今日は朝からどんより空模様です。
そんな中、 JR佐野駅まで知人を送ってきました。
電車が来るまでの時間、 僕のクルマの中でしばし雑談。
そうこうしているうちに雨がポツポツと・・
そろそろ電車の時間です。 知人を送り出したあと、
クルマの中から駅のホームと人待ちタクシーをボーッと見やる。。。
「日曜日の朝、 田舎の駅舎に降る静かな雨、 誰もいない通りを濡らす雨」
つくづく、、 地元っていいなあ。
--------------------------------
新しい誰かのために
わたしなど 思い出さないで
声にさえもならなかった あのひと言を
季節は運んでく 時の彼方
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
霧深い町の通りを
かすめ飛ぶつばめが好きよ
心 縛るものをすててかけてゆきたい
なつかしい腕の中 今すぐにも
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
そんな中、 JR佐野駅まで知人を送ってきました。
電車が来るまでの時間、 僕のクルマの中でしばし雑談。
そうこうしているうちに雨がポツポツと・・
そろそろ電車の時間です。 知人を送り出したあと、
クルマの中から駅のホームと人待ちタクシーをボーッと見やる。。。
「日曜日の朝、 田舎の駅舎に降る静かな雨、 誰もいない通りを濡らす雨」
つくづく、、 地元っていいなあ。
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新しい誰かのために
わたしなど 思い出さないで
声にさえもならなかった あのひと言を
季節は運んでく 時の彼方
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
霧深い町の通りを
かすめ飛ぶつばめが好きよ
心 縛るものをすててかけてゆきたい
なつかしい腕の中 今すぐにも
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう