国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

コオロギ食(8)コーノタロー氏が試食したってさ

2023-02-27 10:17:07 | コオロギ食・昆虫食

あらま、なるほどです。

ほんと「計画通り」始まりました。

次は、岸田総理も食べますよ、きっと。

ワクチン接種と同じですね、流れが。

基本原則・・・・・・・

政府が激押しするものは怪しいと思って調べよう。

政府推奨と逆のことをしていれば、まずは大丈夫。

コーノ太郎氏がやること、岸田総理が言い出すことはみんなよけるというのが間違いなし。

***

昔から、農業系では政府の言うこと聞いて借金でつぶれたとか、政府の方針がかわって生き残れなかったなんて話はありました。

「江戸幕府」のほうが、よっぽど庶民のことを考えていたかもです。

・・・・・・・では、まとめ、コオロギ食シリーズの最後に・・・・

★内閣府はずっと以前に危険性を指摘していた(いずれ以下のリンク先は削除されると思う)

内閣府食品安全委員会HP(2018,9/21)

タイトル

欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表

以下は、上記より抜粋しました。

(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
寄生虫、カビ類、ウイルス、プリオン、抗菌剤耐性及び毒物類等の他のリスクは低いと判定された。数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要であることを強調しておく。

 

語句メモ 

好気性細菌・・・・酸素をエネルギー源として生育・増殖する。代表的なものに結核菌・百日咳菌・緑膿菌がある

芽胞形成菌・・・土壌などに生息している細菌で枯草菌、炭そ菌、破傷風菌、ボツリヌス菌、ウエルシュ菌、加熱にも乾燥にも強い。

・・・・・・危険を知っていて勧める政府、しかしダボス会議で決まったことだし、ってこと

                                ワクチンと同じ流れです・・・

このコオロギの漢字に、先人がこめてくれた「食べてはいけない」のメッセージを受け止めて用心しましょう。

・・・・危険です、昔人のメッセージをうけとりましょう・・・・・・・・・

…チビっとなら頓服的漢方薬になるようだ?けれど、しかし食べるものではない、妊婦さん厳禁。

 

すでにこんなふうに売られています。

ヨーロッパでは添加物として使用されています。

今まで以上に、口にいれるものを求めるときに細心の注意、用心が必要。

学校給食に入れるっていうのは言語道断、NOを言いましょう。

それと、黙って入れられるのが怖いけど(やりかねない)、もしも厚労省の役人のお子様が在籍する学校で、そういうお子様方がアレルギーなんでとか言い出して弁当持参になったら赤信号です。

入れられた、と思っていい。

ワクチンと同じ流れならば、そうなります。

嘘かほんとか知りませんが(しらんけどってやつですが)

厚労省役人ご家族での中にはあらゆるワクチンを子供の時から接種していない方々あるようですから。(Twitterの噂)

いまだ起きていない食糧危機(ただいま演出中)に、なんで今からコオロギを食べねばならんのだとふつーの疑問をもって、コオロギ食は危険を広めましょう。

 

以上。

これで私の「コオロギ食の研究」終わります。

・・・・蛇足・・・

ただ

食べてしまっても解毒はできそう。

なぜなら、先人が試行錯誤しているってことは食べて試した人々がいるはずで、その人たちは解毒もしたはずで、私たちが普段とっている野菜や食物の中にありそう。

きっと誰か善なる研究者がそれを見つけてくれると思います。

ダボス会議の面々の目論見は失敗に終わるだろう。(言霊!を置いておく)

それと、日本人、ワクチンには親和性があったが、虫には、ないだろうな…

 

今後も新たなコオロギ食情報、適宜お知らせします。

とりあえずこれで、コオロギおしまいのまい。

 

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コオロギ食(7)「虫、入ってんの?」

2023-02-26 10:30:06 | コオロギ食・昆虫食

これらすべて、ヨーロッパで添加「合法な」虫たちらしい。

そりゃ、聞くね。

虫が入っているかどうか。

でもって、以下は私の予想ですが・・・

こうして、EUでは失敗したのでした。

しかし

日本はマスク同様、昆虫食がいつまでも推奨・強制されて。

コオロギ養殖に政府の補助が出て、酪農や畜産の援助が打ち切られ。

こうなる気がする・・マスクの状況を見るに・・・

クーデター、大災害でも起きればまた別だが。

あと今、太陽がおかしい。

これも予測不能。

それと、太陽系に一番近い宇宙が何か「強い力」で消滅したんだという。

次は太陽系にそれが来る?という話もある。

太陽系の消滅。

それでもいいか…もう終末期でしょ、人類。

おっと、横道にそれました。

悪しき予想の理由は以下のマップです

すでにあちこちにあるコオロギファームや研究所。(政府の援助があるからでしょうね)

ま、あ悪い予想をするとそれが現実化するし

皆さんが「虫、はいってんの」

と聞く人になるとイメージをしよう。

虫、はいってんの?

じゃ、買わない、食べないわ。

これ、かな。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コオロギ食(6)蛩、なんと読むでしょうか?

2023-02-25 10:29:01 | コオロギ食・昆虫食

コオロギ コオロギ(蟋蟀、蛬、蛩、蛼)は、昆虫綱バッタ目(直翅目)キリギリス亜目(剣弁亜目)コオロギ上科の総称である。

 

正解・・コオロギの漢字です。

昔から昆虫食はありましたね。

イナゴやハチの子が有名です。

しかし、コオロギは食べなかった。

わけがある、毒だから。

「恐い虫」なんですね。

昔の人々が残してくれた「伝言」・・食べてはいけないという意味の込められた漢字。

ありがたく聞きましょう。

漢字を眺めれば眺めるほど、食べてはいけない!!ですね。

漢方医学事典には次のように乗っているそうです。(YouTube画像のスクショです)

 

※次回もコオロギ食、続きです


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コオロギ食(5)せんべい、醤油、パン・・すでにコオロギパウダーが試みられている

2023-02-24 11:09:39 | コオロギ食・昆虫食

無印、やばい・・・・

中国の新疆コットン、ウイグル人の強制労働で得ているといわれていたが。

一事が万事。

駅ビルに行ったときに確認しよう。

もちろん、買いませんが。

お次は醤油、YouTube画像を写メしました。

赤囲みのところに「コオロギ粉末」

とあります。

2020年の11月1日ですよ( ゚Д゚)

大分の歴史ある醸造元のようですが、なんでもまたこんな「斬新」なことをしようと思ったのか?

毒って、知っての上ならあくどい。

次はパン、パスコ(敷島パン)ですね・・・・スーパーのパンコーナーで見る限り、国産小麦とかにこだわっている印象でしたが、残念。

子供の洗脳まで始めている。

給食に入れる予定なんでしょう‥‥

気が付く親御さん、、おにぎりを持たせたり、給食やめてお弁当だろうな。

だから

徳島の中学生はコオロギパウダー入りのコロッケ食べさせられていたし、長野の小学生はパンケーキつくりをしていた。

 

これもまた既成事実化と洗脳。

一気にコオロギ毒が効いてくるわけではなくて。。。

長い時間かけてアレルギー持ちの子は多分ひどくなるし、微毒の蓄積によって体調不良はもちろん増加。

知能低下もあるかも。

などなど。

とりあえずどこが儲かるか…製薬関連と医療関連。ですよね。

怪しいコロナワクチン販売と接種で儲かって笑いが止まらない方々とほぼ同じ分野の人たちが、またまた大笑いをするんだろう。

※次回もコオロギ食、続きます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コオロギ食(4)おまけ転載 あえて政府が有毒なコオロギを食べさせる理由

2023-02-23 12:58:45 | コオロギ食・昆虫食

学校給食や調理実習にコオロギ食を導入 / 内閣府の食品安全委員会はコオロギ食の危険を明記していた 〜 あえて政府が有毒なコオロギを食べさせる理由 

シャンティ フーラさん 2/18日 ブログより

・・・・以下転載・・・・・・・・・・

昆虫食に関して様々な情報が出てきましたが、ゆるねとにゅーすさんの記事が現時点での総まとめになっていました。徳島県の学校給食でコオロギコロッケが提供されたという虐待のようなニュースに続き、長野県では子ども達がコオロギパウダーでパンケーキの調理をさせられたそうです。

一般的ではないとは言え日本にはイナゴを食べてきた歴史がありました。しかし先人達はコオロギ食は避けていました。なんと2018年に内閣府の食品安全委員会ではコオロギ食の安全性を懸念する資料が公表されていたようです。

1)好気性細菌数が高い、2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認された、3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源姓の問題がある、4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある、などが明記されています。このように危険を承知で学校給食に導入させたり、昆虫食事業に補助金を創設し、他方で丹精込めて育てた牛を殺すのに補助金を出す日本政府。

「食料破棄しまくりながら食料危機を理由になぜか突然コオロギを食べ始める不思議の国日本!」というツイートにはあまりの情けなさに笑ってしまいました。
 これら無軌道にも見える昆虫食政策が、実は周到に計画されたものらしいことを説明されていました。

「これというのも、コオロギ食こそが、mRNAワクチンと同じような効果を発揮する、いわば「食べるワクチン」だからなのでは…?」「他の昆虫と比べてもコオロギが(酸化グラフェンの生成などを通じた)『通信機能を有した奴隷監視ワクチン』と非常に密接な親和性があるということなのではないか」「通信業者であるはずのNTTがコオロギ食事業に参加することになったことをみても、その内情がうかがい知れる」など、ピタリと収まりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・以上転載終わり・・・・・・・・・・・

米国では、すでに昆虫パウダーはいろいろなものに入っているようです(合法)

上を読む限り、ワクチンで人減らし、世の中を支配しようという企みはあまりうまくいかなかった感じ?

ま、それでか、ビルゲーが新しい感染症(マールブルグ病・致死率高い)を広めようと算段していますね。

サル痘が不発だったし、もっときついもの感染させようということなのか、アフリカから始まっています。

食糧危機に関しても、彼は大いににかかわっています。

彼、行く先々で「人殺し」と叫ばれるらしいが、それは、コーノタロー氏が「謝罪しろ」とコールされるようなレベルじゃないらしい、すごくて。

実際、彼は悪魔の化身です。(と私は思っています)

インドで、子供を彼が提供したワクチンで殺された親たちに撲殺された噂がずっとあるし、今の彼、クローンかも、という人もいます(インボー論!!!)

しかし、そうすると大勢の目の前でお消えにならない限りクローンは登場するわけですね。不死身のビル・ゲイツ。(インボー論!!!)

困ったもんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コオロギは危険を流布しましょう。

アレルギーのある人、命とりです。

これからは、家族・自分で食べるものは自分でつくる、が最も安全なんでしょう。

????????妄想的な蛇足????

「自然な人間」の最後の姿がワクチン未接種、コオロギ食していない人々かも・・・今現在。

今後、人類は存在すれど存在しない・・・つまり

「アフリカの母エヴァ」だったから始まった人類進化の歴史の終わり。

姿は似ている(同じだ)けれど、遺伝子を変えられ、操作され、下手すれば一部の人もどきに操られる「新人類」が誕生するわけだ・・・・

スピ(リチュアル)界隈の方々、ただいま次元上昇中とか言っているけど、これって違うよね???

チヨの49日、100日までは、基本、お泊りお出かけはしないつもりだ。

春休みに

斜め読みしていた手塚治虫の「火の鳥」をもう一度読み直そう。

それと、私が浮世離れしたいときに開く「霊界の書」(丹波哲郎・限定出版)も再読、気になるところを読んでみよう。

思考を深める、外ではなくて、うちに深く掘る姿勢を持っていこう。

絶望や恐れ、不安に流されまい。

※次回もコオロギ食、続きます。

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする