展覧会場に作られた人工の庭。ターシャの愛した花たちがやさしく語りかけているようです。 このコーナーに限り撮影okでした。
この見たこともないきれいな花は何かしら?・・・・でも、葉を見たら想像がつきますね。 ジュリアンやクリンソウと同じ葉。やはりサクラソウの仲間でした。 ☆会場は押すな押すなの混雑。さすがにターシャ人気の高さがわかります。 けれど、入っても遠まきにしか見られず、むし暑さのために気分が悪くなった人も。 時間帯によるものかもしれませんが、入場制限するなど考えられないでしょうか。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
私が行ったときも、すごく混んでいて、列が三重四重にもでき、さっぱり見えませんでした。
私は何をしに行ったのやら……不満が残りました。入場規制とか、前に進むように誘導するとか、工夫していただけたら、と思いました。
ひとつだけ、楽しい発見があったのですよ。アメリカの詩人、エミリー・ディキンスンの詩に、ターシャさんが挿絵をつけた本を見つけました。ターシャさんの絵、優しくて、好きです。
ターシャ展、前回の時も見たのですが、もう少しちゃんと見られたような気がしました。
でも、混雑の中でも、林さんは、いい発見をしましたね。さすがです。
私の今回の印象はと言えば、花だけです。残念。
家にある本でも、う一度辿ってみましょうっと。
「エミリー・ディキンスン」のこと、興味が湧きました。ありがとうございます。
私も読んでみようと思います。
そういえば、バーバラ・クーニーが絵本の中で描いているのですね。そちらもーー。
そして、大好きなクーニーの絵本の中にも、ルピナスが咲いています。