ミドリガメの雪国日記

ポッキーの後継者ヒョードル、後輩ガメのかめっぱち、カメのいる暮らしは楽しいよ!

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◇ ごあいさつ ◇

共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。

  


◇ お 礼 ◇

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野良亀のはなし

2008-02-14 | ろーたすは考える
縁日のカメすくい、は何度か見たことがあるけれど(やったことはない)、カメ釣りは見たことないので、どんな内容か少し気になる。たぶんお祭りの露店も地方でいくらかちがうんだなー。
さらに金魚と違って、カメの繁殖はいろいろ問題があるし、カメすくい(釣り)の露店は減っているのだろうか。

カメ関係のサイトやブログを読むと、カメはよく池や川に自然繁殖してるらしい。「らしい」と書いたのは、この地方では野良亀をみることがないからだ。厳しい冬の環境が野良亀を作り出すことを不可能にしているのか。
池などのカメは、多くが人間に捨てられたところから繁殖している。とくに外来のミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)、ときどきニュースになるカミツキガメ。
なぜ捨てる!?
もしもカメが道に落ちていたら「ラッキー♪」と拾うであろう私には理解できないぞ。

今日の写真は、アカミミと甲羅の緑が美しい寝姿。在りし日のポッキー。