今日は東京都美術館で催されている“フェルメール展”を見てきました。
“青いターバンの少女”“牛乳を注ぐ女”が無かったのは残念でしたが、“ヴァージナルの前に座る女”他6点まとめて見られた事は凄い事です。
フェルメールの絵は、どれもドラマの1シーンの様でいろいろイメージが膨らむのが楽しいです。
タッチ・ガイドシートというのも初めて使いました。
タッチ・ガイドシートにある作品にペン先をタッチするだけで、音声ガイドが聞こえます。絵の雰囲気に合う音楽まで流れます。
見終わって外に出ましたら、入り口にギターを弾く青年がいました。
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