「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
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秋の夜長。
早めの就寝をするしないに関わらず、とりあえずベッドに入っている皇帝が、やおら前面に出てくるのは、チチの帰宅に気づいたときだ。
カメ水槽の前に置かれた座椅子に座り、足を投げ出してくつろぐチチは、たいてい黒いスウェットのパンツをはいている。
つまり皇帝の側からしてみれば、夜な夜な目の前に「なにやら黒くて意味不明なでかいもの」が置かれるわけだ。
これは大変。防衛線死守。
ガラスに爪が当たるカシャカシャという音が、毎夜リビングに鳴り響く。
この行動、ガラス越しの黒い服に己の姿がうつるのが理由だろうか。
しかし、足の裏に向かってプルプルしていることも。。。>チチの足は期待するほど黒くはない。
なにはともあれ、今夜も皇帝は自らの責務を完遂したもよう。
「撃退したり。」
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付録:ろーたすの館
職場まわりの毛虫(アメリカシロヒトリ幼虫)の、その後。
気温が下がってきたせいか、山を越えたのか、毛虫道には詳しくない私にとってはどうでもいい理由によって、数が激減。どうやら騒ぎが終息しました。
時を同じくして、いつも悲鳴を上げつつ玄関清掃をしていた掃除のおばさんが、突然の担当替えになり、誰もが「えっ、毛虫のせいで辞めちゃったの?!」と驚いたのではありますが、どうやらこれは偶然だったと判明しました。
美しいソメイヨシノと、椎の木、緑に囲まれたわが職場。桜の枯葉も落ち始め、そろそろ冬が近いことに気づかされます。