国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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終焉のワルツ

2023-01-16 10:31:08 | 日記

先日、美容院で女性週刊誌をパラパラめくっていたら、江原さんが2023年は「終焉のワルツ」の年だ、と話している記事があった。

すみません、江原さんて、例のスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんです。

なんだか、どきんとした。

私が時折書く「マチュピチュから下りる、扉を閉める最後の一人」とよく似ている感じだ。

 

帰宅して気になるので調べてみた。

それでこんな文章を見つけた。

江原さん、毎年こんな予言していたんだ。

「2020年」が、「破綻と崩壊」であり、「2021年」が「地獄の入り口」「2022年」である今年が「亀裂」であり、来年の「2023年」が「終焉のワルツ」として考えると考えさせられる話が現れてきます。

これ、いい得ていると思う。

過去を顧みれば、この言葉ではまる。

 

「2023年」は、「終焉のワルツ」の年、のんきに踊っていないで自分の頭で考え、備えようと言う意味だとか。

江原さんが考えた言葉ではなく、霊的な世界の高次元の存在から受け取ったメッセージ。

見えるものしか信じない方は、ばからしいと思われるかもしれないが、私はそうは思わない。

まさに、まさに各人におおいなる「気づき・覚醒」が起きて、自分で考えていかないと「終わる」

手始めに、政府や国が国民にいいことをしてくれる、病院やお医者さんは信用できるという考えに?をつけてみよう。?をつけて、再度自分なりに検証してみたらどうだろうか。

ちなみに、江原さん、お顔がよくなられた気がする。

 

 

彼、2022年は「亀裂」の年だと予言していたとか。

確かに。世界状況しかり、戦争しかり、ワクチン問題しかり・・

 


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