天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



ハーブの一種 ローズマリー・・・
辞書では“初夏、淡青色の小花が咲く”とあるが、私の家では一年中咲きっぱなし・・・
最初の花が開花したとき、小さい花なのに一個一個しっかり蘭の形をしているのに感動したものでした。

今日も良い天気!! 富士も回りの山々もよく見えます。(^-^ )


コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




沈丁花の花が一個ほころびました。
孫たちの“入園、卒園” “入学、卒業”記念の日に必ず、この沈丁花の前で記念写真を撮ったものです。『春を告げる花』と思います。
沈丁花には、なぜかランドセルや制服が似合うように思えるからです。
この花の前に立つと、ほのかな香りとともに幼かった頃の孫たちの手の温もりが甦ります。
その孫たちは、今は私が見上げる程に成長しました。

今日はお天気もいいし、入院した知人を見舞ってきます。(Yさんのお母さん 九十四歳)

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




今日は、寝坊して起きたら外は明るくなっていました。
快晴で富士山も美しい姿を見せています。
途中にある小学校の前の道路で20数人の一団が懸命にお掃除をしていました。
もうみんな会社を定年退職している年齢にみえました。
出来そうで、なかなか出来ない事です。頭の下がる思いで“ご苦労様でございます”と通り過ぎました。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




又新しいお友達が増えました。
ピーグル犬の“たぶちくん”・・・まだ一歳で遊びたいばかり・・・
しっとりと垂れた耳を触らしてもらったら、上等のペルシャじゅうたんのようでした。
“たぶちくん”は、お洋服着てないけど、黒と茶の自分の柄でお洋服着てるみたいに見えます。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




明け方、あなたの夢を見ました。
朝食もきちんと摂り、お抹茶とお菓子を満足げに・・・
穏やかな笑顔でした。
きっと安心してくれているんですね。
起きてまずお抹茶とお菓子を供えました。
私の心まで静かな朝でした。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




少し風邪気味で薬を飲みながらも、朝が来ると出かけてしまいます。
やはり“寒”に入った事を実感する寒い朝でした。

庭の蝋梅の花が一個だけほころびました。 o(^-^)o
葉よりも先に蝋細工のような光沢をした花が咲くので、この名が付いたのでしょう。
上品な芳香を漂わせます・・・でも美味しいらしくて、開いたと思うと小鳥によくつつかれます。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




今日も快晴!! 頬に風が冷たい・・・
見上げれば街路樹の木蓮に蕾がいっぱい。 (^ー^)
春は遠からじ♪♪の予感・・・
今の内に冬の寒さを全身に受け入れ“冬”の感触を思いっきり楽しみましょう。
暖かい春は必ず巡ってくるのですから・・・

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




クリスマスローズ、ようやく一個開花しました。“黒ワイン八重咲き”って書かれているが、これで八重咲きかなァ??。

そんなにうつむかないで・・・
厳しい寒中に頑張ってガンバッテようやく咲いたんじゃない・・・


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




今日も素晴らしい天気!!
歩いていると汗ばむくらい・・・
今年に入って初めて“花ちゃん”に会いました。
花ちゃんのご主人が「朝の太陽の光を受けて輝く建物を見るのが好き」と云っていました。
本当に、この朝のすがしい空気の中、物すべてに生きるエネルギーを与えてくれそうな太陽の光を感じるとき、『今日も一日頑張ってみようかな』という気分に私だってなります。

今日も富士山がきれい!!

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




今朝は寒かった!! 手袋してても手先が冷たかった。
お寺の水道に“つらら”が出来ていて使えませんでした。供えられたお花もパリパリに凍って・・・
試しに折ってみたら砂糖菓子のように砕けました。
“寒中”を“眼”で実感した朝でした。

しかし今朝の富士山はすごい!! 雲ひとつなく、こんなのを日本晴れって云うんでしょうね。 回りの山々もすべて近く感じます。
この寒さの中、我が家のブーゲンビリアはますます元気!!暖かいぬくもりを送ってくれます。

“寒中のブーゲンビリア”


  
“つらら”

            “富士の山”


美しい夕富士まで見られました。
こんな素晴らしい夕富士がお正月の二日に見られるなんて・・・
きっとあなたからの“お年玉”と思い、いつまでも眺めました。
“ありがとう!!”
“夕富士”



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »