【マンション杭基礎工事の施工不具合】終の住処の分譲マンション暮らし、喪中葉書に暫し呆然

昨日マンションのポストに入っていた喪中の葉書。
どなたから？と送り主を見ると、かつて私達が住むマンションの管理人をやられていた奥様から。
ご主人が67歳の若さで亡くなられたそう。
私はポストの前で暫し呆然。
新築分譲マンションに住んで20年。
マンションの住み込み管理人さんも5回ぐらい代わっていますが、この管理人さんご夫婦はタッキーもカミサンも親戚みたいに仲良くさせて頂いて、毎年年賀状で近況を伝え合う仲でした。
カミサン、タッキーも凄く残念がっていました。
「終の住処」のマンション暮らし、プライバシー優先、隣りに住んでいる人の顔は分からなくても、管理人さんには毎日ご挨拶。

先日土台もしっかりしたマンションである事も改めて証明されました。

おじさんのご冥福を心からお祈り致します。