あらま、なるほどです。
ほんと「計画通り」始まりました。
次は、岸田総理も食べますよ、きっと。
ワクチン接種と同じですね、流れが。
基本原則・・・・・・・
政府が激押しするものは怪しいと思って調べよう。
政府推奨と逆のことをしていれば、まずは大丈夫。
コーノ太郎氏がやること、岸田総理が言い出すことはみんなよけるというのが間違いなし。
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昔から、農業系では政府の言うこと聞いて借金でつぶれたとか、政府の方針がかわって生き残れなかったなんて話はありました。
「江戸幕府」のほうが、よっぽど庶民のことを考えていたかもです。
・・・・・・・では、まとめ、コオロギ食シリーズの最後に・・・・
★内閣府はずっと以前に危険性を指摘していた(いずれ以下のリンク先は削除されると思う)
タイトル
欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表
以下は、上記より抜粋しました。
(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
寄生虫、カビ類、ウイルス、プリオン、抗菌剤耐性及び毒物類等の他のリスクは低いと判定された。数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要であることを強調しておく。
語句メモ
好気性細菌・・・・酸素をエネルギー源として生育・増殖する。代表的なものに結核菌・百日咳菌・緑膿菌がある
芽胞形成菌・・・土壌などに生息している細菌で枯草菌、炭そ菌、破傷風菌、ボツリヌス菌、ウエルシュ菌、加熱にも乾燥にも強い。
・・・・・・危険を知っていて勧める政府、しかしダボス会議で決まったことだし、ってこと
ワクチンと同じ流れです・・・
このコオロギの漢字に、先人がこめてくれた「食べてはいけない」のメッセージを受け止めて用心しましょう。
・・・・危険です、昔人のメッセージをうけとりましょう・・・・・・・・・
…チビっとなら頓服的漢方薬になるようだ?けれど、しかし食べるものではない、妊婦さん厳禁。
すでにこんなふうに売られています。
ヨーロッパでは添加物として使用されています。
今まで以上に、口にいれるものを求めるときに細心の注意、用心が必要。
学校給食に入れるっていうのは言語道断、NOを言いましょう。
それと、黙って入れられるのが怖いけど(やりかねない)、もしも厚労省の役人のお子様が在籍する学校で、そういうお子様方がアレルギーなんでとか言い出して弁当持参になったら赤信号です。
入れられた、と思っていい。
ワクチンと同じ流れならば、そうなります。
嘘かほんとか知りませんが(しらんけどってやつですが)
厚労省役人ご家族での中にはあらゆるワクチンを子供の時から接種していない方々あるようですから。(Twitterの噂)
いまだ起きていない食糧危機(ただいま演出中)に、なんで今からコオロギを食べねばならんのだとふつーの疑問をもって、コオロギ食は危険を広めましょう。
以上。
これで私の「コオロギ食の研究」終わります。
・・・・蛇足・・・
ただ
食べてしまっても解毒はできそう。
なぜなら、先人が試行錯誤しているってことは食べて試した人々がいるはずで、その人たちは解毒もしたはずで、私たちが普段とっている野菜や食物の中にありそう。
きっと誰か善なる研究者がそれを見つけてくれると思います。
ダボス会議の面々の目論見は失敗に終わるだろう。(言霊!を置いておく)
それと、日本人、ワクチンには親和性があったが、虫には、ないだろうな…
今後も新たなコオロギ食情報、適宜お知らせします。
とりあえずこれで、コオロギおしまいのまい。