今日は、午前中に高速教習へ行く日でした。
しばらくは所内で縦列などをやっていたので、久々の路上。しかもICまで初めての道を走り、高速に乗るなんて!
3時限もあるし、高速だし、怖いな~と前日から思っていたのです。
とりあえず、なるべく夜休んで、早く準備して出かけようと思ってました。
しかーし!
こういう時に限って上手くいきません。
息子は通常の3倍の寝つきの悪さで、ずーっとグズグズいいっ放し。腕枕で寝かせようとすると、どんどん上へ逃げて行き、頭をぶんぶん振り回していました。眠いのと入り混じってるんでしょうかね?アラーに祈りを捧げるべく突っ伏して不思議な動きをします。
そんなこんなで、細切れに寝ながら朝が来て。
そしたら今度は息子のおしりから香ばしい臭いがするわけです。
まぁこれはいつもの事なので交換しようと思ったら…
ハミ出てます…
久々にズボンと、それを脱がした際のシーツへの2段構え。
泣く泣く洗いました。時間ないのに…
そして極めつけ!
食器洗いをしようとしたら、マイ茶碗が割れました…
ありえん!
昨日まで普通に使っていたのに~!
「私、今日もしかして…」
と不安になったのは言うまでもありません。
「何かあったら、後は頼んだよ~…」
と夫にも告げてしまいました。このブログにも朝書こうかと思ってしまったほどです。もしかして、もう更新できないかもと思ったので…
その後も、電車で席に座れなかったり、所内のトイレに入ったら紙がなくて一瞬ヒヤリとしたり(後部にストックがありました)、微妙なツイてない感があったので不安は増大。
教官にも
「私、今日ツイてないんです。茶碗がわれたんです…」
と不安をもらしたので、一緒に乗るハメになったもう一人の教習生のお兄ちゃんはムダに不安を覚えてしまったかも。
それでも、実際乗ったらそこまで酷いことにならなかったので良かったです
ちょっとオバちゃんが急に飛び出したりはしましたが…
80キロ、100キロ出しての走行は緊張しました…。
車線変更も、急ハンドルなんか切れないので距離を相当とって加速して…怖いのでムダに変更なんかするもんじゃないですね。
前が少しつまってきたときも、すぐにブレーキを踏まないで少しずつ減速していったのですが、だんだん間隔が狭くなっていくのが怖くて「本当にブレーキかけないの?」なんてドキドキ。
なんとか所内まで帰って来れた時は、緊張で肩が凝ってました。
休憩椅子でお茶を飲んだら、疲れがどっと出てきました。
うーん、みんなよく何時間も運転できるな~すごいな~
これからは、より運転者へ労わることができそうです。
息子も3時限保育によく耐えた!
二人で苦労をねぎいながら?帰りにお茶碗を買いました。
しばらくは所内で縦列などをやっていたので、久々の路上。しかもICまで初めての道を走り、高速に乗るなんて!
3時限もあるし、高速だし、怖いな~と前日から思っていたのです。
とりあえず、なるべく夜休んで、早く準備して出かけようと思ってました。
しかーし!
こういう時に限って上手くいきません。
息子は通常の3倍の寝つきの悪さで、ずーっとグズグズいいっ放し。腕枕で寝かせようとすると、どんどん上へ逃げて行き、頭をぶんぶん振り回していました。眠いのと入り混じってるんでしょうかね?アラーに祈りを捧げるべく突っ伏して不思議な動きをします。
そんなこんなで、細切れに寝ながら朝が来て。
そしたら今度は息子のおしりから香ばしい臭いがするわけです。
まぁこれはいつもの事なので交換しようと思ったら…
ハミ出てます…
久々にズボンと、それを脱がした際のシーツへの2段構え。
泣く泣く洗いました。時間ないのに…
そして極めつけ!
食器洗いをしようとしたら、マイ茶碗が割れました…
ありえん!
昨日まで普通に使っていたのに~!
「私、今日もしかして…」
と不安になったのは言うまでもありません。
「何かあったら、後は頼んだよ~…」
と夫にも告げてしまいました。このブログにも朝書こうかと思ってしまったほどです。もしかして、もう更新できないかもと思ったので…
その後も、電車で席に座れなかったり、所内のトイレに入ったら紙がなくて一瞬ヒヤリとしたり(後部にストックがありました)、微妙なツイてない感があったので不安は増大。
教官にも
「私、今日ツイてないんです。茶碗がわれたんです…」
と不安をもらしたので、一緒に乗るハメになったもう一人の教習生のお兄ちゃんはムダに不安を覚えてしまったかも。
それでも、実際乗ったらそこまで酷いことにならなかったので良かったです
ちょっとオバちゃんが急に飛び出したりはしましたが…
80キロ、100キロ出しての走行は緊張しました…。
車線変更も、急ハンドルなんか切れないので距離を相当とって加速して…怖いのでムダに変更なんかするもんじゃないですね。
前が少しつまってきたときも、すぐにブレーキを踏まないで少しずつ減速していったのですが、だんだん間隔が狭くなっていくのが怖くて「本当にブレーキかけないの?」なんてドキドキ。
なんとか所内まで帰って来れた時は、緊張で肩が凝ってました。
休憩椅子でお茶を飲んだら、疲れがどっと出てきました。
うーん、みんなよく何時間も運転できるな~すごいな~
これからは、より運転者へ労わることができそうです。
息子も3時限保育によく耐えた!
二人で苦労をねぎいながら?帰りにお茶碗を買いました。