以下は、岡田先生の
2024.5.20)
Q&A 人間が有する治癒力とは: あちら立てればこちら立たず?
からの抜粋です。
うなずくことが大変多い。
「人間の有する治癒力」シリーズ、いずれ本にされるのかもしれないし、あまりにすべて転載は申し訳ないと思って一部のみ。
是非上のリンクから飛んでみてください。
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座談会: 新型コロナワクチン事件をどう考えればよいのか?
「自分もワクチン事件をしつこく考え続けてきました。いつもは政権に対して批判的な立場なはずの知人さえ、”国がそんなに悪いことをするはずがない”とワクチンの説明を鵜呑みにしていました。そのころ、ひと気のない道をマスクなし歩いていたら、知らないお爺さんから怒鳴られるという嫌な経験もしました」
「市役所からの”重要なお知らせ”なのだから、言うことを聞いておけば間違いはないと思う市民が多数だったと思いますね。周辺でとくに問題もなく時が過ぎていったし、日々の生活に追われ、深く考える余裕も時間もなかったのでしょう」
「大衆に対し、新型コロナへの恐怖心がまず植えつけられた。恐怖は集団ヒステリーと差別を生みます。しかし実際には、新型コロナ感染症による死者の平均年齢は、日本人の平均死亡年齢と同じでした。もしメディアの報道がなければ、”悪い風邪が流行ってるかな?”くらいの感覚で済んでいたかもしれません」
「マスコミはジャーナリズム精神のない、役に立たない集団でした。何も考えていない医師も多すぎます」
「薬の作用機序を知らないまま処方をしている医師には愛想が尽きた、と語る製薬企業の元営業マン(MR)を知っています」
「研究者である自分は、論文不正についての講習を定期的に受けさせられています。しかし不正にまみれた論文を超一流の専門誌が掲載し、それを医師たちがありがたがって読んでいるのは、もう笑えない状況ですね」
「利権構造がパズルのように絡み合っている。誰がどの点について、どこまで意図的であったのか、ということに集約できるのではないでしょうか。残虐な動物実験もそうですが、治験と称して人間にまでやたらと傲慢になるのは、憐みの欠落とも言えるでしょう」
「確かに、こんな話も耳にしました。ある人が小遣い欲しさにモデルナ社の治験に参加しましたが、何を打たれたのか知らないとのこと。心配したかかりつけ医が担当者に問いただしたところ、新らたに開発されたmRNAワクチンであることがわかったというのです」
「これまで過剰医療がもたらしてきた数々の事件に比べ、”新型コロナワクチン事件”は世界を巻き込んだ大規模な出来事であり、まったく異質なものです。たとえれば、突きつけられた刃の避け方を、剣豪でもない自分が自ら考えなければならない状況でした」
「ワクチン接種クーポン券にあった説明書をいま読み返すと、”血小板減少症、免疫不全症・・・などがある人は注意が必要”と書いてあり、なるほど説明書どおりの薬害が世界中で発生した。一人一人がアンテナを張って生きる力を身につけなければと」
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(長文のお便りもあり、文章の一部を抜き出すとご意見が正しく反映されなくなるため、字句に若干の編集を加えました。また個人が特定されないよう配慮しました)
・・・・・・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・・・・・・・
今思えば、2月のダイアモンド・プリンセス号のテレビ中継から大々的に始まったコロナ騒ぎ。3月になって、学校の休校。志村けんさんが亡くなって・・・・みごとな劇場型展開で、マスコミは恐怖をあおり立てて。
しかし、2020年の日本全体の死者数はむしろ減った、が現実。コロナ感染による死者数は関係なかった。
そして2020年、ワクチンが始まって、性善説(政府をはじめとした行政が国民や市民を害することをするわけない)と経済論(無料ワクチンだし、という人多かった)で接種はサクサク進み、マスクはしたまま、今だってしている人多し。
接種も未だ続いている。
他の国はとっくに終わっているに、だ。
そして、ワクチントリガーによる超過死亡数はウナギ上り。
いまだに反ワクとかインボー論とか言う愚か者さんがいる、現実を見てないというか見えてない。
で、未だにワクチンに腕だしてくれるのはニッポンだけなので、ニッポンを治験国家にって、誰かいってたよ。
これって、要するに滅亡させましょう、この国ってことですね。
健康な人、居なくなりますね。
レプリコンワクチン、まさにそれ。
これ、恐いです。
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上の、岡田先生の記事を読むと本当にあれこれ思い出す。
私個人で言えば、目からうろこが何枚も落ちた。
それで、まあ「目覚めた」ということかな・・・
端的に言えば、
政府の言うことと反対のことをやっていけばよい、市政便りでのお薦めは疑いの目で見るべし。
ですね。
ついでにいえば、近代医療も不信。
医者に行ってない歴、更新中。