なんだか今年の天気はあまりかんばしくないですねえ。
天気予報も当たる確率小さいようだし。
予報は晴れでも現地に行くと曇りや雨だったりで。
「週末は晴れの予想です」
とは言うものの、、 でも週末になるとキチッと崩れる感じがします。 (笑)
そして今も雨降ってます。 う~むむ。。。
予報は朝から晴れでした。
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これぞ自然の摂理。 誰も責められないし悪くない。
「地震、 台風・・ 天災」
ただ、被害を最小限に留める努力や手段として文明の力や高度な科学の力が存在する。 (日進月歩)
予想、 想定、 避難、 対策、 復旧・・ 全ては安全に、 安全に、、 である。
山は逃げない、 次の機会に。。
本日、出発というのはどうでしょうか?(笑)
(やっぱ無茶かな~)
浜町さん(商店街)前の歩道の屋根は無くなってしまったみたいですね。雰囲気が明るくなった感じです。
GWに喜多方(会津)に行くと、北方の空の下に雪を被った銀嶺の飯豊連邦がとても綺麗に見えます。会津盆地から見える山の中で一番遅くまで雪が残っている嶺々ですね。
そんな山容にいつも尊ささえ感じていたのは私だけでしょうか?
きっとヤスさんも、そう感じていたのではないかな~?
東、R294黒森峠~東山温泉を抜けた後、真 正面に見える飯豊山。
西、R252で柳津・坂下を抜けた時に左手に 見える飯豊山。
南、R118で芦ノ牧温泉を抜けた後に見える 飯豊山。
北、R121で米沢から大峠を越えて来た時に 右手に初めに目にするまだ雪を被った飯豊連峰。
その他にも入った道はいっぱいあるます。
R401で博士峠後に見た飯豊山、大内宿後の飯豊山、
しんさんたちと走った鈴ケ森林道後の飯豊山、
R49で入った後に見える飯豊山、浜町ラーメン屋を満腹で出た後に見える飯豊山、、、
まだまだ尽きない。。 で、宿泊場所は会津野YH。
(しんさんたちと何年通っていることか・・)
なので僕の中での飯豊山は特別の山なんです。
きっと頂上からは会津盆地は見えないかもしれないけど、
そこに立った日には感慨深いものになると思います。
大袈裟かもしれないけど、その時に
“会津盆地、飯豊山制覇!!” と思うかもしれません。
PS:しんさん、 会津野で待ってます。
また一緒に走りましょうね。