行縢少年自然の家

先日、行縢山の麓にある行縢少年自然の家へ日帰りで遊びに行きました。

義理の妹夫婦と甥っ子、姪っ子、義理の母、私達家族の合計８名で

ニジマス釣り、飯盒炊爨でカレーライスを作ったり、釣ったニジマスを焼いて食べたり、

子ども達は、初めての経験で楽しそうでしたよ。

費用は、ニジマス釣り１匹２００円　保険２０円　カレーライス　２５０円

一人頭４７０円と格安で、４時間ほどを親子で楽しむことができました。

近くの沢は、雨上がりでしたので、もやがかかり、神秘的なうえ

マイナスイオンいっぱいの場所に感じました。心が癒されました。

のべおか夢ライブ

先日、のべおかんさんがご来店され、のべおか夢ライブのチケットを２枚だけ購入した。

のべおかんさんの印象だが、延岡を愛している気持ちが伝わってきました。

頑張ってもらいたいと思いました。刺激になりましたよ。

ありがとう、のべおかんさん

ご案内です。のべおか夢ライブ

日程：2008年7月27日　12：00～16：00
場所：野口記念館　チケット１，０００円（当日１，３００円）

延岡を中心に活動しているプロ・アマのアーティスト（歌・ダンス・演劇などなど）を集めて、
延岡にはこんなに元気な人がたくさんいるんだよ～！！
と言う事で、みなさんに知ってもらうためのイベントです。

興味があれば、http://www.nobeokan.com/のべおかんのページまでどうぞ

大阪の心の友（同志）来店

先程、大阪のお客様がご来店されました。

私個人的には、心の友（同志）と思っている昭和４１年生まれの同年生の城野さんです。
職業は、大阪市東成区で城東株式会社という国産高級ハンドバック＆小物の会社を経営されています。
延岡には１～２ヶ月に１度ほど出張で来られるのですが、その都度ご来店されます。
お知り合いになって約２年ちょっとですが、兎に角、誠実で、謙虚、神様、仏様、城野様と言える位の
品格のある男性であり、話す会話の中でも、人柄がにじみ出ています。
私の信頼できる友人であり同志です。ここまで言うと、ほめ殺しかもしれませんね・・・・・

なぜ、知り合いになったかというと、「祥雲・亮天」が世に出る過程をフリ－ペーパー「ｅｎ」で知り
私の生き方にたいへん共感され、城野さん行きつけのビストロ・ル・セルドールのご主人から
更に詳しくお聞きになり、その翌日に、酒のミネダまでわざわざ足を運んでくれたようでした。
名刺が残っています。平成18.2.24です。

それからの祥雲・亮天ファンであり、私の心の友（同志）であります。

今回は、大阪の２件のカリスマ的な飲食店さんへ、祥雲・亮天を是非プレゼントしたいとのお話でした。
先日も鹿児島の村尾酒造さん、宮崎県西都市の岩倉酒造場さんにもプレゼントされたようで、
いろんな人との交流があり、私の方が恐縮しています。たいへん感謝しています。

城野さん曰く、祥雲・亮天は、フレンチ、イタリアンにも合う芋焼酎ですとお褒めを受けました。

これからも祥雲・亮天を大事に販売し、育てていきたいと思いますので、ご支援宜しくお願い致します。

以前のブログより　右端が城野さんです。
http://blog.goo.ne.jp/ryoutenn1966/e/8c9b90b5cddec2e5078fb0a7638e3ec0

山口県の料飲店さん

先日、山口県宇部市の料飲店「炙り処　どま」の店主Ｈさんがご来店された。
彼是３～４年のお付き合いになるのですが、とり料理のお店のようです。

Ｈさんと会話する中で、いつも思うことがある。控えめで謙虚な人である。
私の好きな人柄の店主さんです。誠実さがにじみ出ています。

年に２回ほど、お店で使う焼酎の買い付けに、車で鹿児島～宮崎を回られるようです。
延岡には、ご友人がおられるようで、今回も泊まりのようでした。
昨晩は、勉強の為、とり千さん、とり陣さんへ行かれたようでした。
当店では、銀の水、天の刻印、くり焼酎などの延岡の焼酎などを購入して頂きました。
ありがとうございます。

お店の場所のご紹介です。
山口県宇部市中央町２丁目６ー５　１Ｆ　「炙り処　どま」電話0836（32）6466
営業時間　18：00～25：00　日曜日　定休日
お近くに行かれることがあれば、是非お寄下さい。

宗茂：マラソンの心

高校の先輩である小川秀夫さんから本を頂いた。「マラソンの心」：宗茂さん著書である。

旭化成陸上部出身であり、日本マラソン界のトップランナーであった元旭化成監督：宗茂さんの
マラソンの練習についての本である。 小川さんが構成を担当されました。

内容は、双子であることのコンプレックス、オリンピックへの夢、弟の猛さんについて、
４０キロ走の３ケ月で１０本前後の必要性、世界歴代２位の記録を出せた訳、精神的スタミナ、
疲労と調整、欲が力みを生む、瀬古利彦の当たり前、谷口浩美の平常心、宮原美佐子の見せ方、
土佐礼子の粘り、森下広一の集中力、気功についてなどです。宗茂さんの経験が凝縮された本です。

宗茂さんは、旭化成を退社され旭化成の監督も弟の猛さんへバトンタッチされています。
現在は九州保健福祉大学で客員教授として、気功師としても活躍中です。

宗茂：マラソンの心　　　発行元　学研　定価　１，２００円（税別）です。

この１冊で、マラソンについてが、よく理解できると思います。

ご案内でした。

大人が夢を持ち輝くこと

昨日は、講演会へ行ってきました。
日本創造研究所：延岡経営研究会主催の大嶋啓介さん（３４歳）の講演会でした。

大嶋さんは、(有)てっぺんの代表で、東京都内に居酒屋を４店舗、三重県桑名市に１店舗、
韓国に１店舗（近日オープン）、ニューヨークへも出店予定とのことでした。

居酒屋業界の活性化を目的にＮＰＯ法人「居酒屋甲子園」を設立したりと、
日本の飲食業界で注目を集めている若者です。

講演会の内容で、印象に残った事は、居酒屋の従業員さんが明るく元気で、夢を語る映像が流れ、
「共に学び、共に成長、共に勝つ」さらには、「日本中に夢を広げたい」という信念が伝わりました。
夢には、野望（野心）と志の2つあり、野望（野心）が強すぎたら良くないようです。

「夢を持てば、人は輝く、大人が変われば、子どもも変わる、大人が輝けば、子どもも輝く、
今の子ども達のためにも、これから生まれてくる子ども達のためにも、
先ずは、大人が夢を持ち輝くこと、夢は必ず叶う」　大嶋啓介

１枚の写真のコピ－も資料でもらいました。

１８６５年頃の明治維新を志した幕末の志士です。１５歳～４５歳の若者が写っています。

坂本龍馬（31）、高杉晋作（27）、岩倉具視（40）、大隈重信（27）、中岡慎太郎（28）、
桂小五郎（32）、大村益次郎（42）、勝海舟（41）、伊藤博文（25）、大久保利通（36）、
西郷隆盛（39）、などの早々たる面子です。

大嶋さんは、この写真を毎日見ることで夢の実現を心に誓っているようでした。

私もこの写真でマグマのように熱くなっています。

私も、夢の実現のため日々頑張ります。

南方小学校の２年生１３４名

昨日、無事に、原料イモの苗植えが終わりました。

南方小学校の２年生１３４名の生徒の皆さんに

あいにくの小雨の中でしたが、お手伝いしていただきました。

本当にありがとうございました。感謝しています。

皆さんの思い出の１ページになれば幸いです。

１１月頃には収穫もあります。掘ったイモは、

イモ焼酎「祥雲・亮天」に加工されたり、

焼きイモにしても美味しいので、食べてくださいね。

６月４日には、ケーブルメディアワイワイさんも取材に来ていましたので、

テレビで放送される予定です。お知らせでした。