先の先か？

後の先か？

所謂永遠のテーマの話です。

先日若いインストラクターにどちら？と聞かれたので、

先の先と言ってあげました。

正解は後の先なのですが（苦笑）

何故先の先と言ったかと言えば当人の性格考慮です。

後の先と言えば松剣いや待ち剣になってしまうと思ったので。

違うインストラクターなら後の先と言ったでしょう。

後の先と言っても先の先で押して、結果としての後の先になります。

肉を切らせて骨を断つと言う話です。

なので先の先が出来ての上での後の先になりますので、

まずは先の先から頑張りましょうと言う話です。

二人練習

今日の練習はついに二人になった（苦笑）

会長と道場最強の二人が休みなのでな。

明日は金曜日だから多少は増えるけど。

読破８３６冊目

柳生忍法帖　下

山田風太郎

柳生十兵衛の指導・援護により

からくも会津七本槍を倒していく堀一族の七人の女。

恐れをなした加藤明成は江戸から会津へ逃げ帰っていく。

僧沢庵を伴い敵地へ乗り込む十兵衛達。

そこに待ち構えるのは七本槍を束ねる異形の幻法使い。

絶体絶命の窮地に陥る十兵衛達。

と言う事で下巻です。

山田本は読んでいて面白いのですが、

長編になると傑作の魔界転生と比較してしまいます。

今回の敵は人間離れしてますが一応人間です（笑）

読破８３５冊目

柳生忍法帖　上

山田風太郎

暗君加藤明成を見限った堀主水は妖異凄絶の武術を持つ

会津七本槍を差し向けられ、一族郎党を惨殺されてしまう。

生き残ったのはか弱き七人の女。

父や夫の仇討ちを誓う女達は、

剣豪柳生十兵衛の助けをかり、命がけの修行を始める。

と言う事で山田風太郎です。

やはり十兵衛本は山田風太郎と言う事で（笑）

超勝利ブーツインプレ

さてスーパービクトリーのインプレです。

サイズですが失敗しました。

正直もう１サイズ上を買うべきでした。

３０年近くガエルネの足型に馴染んでいたので、

なかなか他社のブーツには馴染まないです。

甲高幅広の日本人にはガエルネがベストです（苦笑）

ガエルネのサイズを考慮して１サイズ上を選びましたが、

２サイズ上を買って、ソールや靴下で調整すれば良かった。

履いた時は平気ですが、

時間の経過と共に左足のシフト部が痛くなります。

右は大丈夫なんですけどね。

現在の対策は靴下を薄めにしてます。

しかし冬場は寒くて乗れなくなるぞ。

そうなるとニーシンガードを抜いて乗るのか？

未だ土の上を走ってないのは、

足の対策が出来てないからと言うのもあります。

さてさてどうしたものか。

代替え品

ＤＳグローブの代替えがこちら。

夫婦坂のグレーのレザーキャップです。

ＤＳグローブは在庫が無いから送れないので、

返金すると言われたものの、それだとつまらない。

と言う事で近い金額の物で代替えを提案しました。

店に在庫ある中で金額の近い製品で選んだのがレザーキャップです。

手持ちの夫婦坂のアポロキャップも色褪せているので、

ここはいっそのこと帽子にしようと思いまして。

差額はおまけのトートバックと言う事で。

梅雨も明けて暑くなるので、使うのは秋になってからです。

しばらくはタンスの肥やしにしておきます。

雨の降る前に

明日は雨だし。

と言うか今日の夜から雨になるので火を入れる事にした。

来週末も天気が悪そうですし。

今日はいつものコースではなく、酷道峠の散歩コースです。

怪社ツーリングある時の候補コースの下見ですな。

私と走るとしんどいからね。

さて油温は電動ファンを回して華氏180度でした。

始動は行きが3発、帰りは2発でした。

四人練習

今日は久々の大人四人練習でした。

次の大人四人練習は再来週で、

来週は大人三人練習ですな。

子供達も誰か残れば良いのにね。

テスト走

さてボイセン入れ直しての試走

やはりボイセンは乗りやすい。

実に右手に忠実だ。

今日は街乗りだけだが、

そのうち土の上にも行かねばな。

グローブ裂けた

購入して1ヶ月3分の1のグローブが・・・裂けてる。

俺のやな予感は当たるな。

店で強度的にどうなの？と直感的に聞いた俺。

やはり俺の直感は正しいと認識出来た。

さて明日にでもメールを入れてやるとしよう。

値段の割にあまりにお粗末と。