★岡田先生の指摘・・下請けの下請けで製造している(大丈夫か?)
「大丈夫か、コロナワクチン」(新潟大学名誉教授 岡田正彦先生著)でも、これだけ大量のワクチンを世界中で製造している、それも下請けの下請けで、というお話をされていて、ワクチンの品質に疑問を持っておられました。
私も全く同意します。ファイザー製だから、とかモデルナだから、とか世界一流大手製薬会社だから大丈夫って思っていると大間違い。どこの国のどんな場所で、どんな製品管理されているか全く分かってない。多分工場だって、急造でしょうし。
★ここにもう一つ、「水ワクチン」の可能性情報を1つ、私から提供します
「コロナワクチン 保管ミス 保管事故」といったキーワードを入れて、ネット検索してみて下さい。
大変多くのニュースがあがってきます。
これはいわば「氷山のてっぺん」でしょう。不適切保存されていたのを「知らず」に接種したり、「気がつかなかった」りして使用したり・・多分しています、間違いなくしています。大規模接種会場なんかはありそうです。公にするとニュースや事件になって誰かが責任を取ることになるから、気がついても、気がつかないふりが一番無難でしょう。
というわけで
ワクチン接種後の副作用や死亡が因果関係無しとか詳細不明とされるように、ワクチンの保管ミスも相当数あって詳細不明となっていると思っています。
日本国内で不完全ワクチンになったモノもそれなりの数あります、絶対に。
★もう一つおまけ
更に日本では筋肉注射ってなれていませんよね。医師の手技において効果を落とす不適切な接種もあったと思います。注射打つのは、医師より看護師さんの方が上手です。(と思います)
○結論○
実験室のようなところで注意深く製造されて、保管も完璧、接種する人(医師)も熟練という3拍子そろわないといけないワクチン接種のはずです。
しかし・・・・
あちこち穴だらけというのが「新型コロナワクチンのリアル」ではないか。
つまり
すべてのワクチンが「大変強い効果(高い毒性・・・2回接種・1回接種の人のみでも全員感染・効果無し.むしろ毒と考えていい・重症化しないというのももはやに神話なっている)」を有していたわけではないようだ、ということです。理想的・効果的に接種されたコロナワクチンは少なかった、と推測します。
これは日本だけではない。
世界中、同じような事情があるのではないでしょうか。
だから、有名な科学者達がいっているほど人は死なない(多分、未来においても)、ビル・ゲイツが考えているほど人口削減できないのかも。ワクチンパスポートといった仕組みは、計算が狂ったと焦っている推進勢力が、ちっ!と舌打ちしながら更に接種させるために企んだのでしょう。
※「人口削減」は妄想ワードではありません。以前紹介したようにビル・ゲイツは講演会でその決意を述べています。また菅前首相がニュースサイトで「人口削減は順調です・・」と口にしています。検索かければ、まだその画像はネット上に漂っている(見られる)はずです。
ただ
スパイクタンパクの生成はないとか少ないといった不完全ワクチンであっても、それ以外の未公開成分(暴露されましたが、まさに毒成分・・リンクしています)は接種してしまっているわけです。デトックス、毒出しは必須です。
・・・デトックスについては今までも時折アップしてきましたが、また少しずつしていきます。・・・・