結構前に行ったのですが…やっとレポ書きました
クイーンアリス・アクアの特設カフェ
「ディック・ブルーナ・ハウス・カフェ」です♪
(前のお知らせ記事はこちら)
道路前に掲げられた看板

シンプルでカッコいい看板です。
普段はカラフルだけど、色がないのもまた良いですね。
写真を撮っていたら、ミッフィーのぬいぐるみを持ったカップルとすれ違いました。
あの女性も写真を撮ったり、レポを書いたりしたのかしら~?
入口の前に、美術鑑賞するミッフィーの姿が♪

絵本の「ミッフィーのたのしいびじゅつかん」からの1コマですね。
ミッフィーは絵描きさんになりたいらしいので、興味津々なのです。
「うーんやっぱりモンドリアンはステキ!」
なんて言ってるのかしら…。
店内の奥に、ミッフィーの大きな顔が♪

店内は白いクロスで統一され、その一番奥の白い大きな壁に、ミッフィーの目と鼻だけが描かれています。
これは前にオランダでやっていたブルーナ展や、以前に行った板橋区立美術館のブルーナ展の時に、美術館の入口の壁にもやっていました♪
あおひーさんも書かれていましたが、点とバツだけで「ミッフィー」って認識できるのってすごいです。
「究極のシンプルここにあり!」って感じです。
本国のディック・ブルーナ・ハウスの紹介パネル

店内に入るとすぐ、2月にオープンするブルーナさんの美術館「ディック・ブルーナ・ハウス」の様子がパネルに展示されていました。オランダの様子をあらわした写真なども一緒に掲載されています。
さすが、絵本作家の美術館だけあって、子供の楽しめる作りになっているようですね。
テーブルの高さも低いし、明るくて重々しさがない。
子供が気軽に入れる美術館って、そんなにないのではないでしょうか?
グッズ売り場

パネルの前ではグッズも販売してました。
私、右上の黒いハードカバーの本が欲しいんですよね…
だけど、7000円もするのでなかなか買う機会がない
中身は、ブルーナさんが出版社時代に作ったペーパーバックの装丁集なのです。写真右手前の冊子のようなポップな装丁もありますが、意外に女性の実写を使ったデザインなどもあって、オシャレなのです。
そのうち絶対買うな…。
特別販売のケーキ♪


実物が無かったのですが、特別販売としてこんなケーキもあったのです。あーん、欲しかったよう。
さらに、こんなものまで…
ミッフィー型のパン

これは、こないだ発売の講談社「ミッフィーだいすき!vol.22」から。これも、実物がなく…残念。味はどうだったのでしょう?
さて、待つこと10分ほどで席に通されました。
メニュー

こんなメニュー表だと、とっても可愛いですね!
ちょっと控えめに覗いている姿がキュート
さらに、テーブルに目をやるとこんなものまでお目見え。

これは、グッズコーナーでも売っているペン立てなのですが、伝票入れに使われている模様。絵柄が何種類かあって、テーブルごとに違いました。
このペン立ては前に切手を売っていたパルコB1Fにもある雑貨屋「デルフォニックス」さんのロゴが入っていたので、そちらでも販売しているのでしょうか?
さてさて、メニューを写真に撮ったりソワソワしていると、注文がやってきました。
私はあおひーさんと同じオランダ風の軽食「オープンサンド」を注文しました。

右のサラダに何かが…

分かりますか?
ミッフィー型に切り抜かれたチーズが乗っています♪
こういうちょっとした工夫でお客は喜ぶのです。
せっかくのブルーナカフェなんだから、こうでなくっちゃね。
とろりとした卵が、美味しかった♪
うちでもトーストやりたくなりました。
にゃんころりんさんのブログでは、別のメニューが紹介されています♪
とっても可愛いお料理の数々!食べたかった~
さてさて、お会計です。
そんなレジの後ろもこんな感じ。

こんな風に、ウチの家も飾れればいいのに~
で、一度会計したのですが、やっぱりグッズを見てると欲しくなってくる。ということで、何か買うことにしました。
メモ帳

これは、ブルーナさん勤めた出版社の発行したペーパーバックをまねて、メモ帳にしたものです。
どれもステキだったのですが、女の子らしいのと色が可愛いのとで、パンプスの絵のものを買いました。700円くらいだったかな?無地紙なのでらくがき帳に良さそう。
ただし、書くときには表紙を折らないといけません。ああ、もったいない~
あとは、入口に置いてあったパンフレットです。
3種類、言語違いのものがありました。
中身は同じ事が書いてあるのですが、レイアウトが若干ちがうのと、表紙が全然違うので3つとももらってきちゃった♪
おみやげのパンフ


12月18日でおしまいなので、もう行けないのです…さみしい。
このあと、もうひとつ別の場所に行きました。
という訳でつづきます。

クイーンアリス・アクアの特設カフェ
「ディック・ブルーナ・ハウス・カフェ」です♪
(前のお知らせ記事はこちら)
道路前に掲げられた看板

シンプルでカッコいい看板です。
普段はカラフルだけど、色がないのもまた良いですね。
写真を撮っていたら、ミッフィーのぬいぐるみを持ったカップルとすれ違いました。
あの女性も写真を撮ったり、レポを書いたりしたのかしら~?
入口の前に、美術鑑賞するミッフィーの姿が♪

絵本の「ミッフィーのたのしいびじゅつかん」からの1コマですね。
ミッフィーは絵描きさんになりたいらしいので、興味津々なのです。
「うーんやっぱりモンドリアンはステキ!」
なんて言ってるのかしら…。
店内の奥に、ミッフィーの大きな顔が♪

店内は白いクロスで統一され、その一番奥の白い大きな壁に、ミッフィーの目と鼻だけが描かれています。
これは前にオランダでやっていたブルーナ展や、以前に行った板橋区立美術館のブルーナ展の時に、美術館の入口の壁にもやっていました♪
あおひーさんも書かれていましたが、点とバツだけで「ミッフィー」って認識できるのってすごいです。
「究極のシンプルここにあり!」って感じです。
本国のディック・ブルーナ・ハウスの紹介パネル

店内に入るとすぐ、2月にオープンするブルーナさんの美術館「ディック・ブルーナ・ハウス」の様子がパネルに展示されていました。オランダの様子をあらわした写真なども一緒に掲載されています。
さすが、絵本作家の美術館だけあって、子供の楽しめる作りになっているようですね。
テーブルの高さも低いし、明るくて重々しさがない。
子供が気軽に入れる美術館って、そんなにないのではないでしょうか?
グッズ売り場

パネルの前ではグッズも販売してました。
私、右上の黒いハードカバーの本が欲しいんですよね…
だけど、7000円もするのでなかなか買う機会がない

中身は、ブルーナさんが出版社時代に作ったペーパーバックの装丁集なのです。写真右手前の冊子のようなポップな装丁もありますが、意外に女性の実写を使ったデザインなどもあって、オシャレなのです。
そのうち絶対買うな…。
特別販売のケーキ♪


実物が無かったのですが、特別販売としてこんなケーキもあったのです。あーん、欲しかったよう。
さらに、こんなものまで…
ミッフィー型のパン

これは、こないだ発売の講談社「ミッフィーだいすき!vol.22」から。これも、実物がなく…残念。味はどうだったのでしょう?
さて、待つこと10分ほどで席に通されました。
メニュー

こんなメニュー表だと、とっても可愛いですね!
ちょっと控えめに覗いている姿がキュート

さらに、テーブルに目をやるとこんなものまでお目見え。

これは、グッズコーナーでも売っているペン立てなのですが、伝票入れに使われている模様。絵柄が何種類かあって、テーブルごとに違いました。
このペン立ては前に切手を売っていたパルコB1Fにもある雑貨屋「デルフォニックス」さんのロゴが入っていたので、そちらでも販売しているのでしょうか?
さてさて、メニューを写真に撮ったりソワソワしていると、注文がやってきました。
私はあおひーさんと同じオランダ風の軽食「オープンサンド」を注文しました。

右のサラダに何かが…

分かりますか?
ミッフィー型に切り抜かれたチーズが乗っています♪
こういうちょっとした工夫でお客は喜ぶのです。
せっかくのブルーナカフェなんだから、こうでなくっちゃね。
とろりとした卵が、美味しかった♪
うちでもトーストやりたくなりました。
にゃんころりんさんのブログでは、別のメニューが紹介されています♪
とっても可愛いお料理の数々!食べたかった~
さてさて、お会計です。
そんなレジの後ろもこんな感じ。

こんな風に、ウチの家も飾れればいいのに~
で、一度会計したのですが、やっぱりグッズを見てると欲しくなってくる。ということで、何か買うことにしました。
メモ帳

これは、ブルーナさん勤めた出版社の発行したペーパーバックをまねて、メモ帳にしたものです。
どれもステキだったのですが、女の子らしいのと色が可愛いのとで、パンプスの絵のものを買いました。700円くらいだったかな?無地紙なのでらくがき帳に良さそう。
ただし、書くときには表紙を折らないといけません。ああ、もったいない~
あとは、入口に置いてあったパンフレットです。
3種類、言語違いのものがありました。
中身は同じ事が書いてあるのですが、レイアウトが若干ちがうのと、表紙が全然違うので3つとももらってきちゃった♪
おみやげのパンフ


12月18日でおしまいなので、もう行けないのです…さみしい。
このあと、もうひとつ別の場所に行きました。
という訳でつづきます。