朝方の明るい日差しの中、天井に春のプリズムが!
何処から反射しているのかわかりませんが、ずっと前にもこんな光に出合ったことがありましたっけ。
お昼近くから風もさらに強くなり、造園業者のニッカポッカがぶろ~ぶろろ~っと平らに靡いていました。
立春は過ぎたけれど、まだまだ寒ーい一日。
でも、確かにあそこには、”光の春”さんがいたのです。
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「光の春になりましたね」
毎年、そんな書き出しのお手紙を清川妙先生に
書かれていたのでしたね!
この虹色は、朝10時頃の光です。
窓からの光が、何かクリスタルガラスを通ってで
しょうか。
せっかく暖かい日がめぐってきたのに、今日は
雪まじりの雨でしたね。
春は行きつ戻りつ。
「光の春」さんからのお手紙、待っている人が
たくさんいることでしょうね!
朝方の光、ですか?
何に反射しているのかしら?
だんだんと光が明るくなり、まぶしくなり、光の春ですよね。
風は冷たくても、光はあたたか。
「光の春になりました」 この書き出しの手紙が書きたくなりました。