天国の夫へ
毎朝のお墓参りの途中でみつけた折々の
花鳥風月や身辺の出来事を夫に伝えたい。
 



厳しい暑さの午後・・洗濯物を取り入れようと外に出たら、やまももの幹で“あぶらぜみ”がせわしげに鳴いていました。
幼虫5年・・成虫2週間と聞けば 「短い命を・・ようこそ我が家で・・」としみじみ眺めました。



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