楽天家ダンナと人に会うためにとあるホテルへと行ったら、ロビーでシュワちゃんとすれ違った。
正面から男性と会話しながら歩いてきていたシュワちゃん。楽天家ダンナとほぼ同時に気が付きお互いに『あれってそうだよね』と目で会話。何かのパーティーが合ったようでスーツを着ていたので、知事時代のイメージに近かったかな。一瞬だったのでそれほどまじまじと顔を見ることは出来なかったが、もっと老け顔かと思っていたが、そうでもなかったわ。
楽天家ダンナと人に会うためにとあるホテルへと行ったら、ロビーでシュワちゃんとすれ違った。
正面から男性と会話しながら歩いてきていたシュワちゃん。楽天家ダンナとほぼ同時に気が付きお互いに『あれってそうだよね』と目で会話。何かのパーティーが合ったようでスーツを着ていたので、知事時代のイメージに近かったかな。一瞬だったのでそれほどまじまじと顔を見ることは出来なかったが、もっと老け顔かと思っていたが、そうでもなかったわ。
家に居る時間が少なく、食べられるときに何かを買って食べてしまうのでジャンクフード三昧。
金曜日の昼からジャンクフード三昧で、今日はドーナツまで食べちゃった・・・。身体が重い。
明日はちょっと運動します。
住宅街を走っていたら鳥と接触事故をしてしまった。いやー、びっくりした。
ゆっくり25マイル程(約40km)で住宅街を走っていたら、「ボン!」という音がしてフロントガラス、それも運転手側に赤い物体が投げ込まれてきた。『なに!トマト?』と驚いたが、ガラスは綺麗なままでその赤い物体は車の屋根を越えて後方へと飛ばされていった。
あれは何だったの?と驚きながら考えてみたら、多分カーディナルのオスだったと思われる。
あの鳥は大丈夫だったのかとちょっと心配。
動物との接触事故はこれで2回目。1回目は同じ住宅街で鹿と接触事故があった・・・。
DC郊外と言われているが、周りに動物が多い。今住んでいる建物の駐車場をでるとよくリスに遭遇する。駐車場から車を出すときに「早くどかないと轢いちゃうよー、どいてー。」と叫ぶことが多い。高速道路で鹿と並走したこともある。ボヤキ嫁は会ったことがないが、ウサギやキツネもいるそうだ。夕暮れ時の運転には注意せねばだわ。
予想よりも長くディーラーで待たされた日だった。
5,000マイル毎か6ヶ月に1回は車のエンジンオイルを交換している。先月、ディーラーから割引券が送られてきていた。これを使ってオイル交換しようとは思っていたものの、忙しさを理由に延ばし延ばしにしていた。そろそろ予約をせねばと先日、割引券を手元に置きオイル交換の予約の電話を入れた。対応してくれた女性が「当日割引券を忘れずに持ってきてね。」と言った時、ふと有効期限に目が留まった。なんと数日前に期限が切れていたのだ!「あー・・・。この割引券、今月中旬で期限が切れている。」と悲しげに叫んだボヤキ嫁。あまりの悲観さに笑うしかなかったのだろう、「洗車は無料でやってあげるからね」とこの女性に言われてしまった。
今日、予約時間にディーラーへ行き、「オイル交換と洗車だよね」と聞かれた際、厚かましくも「このクーポンが送られてきていたのだけど、少し前に期限が切れているの・・・」とクーポンを出してみた。ここはやっぱりアメリカ。有効期限はあってない様な物で、あっさり「この値段でやってあげるよ」と言われた。
オイル交換と洗車なら1時間で終わるとのことで、コーヒーを飲みつつ宿題をやりながら待っていた。あっという間にオイル交換は終わり、担当者が終わったよと教えてくれた。そして色々点検もしたところ、バッテリー数値が低いこと、トランスミッションのフィルターが汚れていることなど、直したほうがいい箇所を列挙し、それに掛かる費用と時間を教えてくれた。
以前、バッテリーが上がり運転途中で急に車が止まるというアクシデントに遭ったことがあるボヤキ嫁、バッテリーが切れて車が止まるという経験は二度としたくない。なので、バッテリー交換は必然。交換以外にも、やったほうがいいこと、汚れを取り除く、タイヤの位置変えを追加でお願いすることにした。「後1時間ほど待ってもらうことになるけど大丈夫?」と聞かれ、『さっきが1時間といわれて、45分から50分くらいしか待たなかったから、1時間といってもきっとそれよりも短いかな』と判断したボヤキ嫁。待ちますと答えてしまった。
ボヤキ嫁の予想は覆されが、結局2時間近く待たされた。朝一でディーラーに行ったのに、お昼直前まで滞在することとなってしまったよ。とほほ。次回はディーラーで待たず、車を借りて家に戻ろう。
メールで送られてくる市場調査のアンケートに答えて小金を稼ぐというのをやっている。
今までは長くても15分くらいの質問に答えるだけだったが、今回は一週間の間、定期的に返答するというもの。そのアンケートに参加できる人には、色々条件があるようだった。(テキストを送ることが出来る携帯を持っていること、2日1回はメッセージを送ることなど) アンケートに参加出来る基準を満たしているか多くの質問に答えさせられた。ボヤキ嫁はその条件をクリアーしたようで、昨日からメッセージを送れる出来事があるかしら?と周りをきょろきょろしている。
この市場調査アンケートで稼いだお金は直接現金で受け取れず、どこかのお店のギフトカードなどに換金される仕組み。ボヤキ嫁はこれを航空会社のマイルポイントへと返金している。小さなことだがこうやってこつこつマイルを溜めている。お茶のみ休憩中などの空き時間に出来て、こういう質問の仕方をするのかと英語の言い回しを知ることができて、マイルが稼げる。一石三鳥よねー、一人喜んでいる。