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丙午の出生率

2012-02-16 07:20:24 | 雑題
前回投稿の

三浦知良選手、キング・カズさん(昭和42年・2月生まれ)の記事の中から

昭和42年早生まれは、同年代と言う事で

自分が生まれた昭和41年の丙午(ひのえうま)を調べてみることに

出生率のグラフがありました。



やはり、出生率が少ない年代なんだなと実感しましたよ。

かなり少ないですね。136万人、特に女性が少なかった年です。

まあ、現在の出生率の低さまではありませんが...

海外では、この年に日本では大地震があったのかと言われるそうです。

そんな丙午生まれの私も45歳

60年に1度の丙午なので

あと15年で、また丙午の年が巡ってきます。

どうなるんだろうか?

大変な出生率の低さにならないと良いけど

逆に、恐ろしいほど、出生率が上昇したりして

日本の出生率の右肩下がりは、異常な超少子高齢化を作りだしています。

うちは、子どもは1人なので、出生率には貢献が....

先日、ある評論家の方が話していましたが、一番の問題は

生涯未婚率が高い事、それは、結婚しても生活できない収入、出産した後、会社に復帰しにくい

非正規社員が多い等、社会構造・産業構造・職場環境にも問題がありそうです。

ならば、地域全体で若者、子ども達を育てていく風土作りが必要に思うのですが

昔は、殆どの人々が貧乏でしたので、隣近所の関わりが深かったようです。

映画「3丁目の夕日」みたいな世界、現在は、いろんな格差が出来たり、めんどくさい関わりを嫌う傾向です。

いろんな見かけの差別をしたりします。人間性・中身での付き合いでは、ありません。

お金持ち、貧乏人、頭が良い、頭が悪い、キレイ、汚い、ハンサム、ブ●●ク等

見た目や収入、学歴等で、他人と分け隔てなく付き合っていける事、偏見・差別を持たない事が解決策のように思います。

制度や組織等に頼る、乗っかる雰囲気も止めた方が良いようにも思う。

皆が自立し、共に思いやり助け合い、自然体で付き合って行ければ、最高の地域社会になり

そうなれば、若者が結婚しやすく、生み育てやすい環境になると思うのですが...

そうなれば、活力ある日本が見えてきます。

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ゆう)
2012-02-16 13:03:01
デブと禿げが余計だよ。
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Unknown (峯田)
2012-02-16 14:48:35
OK
訂正しておきます。
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誤解しないで (ゆう)
2012-02-16 23:03:12
俺はデブで禿げじゃないからね。それは克明君が分かってると思う?
返信する
陰ながら応援しております。 (54才.おおいた男)
2012-02-23 19:44:56
「気づきにくいだろうが、あの地域(延〇)で頑張っているのは実は貴店だけだったりするんだよね」と2年ほど前に知人に言われたことがありました。その時はもちろん意味が全く解らなかったのですが、今では不思議なことに理解できるようになってきたのであります。なんと申しましょうか………ただただ応援するのみであります。事実を認識したときはもう本当に申し訳なくて申し訳なくて……

貴店の奇跡を信じております。
突然失礼致しました。


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Unknown (峯田)
2012-03-01 08:34:30
おおいた男さん

ありがとうございます。
根気強く、信念を持って頑張ります。
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千姫 (ゆり)
2018-10-20 06:30:24
私の一つ上の先輩は丙午八百屋お七と300年違い確か千姫は丙午生まれ家光の一番上の姉豊臣のに輿入れ家康豊臣城攻め落とした本来城と共に主の妻はそのままなきがら姿にでも家康が溺愛している千姫本人は確かに悲しいお腹には豊臣の子供秀吉の孫をそのあと再婚身ごもったまま徳川家康2代目家光までは大吉干支千姫その60年にお七が生まれる千姫還暦でせいきょ(なくなる)そのお七が江戸には火事多い時代お年頃に普段は女人お寺禁止火事で避難で仕方なく開門町が元に戻ればまた女人禁止つまり武士に初恋して町娘当時そこに同じく避難していた武士の若恋愛いイケこいメン当時こっこりデート会いたくても相手はもういないつまり許嫁としょたいをそれにしっとに身を任せてお七あいたいぼやそうどうそのままおしらす火あぶりとつまりお七から芝居実話と芝居とのごはっと恋愛と21世記まで語るは当時公開処刑見学野次馬の見世物小屋台本作家幾人かお七の最後見てもいろいろ真実とはほど遠いのが江戸明治太正昭和平成つまりフランスはマリーアントワネットはサソリ座でフランスは1755年の11月3日そう55年の11月3日生まれのサソリ座女性嫌うエカテリーナー2世の星座ロシア嫌う即位した年は丙午もお七その後の大地主の奥さんが丙午でしんちゃんのママみたいサザエさんみたいにかかあてんかは江戸時代明治太正昭和平成一桁は好ましくないたしか大地主のお嫁さんは男を食い殺すは後から口避け女と同じ口伝え大地主は吉原遊郭3のとりは火事多いは吉原のおほりに橋がかかるの大地主大旦那が遊女に船賃いらないそのまま吉原行ける男は3のとりは吉原で遊ぶ女はヤキモチしっとの炎の年遊郭の橋がおりるで浅草男が大金持って吉原に遊びに来る女ヤキモチ焼くつまり歴史でも大学でも習うことがない恋愛の真実丙午千姫の頃はない大吉干支お七5代徳川よしつな玉の輿の語源はしつなの母ののちの桂昌院は家光の即位から女主(あんしゅ)口伝えで八百屋のお玉は奥方様に家光本人は奥方様と離婚2度もつまり町娘が将軍の本妻に輿入れと本当は側室めかけの幾人大奥のめかけつまり女子大生ブーム今も私大地主大金持ちのめかけになるになりますデュバイリー拍夫人楊貴妃輿入れはお姫様がお神輿みたいに人がかついで貴族の家に嫁ぐこと当時お姫様千姫生きていたお年頃町娘は丙午にしゅうげんすると末長くとげられると今は好ましくないは八百屋お七と大地主大金持ちの主を亡くした丙午の妻から真実は大地主大金持ちの主はたいそうな女遊び派手からヤキモチから丙午はどぎつい女とたつどしは丙午よりどぎついと聴きつま真実は語る人は少ない
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Unknown (峯田)
2019-06-04 21:29:33
ゆりさん

コメントありがとうございます。
お詳しいですね。
お七と千姫も丙午なんですね。
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