天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



テニスで足を痛めた娘に代わり、ルッティの夕方の散歩を引き受けています。
たいていは、近くにある隣町の梅林まで歩きます。   
今は紅梅が咲き始めたところ・・・白梅の蕾はまだ固い・・・
夕暮れの公園には、幼い子もお母さんと散歩に来ていてルッティに寄ってきて触りたがります。

紅梅

一時を過ごし、暮れ始める空を楽しみながら帰ります・・・


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