WIN.WIN.WIN(三方よし)

宮崎県延岡市限定販売:延岡産芋焼酎「祥雲 亮天」の企画・黄金千貫のイモ作り・地域活動のお知らせ等

第4回・西階中学校20回生同窓会のお知らせ(南方小)

2023-07-29 20:12:43 | 日々のおしらせ
かなり久しぶりの投稿です。

西階中学校20回生の皆さんへ

第4回・西階中学校20回生同窓会のお知らせ(南方小)

2017年・平成29年以来の同窓会を企画しました。
皆さん、どうぞよろしくお願い致します。

日時は、2024年・令和6年1月2日に源太・北小路店2Fホールで行います。
16:30受付 17:00開始 
会費は、5000円 

詳しくは、峯田克明までお問い合わせください。
sakenomineda1996@docomo.ne.jp
都合がつけば、参加されませんか。12月上旬頃までにお返事下さい。

※コロナの感染拡大などあれば、急遽中止する場合もありますので、ご容赦下さい。

本年はお世話になりました。

2017-12-31 18:25:52 | 日々のおしらせ
ご覧の皆さんへ

今年一年間、酒のミネダへの応援、西階地区青少年育成連絡協議会、延岡商工会議所青年部(YEG)、祥雲亮天などの活動ではお世話になりました。

ありがとうございました。

来年も、地域創生を目指し、商売と地域活動を頑張って参ります。

皆さんのご支援、ご協力をお願い致します。
酒のミネダ 峯田克明

おかげさまで50年です。

2016-01-13 08:09:03 | 日々のおしらせ
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
昨年は、いろいろとお世話になりました。
ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

そして、酒のミネダも
おかげさまで50年です。

峯田米穀酒店の支店として、両親が昭和41年3月に西階町で
峯田米穀店すみれ支店で創業し、今年で50年目になります。
昭和52年2月に現在の大貫町に移転後、
同年5月に酒免許の許可がおり、
平成8年に屋号を酒のミネダに改め、今に至ります。
これからも地域の皆さんに愛され、
必要とされる店として頑張って参ります。
皆さんのご支援をお願い致します。

酒のミネダ 峯田克明

写真は、昭和42年頃です。西階町:峯田米穀店すみれ支店 
(現在の多田スポーツ店さんの場所)
私も1~2才?  母親に抱っこされて写っていますよ(笑)




何故だか閲覧数が増えてます。

2013-12-15 23:50:24 | 日々のおしらせ
皆さん、おはようございます。

久しぶりの投稿です。

最近は、もっぱらFBの方に出没しているもので、ブログの更新を怠り、申し訳けありません。

ただ、何だか最近、以前に増してブログの閲覧数、訪問者数が多くて

少し驚いています。

何かあったのかな???

特定◎◎保護法で監視されているのかな(笑)

そんな冗談はさておき

もう、今年も残り僅かです。

皆さん、お正月の準備、お歳暮品のご利用はお済でしょうか。

酒のミネダでは、美味しい日本酒や焼酎、ワイン等

店内に品揃えしています。

どうぞよろしくお願い致します。



特に「ゆく年くる年」日本酒&延岡の芋焼酎「祥雲亮天」のギフトなど

当店一押しです。ご注文、お買い上げの程お待ちしています。

酒のミネダ 峯田克明


岩手県陸前高田市

2013-05-23 17:15:28 | 日々のおしらせ
19日の東京での会合の前日に

東日本大震災の被災地である岩手県陸前高田市に行って来ました。

東北新幹線とレンタカーを乗り継ぎ

現地には、1時間ほどしかいれませんでしたが

被災地の様子を目に焼き付けて来ましたよ。

そして、いろんな事を感じてきました。

現地の復興中の様子です。



今現在の陸前高田市役所です。



瓦礫の一部がまだありました。



被害にあった建物等



奇跡の一本松です。



高台に移った商店や金融機関



全景です。

この経験を忘れないように

日々生きていきたいと思います。



雪国での研修会

2013-02-23 09:21:53 | 日々のおしらせ
18日から21日まで

東京経由で新潟県長岡市の朝日酒造に行って来ました。

「越州」「○○田」「朝日山」等の最高の日本酒を造る

最先端の設備を有する近代的な日本酒メーカーさんです。

設備は、製造工場、貯蔵庫、瓶詰工場、流通倉庫と完備

蔵人さんにも作業がしやすい、素晴らしい会社です。








今回は、九州地区から私を含め12名の酒屋さんが参加

1泊2日で勉強会と酒造り体験

社長、講師の方の話を聞きました。

いろんな体験をさせて頂きました。






工場内も見せてもらい

こんな場所で出来た日本酒が

美味しく無い訳がないと感じましたよ。

丁度、桜日和の瓶詰め作業中だったと思います。



麹米造りでは

30度をこえる麹室の中での作業

汗をかきながらの体験が出来ました。





なんと「○○田○○」の搾りたての新酒も飲めました。





外に出ると

雪が舞い、やはり、ここは雪国なんだなと感じました。




地下水で、雪を溶かす所も、初めて見ましたね。





帰りにタクシーで長岡駅までの道中

新潟の皆さんが普通に雪の中を車の運転をしている光景は

驚きでした。





さて、一昨日、延岡に帰って来ました。

雪が無いだけ、恵まれている地域だなと思いましたね。

さあ、昨日、越州桜日和が入荷しました。

飲みやすい軽口の日本酒です。料理との相性も最高です。

どうぞよろしくお願い致します。13度 720ml  1680円



皆さん、ご来店お待ちしています。




門松

2012-12-26 10:23:32 | 日々のおしらせ
昨日から、店の前に「門松」を立てました。

「日本人の心」を大事にしたいと思っています。





ここで、門松の謂われを書いてみます。




飯倉晴武氏「日本人のしきたり」より

「門松」

””正月になると、多くの家で玄関前や門前に「門松」を立てています。

門前の左右に一対並べるのが一般的で、玄関に向かって左側の門松を雄松、右側を雌松と呼びます。

元々は新年を迎える際に、年神様が降りてくるときの目印として木を立てたのが始まりといわれてます。

特に松が飾られるようになったのは平安時代からで、それまでは杉なども用いられていたといいます。

松に限られるようになったのは、松は古くから神が宿る木と考えられていたためで、

この時代の末期には、農村でも正月に松を飾るようになったといわれます。

さらにここに、まっすぐに節を伸ばす竹が、長寿を招く縁起ものとして添えられました。

現在のように、玄関前や門前の左右に一対立てるようになったのは、江戸時代ごろからです。

門松を立てておく期間は、一般的には7日までの松の内の間ですが、地域によっては、5日、10日、15日とまちまちです。

ちなみに、この門松は、12月28日頃に立てるのがよく、29日に立てるのは「苦立て」といい、

31日ギリギリに立てるのは「一夜飾り」といって、いずれも嫌います。”” 本文より




当店は、25日に立てましたが、良でしょう?

29日は縁起悪いんですね。私の誕生日なんだけどな???

それから、門松は、延岡JCのアーバングリーンOさんの作品です。お店に寄られた方は、ぜひ直接ご覧ください。