天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



線路添いのいつもの道では、いつもの様に綺麗な花が迎えてくれました。
え~~~っ・・もう桔梗の花が!!・・・
桔梗の蕾を見ると何故か“希望”の二文字が浮かびます。
人間、いくつになっても“希望”の二文字胸に秘めて生きたいですね。



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アガパンサス・・出発前に咲いたところ見たかったけど、とうとうここまで・・・



仕方ないので、咲いたところのイメージは、私の下手な絵で・・・



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今日は梅雨の晴れ間か・・時折薄い日差しが・・・
何となく体が疲れてしゃっきりしない・・・
庭に出たら知らない内にヤマモモの実がびっしり・・・今年は当たり年か??
でも植木屋さんが消毒していたのは一月半くらい前だったかな~~~。何となく気持ち悪いし食べる気にならないし・・・
そうそう今日は市長選挙の日です。
考えてみれば市長さんて一番身近でお世話になる方だし、ちょっと行って来ます。



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今日は忙しい一日でした。
何と云っても、今回の海外旅行は今までと違い、何から何まで一人で準備しなければいけないから・・・
朝からトランクに荷物を詰め、デジカメ用の海外使用OKの急速充電器やお土産を買いに行ったり、しばらく乗らない自動車を洗車してもらいに行ったりアッと云う間に過ぎた一日でした。
でも異国に嫁ぐ“敦子ちゃん”の結婚式に参列のため頑張らなくては・・・
もうすぐ会えますから・・・待っててね~~~。



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再びパピヨン犬登場です。
名前は“アトムちゃん”でした。ピッタリですね。
相変わらずとても警戒心の強いお利口さんです。



いつも通り“花ちゃん”にも会いました。
花ちゃんのご主人は昨日浦和に用事で行かれたそうです。
浦和は、昔は沼が多く“うなぎ”が多く採れたらしく今もうなぎの店が多いらしい・・・
花ちゃんのご主人も美味しい“うなぎ”食べてこられたそうな・・・
前に家の息子が“うなぎ”が好物と云ったのを覚えていてくれて20軒も名を連ねたパンフレットを貰ってきてくれました。
そのパンフレットに載っていた“ウナギヌラヌラソング”が面白いので紹介します



ウナギヌラヌラソング・・・やなせたかし
私 かわいい ヌラヌラウナギ  私を一度 たべたひとは
忘れられない おいしさに 心ときめく ヌラヌラウナギ
ウーウーウナギ~~  ヌラヌラウナギ~

夢に みたのは この味よ  キモスイすする うれしいね
サンショパラパラ ふりかけて  たべればうれし ヌラヌラウナギ
ウーウーウナギ~~ ヌラヌラウナギ~

みんな 大好き ヌラヌラウナギ カバヤキ焼けば たまらない
たべればしあわせ こみあげる ウナ丼ウナ重 お好みしだい
ウーウーウナギ~~ ヌラヌラウナギ~

ウーウーウナギ~~ ヌラヌラウナギ~



土用も近づいてきましたね。うなぎ食べる時“ウナギヌラヌラソング”思い出して笑ってください。

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天を指すように、今年もアガパンサスの蕾が沢山出ました。
ドイツに出発の日が迫っていると云うのに、なかなか咲きそうに無い・・・
その日までに開きますように・・・
もしくは、帰ってくるまで咲いていてくれます様に・・・



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だんだん本降りとなってきた雨の中、近くの公園の“花菖蒲”見てきました。
人気のない公園はちょっと怖い・・・でも人気の無い雨の花菖蒲園は最高!!
これ・・ぜ~~~んぶ・・私一人じめ・・・











花菖蒲園
当園の花菖蒲園は明治神宮御苑より株分けを受けたものです。
この品種は江戸菖蒲が主であり花期も早咲種・中咲種・晩咲種とあるため、5月中旬から6月下旬まで清楚な姿を見せてくれます。
明治神宮御苑花菖蒲の由来は明治19年明治天皇が始めて御苑に行幸になりこの地の野趣溢れる閑寂な武蔵野の風趣が御意に召されました。
その後、皇后陛下の為に特にお心をつかわれ散策・運動・休憩にふさわしいように御苑の模様替えをお命じになりました。
そして御苑西北位に花菖蒲園を計画し明治天皇自らも図面にお手入れになり、花菖蒲のお手植えもされたと伝えられております。・・・習志野市・・・

という屋根付きの風情ある立て看板がありました。



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“黒リュウ”の花が咲きました。
小さな苗を買ってきて、もう何年の月日が流れたのでしょう。
待ちに待ったという感じ・・・
今日は嬉しいな~~。
新しい葉は、みずみずしい緑色ですがだんだん黒色に変わります。

黒リュウ

黒リュウ(黒葉リュウノヒゲ) ゆり科

特徴
比類の無い黒色の巻葉を持つ数少ない宿根草の一つ・・・
紫から黒の葉がゆっくりと這い独特の風格をみせる究極の一品です。
紫から黒色をした蕾に続いて、少し紫がかった白い花が集まって咲きます。

札にはこう書かれていました。

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成田の命泉“大和の湯”は成田市大竹というところにあります。
4月に新装オープンしたばかりで、とてもきれいです。
田園風景豊かな中、地下およそ千メートルから湧き出る天然温泉を使った露天風呂や大型サウナ・芯からリラックスできるラディアントバス等が気に入って、今日で三回目です。
蛙の合唱の合間にうぐいすのソロが聞えます。
入館料は800円・・・タオルは持っていけば買わないですみます。
お食事もして帰れます。

田んぼの苗は順調に育っています。(ロビーからの眺め)


大和の湯・・入り口


お気に入り・・一人用樽湯


池に写る木々は、もう深い緑・・・


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梅の甘露煮を作りました。
今の季節だけの楽しみです。




お茶の友に又お正月の箸休めに作ってみませんか??・・・

用意するもの
梅・・・1㎏  砂糖・・・800g  ほうろう鍋

作り方
☆梅を5時間~6時間水につける。
☆梅を一粒づつ洗い竹串で30回位突く。
☆ほうろう鍋に梅を入れ水を梅がかぶる位入れる。
☆弱火で10分位茹でる。(梅が浮いた時点で火を止める)
☆そのまま半日置く。
☆別のほうろう鍋に砂糖、梅、砂糖、梅の順に並べ一番上に砂糖が多くなるように入れる。
 (梅は1粒づつ鍋に入れる)
☆鍋に入れた梅は砂糖が半分位溶けるまでそのまま置く。
☆弱火で45分~50分位煮る。(必ず鍋を離れず梅の“あく”を取り又吹きこぼれやすいので火加減に気をつける)
☆汁がべっこう色になったら火を止め、冷めるまでそのままにして置く。
☆梅と汁を別々の容器に入れ冷蔵庫で保存する。(汁はゼリーの様にトロリとしています)
☆冷蔵庫の梅は1ヶ月~1ヶ月半位したら火を入れる。(カビが出そうになったら)
☆梅の高さの半分位に煮汁を入れ水を少々(蒸発する位の水)を入れ10分位弱火で煮て、そのまま 冷ます。
☆晩秋になったら今一度火を入れ空気の入らない容器に入れ保存。

(尚この作り方はお寺のご住職のお母さまからの直伝です。感謝!!)

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