2050年極東マップ
中国共産党が2015年には日本を併合して、自治区にする予定だった、それは中国共産党綱領にあると、昔、どなたかのブログで読んだことがある。
そして、この地図。前に見たことがあった。
最近、twitterで発見して、スクショした。
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その昔読んだ本に、イスラエルは最初は、アラブ人から土地を買収することから始まった。つまり、そこにイスラエルを建国しすると知らせないで(だまし)アラブ人から土地を買って建国したと。その後は、アラブ人から土地を強制収容したと。
確認をした。
以下、ネット資料より ←リンクしています
イスラエル建国神話の一つに次のようなものがある。「パレスチナ人たちはその土地を所有していたが、長い間、それに対して何もしなかった。彼らはほとんど土地を開拓せず、ただわずかなみすぼらしい農場があるだけだった。我々はそれらの土地を合法的に買収し、今日イスラエルで見ることのできるあらゆるもの、例えば、村や町、都市、農場など、これらは全てユダヤ人が、もっぱら1948年以降に造りあげたものである云々」
●確かにイスラエルが建国される以前の時期は、ユダヤ人のパレスチナ流入は「土地の買収」を通じて行われた。「ユダヤ機関(JAFI)」をはじめとするシオニスト組織は、世界のユダヤ人から寄付を募り、その資金をパレスチナでの土地の購入にあてていた。パレスチナに土地を所有する不在地主たちはZion主義者に土地を売却し、パレスチナ人の政治家や有力者たちの中には、口ではシオニズムに反対しながらも、実際には金のために土地を手放した者もいたのである。
色つきのところを具体的に言うと、世界金融資本の元締めともいえる「ロスチャイルド一族」の資金援助でしょう。
★シオニズム(ヘブライ語: ציונות, Zionism)の説明*イスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建しよう、あるいはユダヤ教、ユダヤ・イディッシュ・イスラエル文化の復興運動(ルネサンス)を興そうとするユダヤ人の近代的運動。 後者の立場を「文化シオニズム」と呼ぶことがある。世界史で習いますね。
●しかし、かの“神話”は果たして本当のことを全て物語っているだろうか? 真相を探る者は、ユダヤ人が引き継ぐ以前から、パレスチナは時代とこの地域の文化に合わせて開発されてきた、という事実にぶつかるだろう。
そして、イスラエル共和国が建国されると、状況は急激に悪化し、ユダヤ人の入植活動は強硬なものになり、パレスチナにもともとあった数多くのアラブ人の村々が強引に奪われていったという事実にもぶつかるだろう。
●1948年にイスラエル共和国が建国される以前、パレスチナの15の地区に475の村があった(これはかなりの数の移動するアラブ部族の居住地区は含まれていない。それは村とは見なされなかった)のだが、1948年以降、385を下回らない村、つまり、もとあった村の4分の3が、イスラエル当局によって完全に破壊され、わずか90の村が残っただけである。
そして、特に重要な点は、パレスチナの村々が破壊されたのは、戦争によるものではなく、1948年の第1次中東戦争が終わってしばらくたってから、本格的に開始されたという事実である。また、パレスチナ住民の追放と村の破壊は、驚くことに、現在まで延々と続いているという事実である。
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はじめは買収による合法的な土地収集。
これ、中国資本によって、今現在、北海道で着々と行われています。
新潟でいえば、新潟市の広大な土地が中国(共産党)に売られました。
アラブの地にイスラエルが建国されたのは、旧約聖書からの長い長い因縁もあるのですが、現実的には金で土地が買われたのです。
北海道の合法的土地買収から始まる日本自治区。西日本は、中国の省となってしまう・・・これは侵攻でしょう。
この地図、日本の政治家達(そもそも、戦後の純正日本人首相は田中角栄だけという話もありますし)は了承しているという噂も聞きます。
ここの地図が現実化しないために、どうすればいいのか。
まずは選挙に行きましょう。
日本人は、敗戦によって基本的人権を「与えられた」わけです。普通選挙の権利を自分たちで闘いとったのではありません。差から、イマイチありがたみというか、その大切さが身に染みていない。しかし、この権利は行使し続けないとあっとという間に失います。
しかし、リアルに立候補者のだれに投票するかというと魅力的なお方はあまりいない・・しかし、白票という抗議のしかただってあります、危険は避けたいです。
まずは、ヤバい候補には、NOを突きつけましょう。
「眠れる羊であり続ける」を止めましょう。
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蛇足ですが
イスラエル人にも、上のだまし討ちのような建国に反対しているユダヤ教の人々がいます。
YouTubeで、英国発のその人達のドキュメンタリを見ました。見入ってしまいました。
へえーーーと。
人は多種多様です。