ボヤキ嫁の日々の記録

“超”がつくほどの楽天家ダンナと文句が多いボヤキ嫁の日々の記録
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癖のある英語

2013年06月21日 | 英語・英語本・映画

楽天家ダンナもボヤキ嫁も、第二外国語として英語に接している。

比較的楽天家ダンナは彼の国の人が話す英語か、聞き取りやすい綺麗な発音の英語を話す人と接する機会が多いため、癖のある英語は苦手なようだ。一方でボヤキ嫁は学校でおっそろしく早く話す教師達がいたり、移民のお友達の英語を聞いたりしているので、癖のある英語を『聞く』 量を比べたらボヤキ嫁のほうが断然多いように思う。

この前、語弊のあるいいかたですが、とーっても癖のある黒人英語を話す人と会った。黒人英語VS楽天家ダンナの低い会話力&聞き取り能力。これがぶつかったため会話はまったく成立せず。横で聞いていてかなりおかしかった。

場を盛り上げようと楽天家ダンナが、ちょっとずれた話をする「アハー」と返事する黒人男性。一応「うん」と来ているようだが、楽天家ダンナには「は~?」という感じにしか聞こえていない。だんだんイライラしてきている様子が手に取るように分かったわ。ある会話で、楽天家ダンナの会話に同意した黒人男性。「right(正しい)」と返事をしているのに、楽天家ダンナには「why(何故?)」と聞こえていたらしい、「..why?(へ?何故?)」「what?(なんだって?)」となぜかけんか腰の二人。

ぷぷぷ、楽天家ダンナかわいそうにと思っていたが、ボヤキ嫁も発音も駄目だったわ。「four(4)」と言ったのに「full(全部」と勘違いされたわ。


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