無本で弾き唄い

芸事を身に付けようと思うのなら無本で弾き唄いが出来るようにするのが原点であり最終形であります。最初から弾き唄いは無理なので、三味線か唄のどちらか得意な方から固めて行くのが一番です。それから不得意な方を練習する。不得意でも繰り返し練習をするこ
とで筋肉が覚えるようになるので心配無用。三味線が得意ならカラオケにしておくと唄の練習に便利だ。
①出来る部分から始めて難しい所は後に残す。全部できなくても良い。
②出来ないところを分析して原因を調べる。お手本をよく聞いて比較する。
③弾き唄いのコツは不協和音の克服にある。伴奏の音に惑わされないようにしっかりと声を出そう。
④一曲を弾き唄い出来ると自信が持てるようになる。得意な曲から練習を始めよう。
⑤録音年月日を明記して保存しておこう。何年か後に聞いて見ると弾き唄いの歴史を記録できる。

Surface Studioのキーボード

困ったことに頻繁に打てなくなる。その度に設定を開いてBluetoothの接続を確認し、有線キーボードに切り替えるのは面倒。ブログを書いている時にこの現象が起きるのは困る。打ち間違えてBack　Spaceキーを打つと全部の文章が消えてしまう。省電力にすることがこのような不具合を起こしているように思える。
検索中にこのような不具合は起きない。ワードでも起きない。ブログ作成中に起こるだけである。
打鍵感は非常に重要で、Surface　Studioのキーボードは軽く打てて、打鍵スピードも速いのに残念だ。安物のキーボードは力が入るので疲れる。
有線キーボードはあくまでも予備だが、疲れない程度に使えるものが欲しいがあまり馬鹿らしいほど高いのは買う気にならない。ロジクールの洗えるキーボードは値段の割には使いやすいのでこれを予備のキーボードに決めた。打鍵感もそれほど悪くない。