昔ながらの町の魚やさんで刺身を買ってきた。
「赤身とブツ500円ずつくださーい」
夕方のその店はお客さんでいっぱい。
待ってる間 おばちゃんたちは井戸端会議に華が咲く。
「長く待たせちゃって悪いねえ」 ご主人、 1/4バナナを配ってた。
「ブツの下に中落ちをたっぷり入れたよ~」
そう、 頼んでもいないのに中落ちを入れてくれる。
「ちょっと食べてみて~」
ボクの手の上にその中落ちをごっそり置いてくれた。 うんまい。
大手のスーパーじゃこうはいかない。 だから今だに商売繁盛。
昔ながらの町の魚やさん。 大サービス山盛りの刺身。
今宵、 酒が進む。
ヤスさん。まさか一人で全部(*_*) ありえへん!
Mさんからのメール内容は・・ 「山は逃げませんから、体力、体調、天気と相談して気持ち良く楽しく
登って最後は自宅で〆のビールに刺身です」 と。
↑ この文面見たら買うっきゃないっしょ。(笑)
と同時に安全な山登りのための日ころのトレーニングの大切さが改めて身に染みました。