昨日はプロバスケのbjリーグ オールスターゲームが放送された
生中継だしオンタイムで観たかったけど、昼の12時から3時までの間テレビを見ていられるはずもなく録画しておいて子供達が寝てからゆっくり見ることにした
注目の選手は、まず東京の青木と新潟の竹野のEAST光速ガードコンビだ。
同じ高校の先輩・後輩でもある二人が同時にコートに立つ姿を見てみたい。
次は埼玉の庄司かな。彼とは中学時代に県大会で対戦したことがある。当時から高くて速くて上手くてとずば抜けていた。その後県外の名門高校・強豪大学・実業団・日本代表とキャリアを積み年齢的に競技人生の終盤であろう現在、地元のブロンコスで活躍しているのは素晴らしいことだと思う。
あとは浜松のミンミン。爪先立ちダンクは必見。同じ中国人でNBAのスター選手である姚明より7センチ大きい236センチの存在感はやはり凄まじい。彼もいづれNBAにチャレンジできる日が来るのではと思う。
さて、ゲームはというとショットが安定していたEASTが終始リードを奪い勝利した。
オールスターらしく
みんな好き勝手やってるな~という感じ。まぁお祭りだからいいと思うけどね
バスケのレベルが高いのは間違いなくJBL、でも見ていて楽しいのはbj。システマチックで玄人向けのJBLに対し華のあるSHOWバスケのbjといった感じか
何年かして子供がバスケをやるようなことがあれば、ブロンコスのブースターになろうかな