天国の夫へ
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暑中見舞い・・・
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2007年07月24日
水墨画の王先生から爽やかな暑中見舞いの葉書が届きました。
昨年から見たいと云って居られた千葉公園の大賀はす”今年は見てこられたとか・・・
先生の描かれた大賀はす”・・・心のなかを涼風が通りすぎるような、爽やかな白黒の世界です。
いつの間にかフウセンカズラの実が一個だけ生っていました。
小さな花に大きな実です。
コメント (
10
)
|
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«
月下美人・・・
セコム・・・
»
コメント
暑中お見舞い
(
Megpooh
)
2007-07-24 20:58:08
素晴らしい はがきですねぇ~
こんなのを もらってみたいものです。
もっと大きくした写真が見てみたい
いえいえ 本物を見てみたいです
こんばんは
(
ころん
)
2007-07-24 21:50:31
手描きの葉書素晴しいですね。
ころんも大きい画像で見てみたいです。
ikukoさん宝ものですね。
絵の才能ゼロ・・
(
sagano
)
2007-07-24 22:13:04
水墨画って、難しいでしょうね。
私のような門外漢には、分かりませんが、
墨の濃淡だけで、表現するんですものね。
ikukoさんも習っていらっしゃったのでしょうか?
色がない分、涼しそうで枯淡の境地ですね。
私にも、同じ病院の整形外科に
二年続いて、膝の皿の骨を折った先輩??
実は、同級生から絵手紙が届きました。去年
転倒して、今年の秋に金具?を取り出す手術を
する筈が、今年の春また 同じ箇所を骨折!
その同級生が 脊椎管、腰椎管のいい専門医が
いらっしゃると言われて、決心したのです。
フウセンカズラの実は 全く想像外の形と
大きさですね。
ちょっと 微笑ましいな。
水墨画
(
ひらりん
)
2007-07-25 09:29:40
この水墨画葉書、ペン画のようにも見えます。
細かいところまで描きこんでいらっしゃるんでしょうね。
↓月下美人、こちらまで濃厚な香りが漂ってきそうなお写真です。
こんにちは
(
横浜のおーちゃん
)
2007-07-25 11:07:21
大賀ハス、トンボも止まっているのでしょうか。素敵な絵ですね。
フウセンカズラは小さい実がみるみる大きく膨らむので、まさしく風船と思いました。
こんにちは!!
(
ikuko
)
2007-07-25 16:47:09
Megpoohさん・・・
とっても素敵です。
葉書サイズの中に古代蓮のイメージが描き尽くされている感じです。
嬉しいです!!。
こんにちは!!
(
ikuko
)
2007-07-25 16:52:27
ころんさん・・・
私は、最近は何でもパソコンに頼り気味ですが、たまにこんな心入りのを頂くと、大いに反省してしまいます。
有難いです!!。
こんにちは!!
(
ikuko
)
2007-07-25 17:07:35
saganoさん・・・
私は、このごろ写真の方に興味が移って絵の方はご無沙汰ですが、先生の絵はどなたの絵よりも大好きです。
お人柄のせいか先生のお作品の清潔感がたまらないです。
だんだん入院の日が近付きますね。
同じ痛みを分かってくれるご友人がいて良かったですね。
そういう人とお電話でもいいからお話するのが今は一番と思います。
こんにちは!!
(
ikuko
)
2007-07-25 17:16:20
ひらりんさん・・・
ペン画ではないのですよ。
先生はどんな細い線も筆で描かれます。トンボもそうです。
今年は右側にあるのが写真に撮って来たもので、それを葉書に描いてみたそうです。
葉は発墨のような暈しで先生のお得意なところです。
発墨の風景画の大作は素晴らしいですよ。
こんにちは!!
(
ikuko
)
2007-07-25 17:23:32
横浜のおーちゃんさん・・・
トンボ・・お上手ですよね。
細かいところも良く描かれています。
フウセンカズラ・・右上の蔓のところに見える小さな花からは想像出来ない大きさですよね。
気が付いた時には大きく膨らんでいて、どんなふうに大きくなったのか分かりません。
毎日じ~~っと見ているのですが、次の実は見当たりません。どうやって膨らんだのでしょう。
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こんなのを もらってみたいものです。
もっと大きくした写真が見てみたい
いえいえ 本物を見てみたいです
ころんも大きい画像で見てみたいです。
ikukoさん宝ものですね。
私のような門外漢には、分かりませんが、
墨の濃淡だけで、表現するんですものね。
ikukoさんも習っていらっしゃったのでしょうか?
色がない分、涼しそうで枯淡の境地ですね。
私にも、同じ病院の整形外科に
二年続いて、膝の皿の骨を折った先輩??
実は、同級生から絵手紙が届きました。去年
転倒して、今年の秋に金具?を取り出す手術を
する筈が、今年の春また 同じ箇所を骨折!
その同級生が 脊椎管、腰椎管のいい専門医が
いらっしゃると言われて、決心したのです。
フウセンカズラの実は 全く想像外の形と
大きさですね。
ちょっと 微笑ましいな。
細かいところまで描きこんでいらっしゃるんでしょうね。
↓月下美人、こちらまで濃厚な香りが漂ってきそうなお写真です。
フウセンカズラは小さい実がみるみる大きく膨らむので、まさしく風船と思いました。
とっても素敵です。
葉書サイズの中に古代蓮のイメージが描き尽くされている感じです。
嬉しいです!!。
私は、最近は何でもパソコンに頼り気味ですが、たまにこんな心入りのを頂くと、大いに反省してしまいます。
有難いです!!。
私は、このごろ写真の方に興味が移って絵の方はご無沙汰ですが、先生の絵はどなたの絵よりも大好きです。
お人柄のせいか先生のお作品の清潔感がたまらないです。
だんだん入院の日が近付きますね。
同じ痛みを分かってくれるご友人がいて良かったですね。
そういう人とお電話でもいいからお話するのが今は一番と思います。
ペン画ではないのですよ。
先生はどんな細い線も筆で描かれます。トンボもそうです。
今年は右側にあるのが写真に撮って来たもので、それを葉書に描いてみたそうです。
葉は発墨のような暈しで先生のお得意なところです。
発墨の風景画の大作は素晴らしいですよ。
トンボ・・お上手ですよね。
細かいところも良く描かれています。
フウセンカズラ・・右上の蔓のところに見える小さな花からは想像出来ない大きさですよね。
気が付いた時には大きく膨らんでいて、どんなふうに大きくなったのか分かりません。
毎日じ~~っと見ているのですが、次の実は見当たりません。どうやって膨らんだのでしょう。