日曜の朝は入間川の下流域からスタートしました。
前日に行った上流の状況から濁ってんだろうなと思ったら案の定…
濁りに加え雨や急に気温が下がった影響かやや生命感に乏しいような気がします。
それでも予定どおりにトリパク(小)で岸際を流していきましょう!
時おりギルらしい姿は見えますがバスの姿は無いですね。ベイトも見えないしシャローじゃないのかな?
ならば、一帯の中でも川の真ん中付近が浅くかつ沈み物が豊富なスポットに入りNSやライトキャロで攻めていきますがキャロにワンバイトあっただけで釣れず
以前はオカッパリがずら~っと並ぶ人気ポイントでしたが、今日は貸し切りです。それだけ釣れなくなったってことなんでしょうね。
一応最奥まで様子を見に行きましたが、たまに見えバスは居るもののワームは完全にシカト状態
結局、一往復してエントリースポットまで戻ってきてしまいました。ここで沈みテトラと岸の間をDSでズル引くとようやく!
小さいけどズ~ボ~回避の嬉しい一匹
しかし後は続かず、ここで時刻は6時半を迎え大きく移動することにしました。
…
7時過ぎにBに到着。ヘラ師たくさんにバサーは7~8人位か。入りたかった場所には先行者がドンと構えていたので諦め、第二希望ポイントへ。
今日は水が動いているので期待できそう。水が吸い込まれ巻いている周辺を丁寧に探っていくと…
「ククンッ」
ここでのお決まりの小バスたん
まあ一応釣れたんで撮影してすぐに移動します
次は道順どおりにKへ。ここではアウトレットの水門を中心に探りましたが、何も起こらずまたすぐに移動です
そして本命のSへやってきました。まずは手堅くアウトレット付近で一匹釣っておくかと水中を見回しますが、バスの姿は見えず…
サイズを問わなければここで釣れると思ったのですが甘かったようですね
駐車場に車を移し、南岸をインレット方面に歩いていくと見えバスはそこそこ居るようです。
もちろん狙っても釣れませんがシャローのバスを釣るにはバスに気づかれる前に先に見つけなければダメですよね。
釣れないので次の目的のため北岸を探索します。そう、それはもしSKB選抜総選挙が行われるなら間違いなくナンバー1争いに参戦するであろうチームS所属のナイスミドル柴犬さんを探しにです!
対岸に見える人影を追い歩き始めると急に雨が本降りにそれでもお構いなしに進みますが釣りしてた皆さんは雨宿りに待避してしまったようで誰も居なくなってしまいました。
やはり柴犬さんのような大物にはそう簡単に遭遇できませんね(後で分かりましたがこの日はいらっしゃってなかったようです。)
そして所々竿を出してみましたが何も起こらず、半周して中央の橋まで戻ってきてしまいました。
どうしたら釣れるのか…?
自称シャローマンののり助には立ち並ぶ杭より外側はディープなので釣れる気がしません。それで可能性を感じたのは南岸の垂直岩壁エリアです。
岸際は浅いですが、所々にオーバーハングした木やヘラ台やブッシュが絡みバスが入ってくる要素はありそうです。
そんなとこを2インチセンコーのNSで探っていきますが、そう上手くはいかずたまにギルバイトがあるだけです…
さらに進んで行った先にはいかにもな壊れかけたヘラ台がありました。そこではワームを落とす位置を細かく刻んで丁寧に探っていくと…
んっ根掛かり?
と思ったらヘラ台の下からデカバスが出てきて沖に向かい泳いでいきます
ヤバイ!杭に巻かれそうになりジーッと鳴りながら出ていくラインを止めようとスプールを押さえたらブレイクしてしまいました
45はありそうだったのに4lbラインでは厳しかったです貴重なバイトだったのに残念
でもこの辺にバスが入ってくることは分かったのでそのエリアを何回も往復することにしました。
何往復目でしょうか。壁際のブッシュに頭を突っ込んでるバスの尻尾をハケ~ン
これもデカイ…幸い頭をブッシュに突っ込んでいるのでこちらの存在には気づいていないよう。
少し離れたブッシュにマイクロチューブのDSをそっと落とし微振動シェイクを続けているとバスが気付いた
スーッとワームがあるあたりに寄ってきた瞬間、竿先に違和感を感じすかさずジグ・テキサスばりのフルパワーフッキング!
次の瞬間…お約束どおりにスポポポ~ン
バスが見えていたのでアドレナリン全開のフッキングをかましてしまったのが敗因ですね相変わらず下手すぎです
こんな感じで久々のSKBチャレンジは完敗に終わりました。
SもKもBも荒川より数倍難しく感じましたね…
これらのタフフィールドで釣果をあげている方々に心から敬意を表します。
SKBでの完敗が悔しくて?AKBのミュージックビデオを買っちゃいました。
もちろん皆さんも買いましたよね
前日に行った上流の状況から濁ってんだろうなと思ったら案の定…
濁りに加え雨や急に気温が下がった影響かやや生命感に乏しいような気がします。
それでも予定どおりにトリパク(小)で岸際を流していきましょう!
時おりギルらしい姿は見えますがバスの姿は無いですね。ベイトも見えないしシャローじゃないのかな?
ならば、一帯の中でも川の真ん中付近が浅くかつ沈み物が豊富なスポットに入りNSやライトキャロで攻めていきますがキャロにワンバイトあっただけで釣れず
以前はオカッパリがずら~っと並ぶ人気ポイントでしたが、今日は貸し切りです。それだけ釣れなくなったってことなんでしょうね。
一応最奥まで様子を見に行きましたが、たまに見えバスは居るもののワームは完全にシカト状態
結局、一往復してエントリースポットまで戻ってきてしまいました。ここで沈みテトラと岸の間をDSでズル引くとようやく!
小さいけどズ~ボ~回避の嬉しい一匹
しかし後は続かず、ここで時刻は6時半を迎え大きく移動することにしました。
…
7時過ぎにBに到着。ヘラ師たくさんにバサーは7~8人位か。入りたかった場所には先行者がドンと構えていたので諦め、第二希望ポイントへ。
今日は水が動いているので期待できそう。水が吸い込まれ巻いている周辺を丁寧に探っていくと…
「ククンッ」
ここでのお決まりの小バスたん
まあ一応釣れたんで撮影してすぐに移動します
次は道順どおりにKへ。ここではアウトレットの水門を中心に探りましたが、何も起こらずまたすぐに移動です
そして本命のSへやってきました。まずは手堅くアウトレット付近で一匹釣っておくかと水中を見回しますが、バスの姿は見えず…
サイズを問わなければここで釣れると思ったのですが甘かったようですね
駐車場に車を移し、南岸をインレット方面に歩いていくと見えバスはそこそこ居るようです。
もちろん狙っても釣れませんがシャローのバスを釣るにはバスに気づかれる前に先に見つけなければダメですよね。
釣れないので次の目的のため北岸を探索します。そう、それはもしSKB選抜総選挙が行われるなら間違いなくナンバー1争いに参戦するであろうチームS所属のナイスミドル柴犬さんを探しにです!
対岸に見える人影を追い歩き始めると急に雨が本降りにそれでもお構いなしに進みますが釣りしてた皆さんは雨宿りに待避してしまったようで誰も居なくなってしまいました。
やはり柴犬さんのような大物にはそう簡単に遭遇できませんね(後で分かりましたがこの日はいらっしゃってなかったようです。)
そして所々竿を出してみましたが何も起こらず、半周して中央の橋まで戻ってきてしまいました。
どうしたら釣れるのか…?
自称シャローマンののり助には立ち並ぶ杭より外側はディープなので釣れる気がしません。それで可能性を感じたのは南岸の垂直岩壁エリアです。
岸際は浅いですが、所々にオーバーハングした木やヘラ台やブッシュが絡みバスが入ってくる要素はありそうです。
そんなとこを2インチセンコーのNSで探っていきますが、そう上手くはいかずたまにギルバイトがあるだけです…
さらに進んで行った先にはいかにもな壊れかけたヘラ台がありました。そこではワームを落とす位置を細かく刻んで丁寧に探っていくと…
んっ根掛かり?
と思ったらヘラ台の下からデカバスが出てきて沖に向かい泳いでいきます
ヤバイ!杭に巻かれそうになりジーッと鳴りながら出ていくラインを止めようとスプールを押さえたらブレイクしてしまいました
45はありそうだったのに4lbラインでは厳しかったです貴重なバイトだったのに残念
でもこの辺にバスが入ってくることは分かったのでそのエリアを何回も往復することにしました。
何往復目でしょうか。壁際のブッシュに頭を突っ込んでるバスの尻尾をハケ~ン
これもデカイ…幸い頭をブッシュに突っ込んでいるのでこちらの存在には気づいていないよう。
少し離れたブッシュにマイクロチューブのDSをそっと落とし微振動シェイクを続けているとバスが気付いた
スーッとワームがあるあたりに寄ってきた瞬間、竿先に違和感を感じすかさずジグ・テキサスばりのフルパワーフッキング!
次の瞬間…お約束どおりにスポポポ~ン
バスが見えていたのでアドレナリン全開のフッキングをかましてしまったのが敗因ですね相変わらず下手すぎです
こんな感じで久々のSKBチャレンジは完敗に終わりました。
SもKもBも荒川より数倍難しく感じましたね…
これらのタフフィールドで釣果をあげている方々に心から敬意を表します。
SKBでの完敗が悔しくて?AKBのミュージックビデオを買っちゃいました。
もちろん皆さんも買いましたよね