国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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ワクチン、みんな ほんまもんやったん?・・・・ワクチンのリアル  その2

2021-10-10 11:11:44 | ワクチン関係

★岡田先生の指摘・・下請けの下請けで製造している(大丈夫か?)


「大丈夫か、コロナワクチン」(新潟大学名誉教授 岡田正彦先生著)でも、これだけ大量のワクチンを世界中で製造している、それも下請けの下請けで、というお話をされていて、ワクチンの品質に疑問を持っておられました。

私も全く同意します。ファイザー製だから、とかモデルナだから、とか世界一流大手製薬会社だから大丈夫って思っていると大間違い。どこの国のどんな場所で、どんな製品管理されているか全く分かってない。多分工場だって、急造でしょうし。

 

ここにもう一つ、「水ワクチン」の可能性情報を1つ、私から提供します


「コロナワクチン 保管ミス 保管事故」といったキーワードを入れて、ネット検索してみて下さい。

大変多くのニュースがあがってきます。

これはいわば「氷山のてっぺん」でしょう。不適切保存されていたのを「知らず」に接種したり、「気がつかなかった」りして使用したり・・多分しています、間違いなくしています。大規模接種会場なんかはありそうです。公にするとニュースや事件になって誰かが責任を取ることになるから、気がついても、気がつかないふりが一番無難でしょう。

というわけで

ワクチン接種後の副作用や死亡が因果関係無しとか詳細不明とされるように、ワクチンの保管ミスも相当数あって詳細不明となっていると思っています。

日本国内で不完全ワクチンになったモノもそれなりの数あります、絶対に。

★もう一つおまけ

更に日本では筋肉注射ってなれていませんよね。医師の手技において効果を落とす不適切な接種もあったと思います。注射打つのは、医師より看護師さんの方が上手です。(と思います)

○結論○


実験室のようなところで注意深く製造されて、保管も完璧、接種する人(医師)も熟練という3拍子そろわないといけないワクチン接種のはずです。

しかし・・・・

あちこち穴だらけというのが「新型コロナワクチンのリアル」ではないか。

つまり

すべてのワクチンが「大変強い効果(高い毒性・・・2回接種・1回接種の人のみでも全員感染・効果無し.むしろ毒と考えていい・重症化しないというのももはやに神話なっている)」を有していたわけではないようだ、ということです。理想的・効果的に接種されたコロナワクチンは少なかった、と推測します。
 

これは日本だけではない。

世界中、同じような事情があるのではないでしょうか。
だから、有名な科学者達がいっているほど人は死なない(多分、未来においても)、ビル・ゲイツが考えているほど人口削減できないのかも。ワクチンパスポートといった仕組みは、計算が狂ったと焦っている推進勢力が、ちっ!と舌打ちしながら更に接種させるために企んだのでしょう。

※「人口削減」は妄想ワードではありません。以前紹介したようにビル・ゲイツは講演会でその決意を述べています。また菅前首相がニュースサイトで「人口削減は順調です・・」と口にしています。検索かければ、まだその画像はネット上に漂っている(見られる)はずです。

ただ

スパイクタンパクの生成はないとか少ないといった不完全ワクチンであっても、それ以外の未公開成分(暴露されましたが、まさに毒成分・・リンクしています)は接種してしまっているわけです。デトックス、毒出しは必須です。

・・・デトックスについては今までも時折アップしてきましたが、また少しずつしていきます。・・・・


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ワクチン、みんな、ほんまもんやったん?・・・ワクチンのリアル その1

2021-10-10 10:10:12 | ワクチン関係

★すべてのコロナスワクチンは効き目があったのか?

In Deep さんのブログ記事に以下のようなタイトルがある。
「 不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
投稿日:2021年8月7日」 

↑リンクしています。


  欧州医薬品庁の漏洩データをめぐる記事だ。
長い記事だが、要点は2つ。

1つめ
  「不完全な mRNA 鎖の製品が、最大 45%ある」「ファイザー社のワクチンに、完全な mRNA 鎖が含まれるものが 55%しかない場合があった」「約半分が水ワクチンの可能性」

 ファイザー社ワクチンの mRNA (メッセンジャー RNA )というのは、コロナのスパイクタンパク質を体内で作るように指示するものであり、このワクチンと呼ばれるものを接種した後からは、予防のための中和抗体(という側面もかつてあったかもしれない)スパイクタンパク質が体内で産生されます。
しかし、mRNA が「不完全な状態」ですと、これが十分になされない、あるいは、
「まったくスパイクタンパク質が作られない」
ということになります。
「約半数くらいの人たちが、そのようなワクチンを接種していた可能性がある」
ということです。効能そのものがないということでもあります。

2つめ
上記をロットNOでの検証
以前、メルマガで、7月16日までの「厚生労働省の副作用報告」 16,158件の事例について、ロットによる副作用を調べたことがありました。
(すごい作業、頭が下がる)その一部をお借りしてきました。もっと見たい方は、上のリンク先へとんでください。

 [副作用報告事例掲載ページ数の多いロット]

EW4811 副作用事例検出  357  ※検定合格 4月07日
EY2173  副作用事例検出  321  ※検定合格 4月13日
ER9480  副作用事例検出  280  ※検定合格 3月24日
ER2659  副作用事例検出  272  ※検定合格 3月10日
ER7449  副作用事例検出  266  ※検定合格 4月02日
EX3617  副作用事例検出  244  ※検定合格 4月15日

[副作用報告事例掲載ページ数の少ないロット]

FC8736  副作用事例検出  0  ※検定合格 5月24日
FD0889 副作用事例検出  0  ※検定合格 6月02日
EY0572  副作用事例検出  0  ※検定合格 6月15日
EY0583  副作用事例検出  0  ※検定合格 6月15日
FC9880  副作用事例検出  0  ※検定合格 6月30日

確かにすごい差があります。
「みんな ほんまもん やなかった」  という結論。

In Deepさんは、ワクチンご勘弁を!派のご様子。

「どうしても接種せねばならないとしたら、水ワクチン、に当たることにかけるしかない」という結論をおもちですが・・・まさにロシアンルーレットです、ね。

その2へ続きます・・・

来年は、チヨのワクチン接種はしません.

今年は抗体検査しようかと思ったのですが、負担としては接種の方が小さいといわれて、獣医さんに言われるままに打ちましたが。

高齢で更に3キロない小ささ・・負担はかけたくない・・もういいでしょう。

人間から動物まで、日本はワクチン漬けだ、と感じています。


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