茗荷・・・

Weblog / 2010年09月20日

今日は来客が多く１日中バタバタして過ごしました。
今、写真に熱中している兄は、ウチの満開のブーゲンビリアを熱心に撮っていました。

今年も、兄の家の庭で採れた“茗荷”を沢山持ってきてくれたので、みんなで分けました。
ぷっくりして、美味しそうな“茗荷”です。

ランプみたいに可愛い朝顔　近くのマンションで・・・

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彼岸の入り、月命日？ (sagano)

2010-09-20 19:32:24

ikukoさんのところと　月命日は同じ２０日でしたね。
でも、祥月命日が　何月だったか忘れてしまいました・・・
又　暑さが戻ってきましたね。
朝、息子のお墓に主人が参り、午後に私が参りましたら
お花の水が　もう減っていました・・・

茗荷の香りを思い出しました。
皆さん、どのようにして召上ったでしょうね？
お兄様は　ブーゲンビリアを熱心にお撮りになったそうで
よかったですね♪
最近、花と縁がありませんが、この朝顔はしっかりとして
全く傷みがありませんからまさに　ランプみたいです♪
まだ、夏の花が咲いているのですね！

こんばんは！！。 (ikuko)

2010-09-20 21:14:50

saganoさん・・・
今、お彼岸でお互いに行ったり来たりしています。
今日も日中は結構暑さが厳しかったですから、来る人も大変です。
茗荷はスーパーで売っているのと違って、見るからに美味しそうで毎年楽しみにしています。
天麩羅や、さっと茹でて酢味噌でいただきます。

この小ぶりの朝顔は、今が盛りで色がとっても鮮やかで綺麗でした。
中に豆電球があるかと、覗きたいくらいでした

。

みょうが (ころん)

2010-09-21 08:59:36

ぷくぷくしておいしそうですね。
私二年間育てて芽が出なくて葉が茂るばかり、
今年は枯らせてしまいました、
ついに、ねをあげました。
綺麗なリンとした朝顔ですね。

こんにちは！！ (ikuko)

2010-09-21 14:26:51

ころんさん・・・
ありがとうございます！！。
茗荷って気難しい植物なのでしょうかね。
兄のところは毎年採れるのですが、ご近所では採れないので、みんなが待っているらしいのです。
採るのも、義姉の背丈ほどもある茎の中にもぐるので、蚊がいっぱいで大変なんですって。
たかが茗荷でも感謝して頂かないと罰が当たりそうです

。

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