閲覧有難うございます。滋賀県に生息する水草の紹介、今日の1株はホソバミズヒキモ。琵琶湖で拾った名前の分からない水草。ヤナギモではないようですし、葉の細さと密度の薄さから、ホソバミズヒキモではないでしょうか?詳しい方のコメントお待ちしております。
<データ>
名前:
ホソバミズヒキモ
分布:
琵琶湖で確認
体長:
葉長で30mm程度
生息:
琵琶湖
特徴:
漢字で「細葉水引藻」と書く浮遊している水草。名前の由来は、葉が細く"
水引"の様だからとの事ですが、これで本当に”あわじ結び”や”蝶結び”をすれば顰蹙を買いますね。水中葉は線形の無柄、水上葉は針状で共に互生葉を付けます。花期は6月~9月頃で、1~2cmの黄緑色の穂状花序を付けるそうです。また越冬は、茎の先端に作られる越冬芽で行われるようです。
参考・引用文献
採取:
浮いているのを拾いました
飼育:
育成経験なし
動画:
画像:
よろしければこちらにもお越し下さい。
<データ>
名前:
ホソバミズヒキモ
分布:
琵琶湖で確認
体長:
葉長で30mm程度
生息:
琵琶湖
特徴:
漢字で「細葉水引藻」と書く浮遊している水草。名前の由来は、葉が細く"
水引"の様だからとの事ですが、これで本当に”あわじ結び”や”蝶結び”をすれば顰蹙を買いますね。水中葉は線形の無柄、水上葉は針状で共に互生葉を付けます。花期は6月~9月頃で、1~2cmの黄緑色の穂状花序を付けるそうです。また越冬は、茎の先端に作られる越冬芽で行われるようです。
参考・引用文献
採取:
浮いているのを拾いました
飼育:
育成経験なし
動画:
画像:
よろしければこちらにもお越し下さい。
ヒント、もしくは正解をお願いします!
この葉では団子結びもイライラしそうですね。
何でも変換してしまう癖が・・・これこそ読み難くて「ひんしゅくを買う」ことになりますね。
昨日、近所の調査をしてまいりました。
生涯初のホトケドジョウに出会うことができ、
誰もいない雨の中、喜叫してしまいました。
残念ながら1尾のみで、あとはどんなに頑張っても
オイカワの山でした。
家族が呆れてても、こんな嬉しい事があるから
ますます調査は止められません(苦笑)
でも…。
私…。
漢字好きなので、結果的には読めたのですが、漢字の読み以前に、漢字が小さいので読めませんでした(おぉ~)
ホトケドジョウの採取おめでとうございます。
1匹だけと言う事は、既に人の手が・・・?
近くの似たような環境を探せば、もう少し見つかるかも知れませんね。
やはりそっちで・・・!でも、私も画数の多い漢字は読み難いです。いえいえ、決して老眼ではないのですがね!
前職の材木屋で一番苦労したのは、紐の結び方でした。
ブログとは関係ありませんが、読んでいて思い出してしまいました。
私はトラックのロープやブルーシートの紐が上手く結べません!材木屋ならいっぱい機会がありますよね・・・