28MHz #293 です。 10$ + 1 IRC を EMS で発送。 Cfm できました！
経済封鎖の影響もあり、イランのコンファームにはコストがかかります。
30m-17m-12m とすべての WARC BAND がこげついているので、
いっちょこの作戦で再請求してやろうと思っています。
ほんと、今月はこのまま坊主かと思いました。
本日、19時台に、TZ6BB-18MHz を WKD して、何とか坊主回避です。
あらためて見てみると、マリのワークバンドは初めてです。
もし、ワークバンドのアンテナを上げたのなら、12m,30m もチャンスありかな？
それから、昔、NILで落とした40mが痛い・・・
GMモードとは、C4FMデジタルで、メンバーのコールサインで通信圏内または圏外を確認できるデジタルグループモニター機能（八重洲無線のホームページによる）です。
既に、１エリアや２エリアでは活用が進んでいるとの便りを聞いていますが、
札幌ではまだまだ未開拓のこの新デジタル・モードです。
今日、試しに、GMモードの設定をやってみました。グループ名を
SAPPORO C4FM
として、QSOいただいたお二方のコールサインを登録し、GMモードを起動してみました。
頻繁にビーコンが出るので、いいのかな？ いいのかな？ と思うながらのモニターです。
何のしめし合わせもありませんでしたので、当然、ビーコンへの応答はなし。
なんとか機会を作って実験を１歩進めたいところです。
メッセージを作成して送信してみたかったのですが、
メッセージ作成の画面に進めず、もう少し勉強です。
ヤエスのデジタル・モード C4FM に札幌で QRV している局数ですが、
当局が確認できた範囲では今のところ 当局を含めず 2局です。
おそらく、FT-1D のオーナーの方、FTM-400D のオーナーの方、
他にもいらっしゃるかと思うのですが、QSO には至っておりません。
145.000 / 433.000 で CQ C4FM を聞けば、速攻応答できる体制をとっております。 hi
冒頭の 2局の方とは複数回 QSO しておりますので、
ロール・コールとはいわず、定時連絡という程度のことをやりましょうか、
などとお話をしております。
デジタルによる高音質のノイズレスQSO, WIRES-X などの可能性を秘めた C4FM モードに
興味がある方は、本ブログのコメントでご連絡いただけると嬉しいです。
何を目指しているか不明な愚妻が通い始めたカメラ教室。
昨日、第２回実施の報告を受けました。
第２回では「露出・ホワイトバランス・ピント」の３つが制覇できれば、にじりよってくるオヤジと同じスタートラインに立てると教わったそうです。
どういう教え方ですか！！
いろいろ教わったそうですが、最終的には、メーカーの癖もあるので、「好み」だそうです。
じゃんじゃん。
昨日アップされております。
当局は BarGraphViewer を利用しています。
コンディションは既に夏の様相を呈してきていますが、
DX はこれといったところもなく、
毎日、BCL にいそしんでおります。
BCL用の周波数リストのダウンロードは 海外からのラジオ放送 のページから
iPad で Kindle の利用を始めましたが、
先日、iPhone でも読めるかなと思い、アプリをダウンロードしてみました。
飛行機の中なんかで、読むには小さくて楽チンに思えます。
文字が小さくて読みずらいのではと思っていましたが、意外といけてます。
これはいい。
LoTW の Query 画面の表の右に DXCC という欄が新設された？
2,3日に1回は見る見慣れた画面なのですが、今までこの欄は無かったと思います。
LoTW のアナウンスを見ても特に記載が無いので、？？です。
もしかして、どっかのオプションボタンでも押したかな？
まあ、でも、これでいいのだ。
４エリアの方から
Query Form の設定で、Award Account を DXCC にして Query を走らせると、
上記の画面になることを教えていただきました。
要するに前からあった機能を知らなかったというオチでした。
２年ぶりくらいの購入。200枚で送料込4000円を少し超えました。
前回買ったときは3000円台後半だったような気がするので、若干価格が上がっているかもしれません。
ピーク時は1年に500枚くらい使っていたと思いますが、OQRS、LoTWなどにより使用頻度はかなり落ち気味です。
DX駆け出しの頃は、今のような通販も無く、ローカル局とドーンと段ボールで買って、100枚、200枚と小分けして、単価を下げたりしていました。
今回は3年くらいもってしまいそうな気もします。
