
1903年創業の日比谷公園内にある洋食&本格仏蘭西料理の「松本楼」。
この日比谷松本楼は今年の5月6日、孫文と縁があることから、胡錦濤国家主席・福田総理との夕食会の地にも選ばれた由緒正しいレストランであります。
その日比谷松本楼で25年間シェフを務めて来られた佐藤さんが元松本楼でパティシエとして活躍されて来た奥様とともに市川市役所のお隣に開いたのが、「町の洋食屋 グリルシュクル」。シュクルとは、砂糖という意味で、佐藤さんにかけているそうです。
洋食界で言うとサラブレッドのお二人のお料理が、味は日比谷松本楼、でもプライスは本八幡の低価格路線で頂けますので、本八幡住民必食!の洋食屋さんです。
まずタッキーが頂いたのは、和牛のハンバーグステーキランチ。
ランチメニューには、カップスープと、ライス又は自家製フォカッチャがつきます。
添加物・化学調味料・冷凍品は使わないという老舗のポリシーがありまして、タッキーが頂いた和牛ハンバーグステーキも、お口の中に新鮮な肉汁が溢れる逸品でした。
これで945円は、納得の高品質&ロー・プライスですね。
もちろんサラダや、飲み物、デザートの追加も低価格で可能です。
「町の洋食屋 グリルシュクル」
住所:市川市八幡2-1-14
電話:047-336-3211
営業時間:ランチタイム~11:30から14:30(LO)、
ディナータイム~17:30から21:30(LO)
土祝日は、18:00から21:30(LO)
定休日:日曜
この日比谷松本楼は今年の5月6日、孫文と縁があることから、胡錦濤国家主席・福田総理との夕食会の地にも選ばれた由緒正しいレストランであります。
その日比谷松本楼で25年間シェフを務めて来られた佐藤さんが元松本楼でパティシエとして活躍されて来た奥様とともに市川市役所のお隣に開いたのが、「町の洋食屋 グリルシュクル」。シュクルとは、砂糖という意味で、佐藤さんにかけているそうです。
洋食界で言うとサラブレッドのお二人のお料理が、味は日比谷松本楼、でもプライスは本八幡の低価格路線で頂けますので、本八幡住民必食!の洋食屋さんです。
まずタッキーが頂いたのは、和牛のハンバーグステーキランチ。
ランチメニューには、カップスープと、ライス又は自家製フォカッチャがつきます。
添加物・化学調味料・冷凍品は使わないという老舗のポリシーがありまして、タッキーが頂いた和牛ハンバーグステーキも、お口の中に新鮮な肉汁が溢れる逸品でした。
これで945円は、納得の高品質&ロー・プライスですね。
もちろんサラダや、飲み物、デザートの追加も低価格で可能です。
「町の洋食屋 グリルシュクル」
住所:市川市八幡2-1-14
電話:047-336-3211
営業時間:ランチタイム~11:30から14:30(LO)、
ディナータイム~17:30から21:30(LO)
土祝日は、18:00から21:30(LO)
定休日:日曜