ったらこんな感じか。
息子の一人がクリプトン人の血を引いてたり、この世界とは別の世界があって、スーパーマンは殺人マシーンでロイスは自分の妻だと言って現れる黒人や、スーパーマンの兄貴が地球を襲ったりと、15話に盛りだくさん。映画を観てなくても全然楽しめる。
最終回に気持ち悪いくらい全ての問題?を解決に導いてて笑えた。少しくらい曖昧なのがあってもよさそうなのに。

同時期にバットマンを観てたけど、どうせ助けられるならスーパーマンの方が圧倒的に良いな。地球を守るスーパーマンとゴッサムシティを守るバットマン、背負ってる大きさが違った。

ロイスって敏腕記者?世界一のジャーナリストくらいの紹介だけど、とてもそうとは思えない感情的な行動の数々。好きじゃないな。
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世界陸上

2022年07月19日 08時13分54秒 | マラソン
世界陸上のマラソンを男女共観た。世界陸上を観るのは初めて。

6人中半分がコロナ感染。それも有力選手が軒並み。
男子は前半寝落ち。後半もトラさんの独走で盛り上がりなし。

女子はケニヤとエチオピアのデッドヒートでかなり面白かった。3位にはイスラエルの選手なんかがきて、あぁ、感染した一山か新谷が走ってればチャンスあったかもと思わせてくれた。
松田選手は一生あんな感じかもしれない。ここでは言葉濁すけど。それと実況の人もいつまでも五輪落選云々言うのやめたら?なんか暗くなるだけなんだけど。それに落選から復活的なドラマ作りたいんだろうけどダメだったじゃん。

しかしどういうことなんだろう、半分が感染って。
楽しみにしてただけに不愉快で。
たぶん自分の世界陸上はこれで終了。
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アパレル興亡 黒木亮

2022年07月13日 21時18分40秒 | 
なかなか不思議な作品でした。
何も起こらない不思議な作品でした。

オリエント・レディという架空のアパレルメーカー(と言ってもモデルとなった会社はあるそうですが)を通して、アパレル業界の歴史を追った作品なのかな。
基本的に事件的なことは何も起こりません。

アパレルに興味なかったけど、知ってるブランドが出てきたり、知ってる人物(村上ファンドの村上世彰氏)が出てきたり、ユニクロの興隆や百貨店の衰退なんかは実話らしいので楽しく読まさせていただいた。百貨店などは「委託販売の上にあぐらをかき、・・・場所貸しだけで濡れ手に粟の利益をあげてきた・・・」とかなり辛辣。
小説としての盛り上がりはないけど、時代を感じさせてくれるかな。あぁ、あったあったとか、そうだったのか!とか一人ごちた気がする。
そういえば黒木亮の文章だったか、よく「ごちた」という単語をみるけど、あれはどういう意味なんだろう?前後の文章でなんとなくわかるが・・・今回使ってみた。

二度と読まないだろうけど面白かったです。アパレルに興味の深い妻は読みたがってます。
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五十音の「に」

2022年07月12日 21時01分35秒 | 音楽
超長期企画
五十音別のミュージシャンの音楽を聴き、上位数曲を選ぶことにしました。2021年のクリスマススタートでいつ終わるか?よくランニングしながら音楽を聴くので暇つぶし企画です。

「に」はNirvanaです。
アルバム「Nirvana」だけからの選択です。


アルファベット順です
1, About A Girl
2, Come As You Are
3, Lithium
4, Sliver
5, Smells Like Teen Spirit
6, You Know You're Right

たぶんオルタナティブロックというジャンルなのかな?このオルタナティブロックというジャンルが一番好きかもしれない。
読むところによると、日本ではこのニルヴァーナが人気だが、アメリカではパールジャムの方がニルヴァーナよりも人気が上とか。僕もニルヴァーナよりパールジャムの方が好きです。ニルヴァーナのとこで書くべきではないけど。。。




[残り]  
   せそ
  つ 
  ぬね
   へ
  むめ
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7月4日に生まれて

2022年07月11日 01時09分16秒 | 映画
トム・クルーズ主演、オリバー・ストーン監督

久しぶりに観ました。こういう映画は困っちゃうな、特に感想がない。
妻がベトナムでの銃撃戦を見て一言、近代戦争ってこういうことないよね。
確かNHK BS1でウクライナとロシアの戦争を「衛星が変えた戦争」と言う番組で取り上げていた。
あるかないかわからないけど、この映画でのベトナムでも、ウクライナでも、困るのは民間人だね。

あとは・・・やっぱり何もないな。戦争の話しだったと記憶していたけど帰還兵の話しだった。戦争は「プラトーン」。せっかくだから「プラトーン」も放送してくれれば観るんだけど。

どちらにしても、思い込みって怖いな、それと集団の力も怖いな。
静かに生きていきたい。
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べらぼうくん 万城目学

2022年07月08日 10時14分01秒 | 
著者の大学試験失敗から作家デビューするまでの7年間を綴ったエッセイ。
世代がほぼ同じなのでかなり楽しめた。
やはり好きな作家さんだ。

「バベル九朔」で心折れた僕は万城目学という作家に戻ってくるのに6年かかった。
そして今回も「パーマネント神喜劇」で心が折れた。
戻るのに6年かかるかもしれないが、のんびりいこう。「ヒトコブラクダ層ぜっと」の前に「鴨川ホルモー」と「ホルモー六景」、「鹿男あをによし」を読み直すかな。
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パーマネント新喜劇 万城目学

2022年07月07日 09時31分20秒 | 
なんかこの作品で万城目学さんとの関係が終わったって感じがします。残念です。

フジテレビのドラマ「鹿男あをによし」がメチャクチャ良くってDVDを購入。特典映像に出演した万城目学の謙虚さに心打たれました。

「鴨川ホルモー」は味があって良かった。原作本を買おうか悩んでるくらい。この作品とリンクしている「ホルモー六景」も良かった。この2冊はいずれ続けて読みたいと思う。

ドラマが良かった「鹿男あをによし」は正直いまいちだった。それなのに原作本を買ってしまった。ドラマは演出家と脚本家の腕が良かったんだと判明。

「プリンセス・トヨトミ」と「偉大なる、しゅららぼん」はこんなものかと思ったが及第点。

「とっぴんぱらりの風太郎」はダラダラと書かれてうんざりした。

「悟浄出立」と「バベル九朔」に至っては意味が分からなかった。未熟と言われれば反省するが、もう理解する気も起きなかった。

それで今作でしょ、もう終わりかなって感じです。

次に「ヒトコブラクダ層ぜっと」を読もうと予定してたが、当分結構です、エッセイの「べらぼうくん」でも読んでこのままサヨナラかも。
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ケープ・フィアー

2022年07月06日 14時31分29秒 | 映画
出演:ロバート・デ・ニーロ、ニック・ノルティ

3度目の鑑賞。
1度目は恐怖すら感じ、2度目にはこんなものだっけと、3度目の今回は「もっと猟奇的な事件が増えたなぁ」と観るたびに評価が下がる。公開から30年も経つと(元の「恐怖の岬」からは60年)ある程度感覚が麻痺・・・と言うか慣れてしまって、今回の事件がありきたりと思っても仕方がないでしょう。それだけ現代社会には異常なことが多い。

それにしてもデ・ニーロの怪演が光ってた。ストーリーは単純だがテンポが良いし、無駄がないから127分があっという間に進んだ。だとしても鑑賞は今回が最後、先ほども書いたけど映画としてはありきたり。
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