天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



今日は爽やかな秋晴れでした。大分冷え込んできました。
しかし綺麗でした!!・・今日の富士山は・・・

朝の富士山 AM8:00  夕富士 PM4:45







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パフィオペディラム・ラフ が咲き出しました。
これからお正月過ぎまで楽しめます。






夕方、駅前を通ったらこの辺りでは珍しくチンドンヤさんに会いました。
“こすもす”の曲が何処までも追いかけてきました。



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シトシト雨の日曜日です。
近くの街路樹の銀杏が綺麗に色付きました。











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街を歩けば花やの店先に色とりどりのポインセチアの鉢が目立つようになりました。
デパートに入れば、クリスマスの飾りが華やか・・・でもいつもの年より、やや地味かな・・・

庭のイソギクは今が盛りです。















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今日は朝からさわやかに晴れ上がりました。
雲ひとつない青い空・・・遠く富士山の裾野まで見えました。



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年賀状を作り始めました。
・・と云っても、20数年続けた版画の年賀状は止めて、とうとうパソコンの年賀状にしましたので、とっても楽になりました。

寒い一日でしたが、大安なので親戚の5歳の男の子のお祝いを届けました。
大きな水槽の鯉が、寒くないのか悠々と泳いでいました。







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今日は“顔見世大歌舞伎 昼の部”に行って来ました。

四世 鶴屋南北作 「盟三五大切」はちょっと凄惨な場面が多いですが、菊五郎・仁左衛門・時蔵・左団次と顔見せにふさわしい豪華な配役でした。
仁左衛門の立ち姿の美しさに魅了させられます。

「廓文章 吉田屋」は名妓夕霧と大店の若旦那とのやりとりが、艶麗な雰囲気の中にも伊左衛門が様々な可笑し味をかもしだしています。
夕霧を演じるには、松の位の太夫としての風格が必要だそうですが、魁春の夕霧は美しさの中に風格を感じました。











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今日は朝から冷たい雨が降っています。

坂田種苗に前から頼んであった“ゴケンミセバヤ”の苗が2個届きました。
開けてみたらカラカラに枯れたような苗が出てきて驚きました。
でも、よく見ると枝の先に小さな小さな芽が・・・
ベンケイソウ科 北海道の岩山、五剣山(現在は八剣山と呼ばれる)原産の珍しいミセバヤだそうな・・・
でも、濃桃色の花が見られるのは来年の秋。それまでちゃんと育てられるだろうか?。











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今日はパンジー2鉢植えました。
パンジーは寒い雪の日にも負けず来年の初夏まで咲き続ける強い花です。

今日11時の歯医者さんの予約を忘れました。
お詫びの電話を入れたら4時半にやって下さるという。
パンジー植えたりしていて、それも忘れそうになりました。
どうにか間に合いましたが、暗い夜道を帰る時情けない気持になりました。



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今日は東京都美術館で催されている“フェルメール展”を見てきました。
“青いターバンの少女”“牛乳を注ぐ女”が無かったのは残念でしたが、“ヴァージナルの前に座る女”他6点まとめて見られた事は凄い事です。
フェルメールの絵は、どれもドラマの1シーンの様でいろいろイメージが膨らむのが楽しいです。

タッチ・ガイドシートというのも初めて使いました。
タッチ・ガイドシートにある作品にペン先をタッチするだけで、音声ガイドが聞こえます。絵の雰囲気に合う音楽まで流れます。

見終わって外に出ましたら、入り口にギターを弾く青年がいました。











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