天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



猩々袴が咲きました。
これも毎年見慣れた花です。
同じ花をこれからも追い続けるわけですが、年々違った花の顔に撮れればいいのですが・・・







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