原っぱから、一斉に空を目指して、つんつん、つん、つん、ああきりがない・・・
つんつん のアップです。なかなかシックな色合い。
これは、 万葉人の食料にもなった植物ーー千茅の芽。チバナ・ツバナとも呼ばれるアジア、北アメリカ 原産の イネ科の多年草です。
いつからか団地の芝地を席捲しています。本当に気に入ってしまったようですね!
今年こそは、甘いというツバナの若い穂、味わってみましょう。
以前の記事・・・・☆
も、どうぞ。
先日、あまりにも寂しげな桜をUPしたので、名誉ばん回です。
住宅の3号棟上階から段々降りて、お隣のさくら公園を眺めると・・・
お天気の良さもあって、なかなかきれいでしょう! せめて、今日は、ちょっぴり鳥の目で。お楽しみください。
実際には高圧送電線などがあって、それ故のスペースなのですが、地域の春の楽しみ。花にも人にも年輪を感じます。
住宅の3号棟上階から段々降りて、お隣のさくら公園を眺めると・・・
お天気の良さもあって、なかなかきれいでしょう! せめて、今日は、ちょっぴり鳥の目で。お楽しみください。
実際には高圧送電線などがあって、それ故のスペースなのですが、地域の春の楽しみ。花にも人にも年輪を感じます。
新川遊歩道の桜です。
コンセプトは江戸だそうです。
橋からの眺めです。この奥に火の見櫓。趣を異にした橋もいくつか架かり、新川をいろどっています。
潜りガモのキンクロハジロは冠羽を靡かせてさかんに潜っては餌をあさっています。
遊歩道の桜もあと何年かしたら、もっとしっとり大きな佇まいを見せてくれるでしょう。後が楽しみです。