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りさの苦手日記

りさには苦手な事がたくさんあります。

人との繋がり

2016-12-21 22:19:38 | 日記
人との関係で悩むことはたくさんありますが、その反面、人との関係は幸せももたらしてくれます。

助けを求めれば、助けてくれる人達が周りにいることにとても感謝しています。


人との繋がりをとても有り難く感じます

やはり、人との繋がりは財産ですね

人は、人との繋がりがなければ、きっと、孤独で生きていくのが辛くなるでしょう。


周囲の方々のおかげで、「今の私があるんだ」と感謝する出来事がたくさんあります。


人との関係は難しいですが、それでも、人との繋がりを大切に、少しずつその輪を広げられると嬉しいです


皆さんに感謝を込めて‥

ちょうどいい所を探す

2016-12-20 19:33:31 | 日記
「いい加減」とは、本来、加えたり減らしたりして、ちょうどいい所を探すということだそうです。


甘すぎない
辛すぎない

食べものも
人間も
本ものも
味は
善い加減にある

「菜根譚」より


自分自身の性格や人との関係に於いても、この「いい加減」、ちょうどいい所を探すことは時に難しいと感じます。

ちょうどいい所を探せれば、自分自身の性格も人との関係にも悩むことはありませんよね


人生には、思ってもみないことが起こり、四苦八苦することもあります。
そんな中、欲や怒り・悲しみなど、心の加減の仕方で苦しくなったり、楽しくなったり、幸せになりますね。

そして、「幸せ」と感じるかどうかはこちら側の受けとめ方で、幸せは他人が判断できるものではありません。


この「いい加減」を探すことが、人生を楽しく、ラクに生きる方法の一つかもしれませんね

地球の反対側の人

2016-12-19 17:19:31 | 日記
「人との関わりほど、自分を成長させてくれ、幸せにしてくれるものはない」

そう言われても、「そんな風に思えない」と思うことが私にはあります。

「どうしても無理」な時は、自分自身の気持ちをラクにする方法として、「2:6:2の法則」を思い出するようにしています。

「もし、意見が合わない人がいても、気にすることはない。意見が合う人が2人いたら、意見に反対する人も2人いる。そして、どちらでもない人が6人いる」
と、いうことだそうです。

そして、「苦手な人」を「地球の反対側の人」くらいに考えて、2:6:2の法則は、自然の摂理として受け入れられたら、どうしても上手くいかない人との関係を、もう少し、気楽に考えることができる‥

そう思うようにしています


冬はなんとなく憂鬱な気分

2016-12-18 14:32:14 | 日記
昨日も今日も寒いですが、良く晴れてますね

冬の間は、なんとなく落ち込んでしまうことがありませんか?
晴れていても陽が短かいし、曇りや雨だと余計に気が滅入ります。

寒さとともに、なんとなく憂鬱な気分が始まり、春が近づくにつれて治ってくる「冬季型うつ病」


春は、「陽射しが明るく暖かい」、それだけで、ウキウキしてきますが、冬は、「陽もあまり射さずなんとなく暗い」

だから、今日みたいに良く晴れて陽射しが明るく、陽が当たる場所が暖かい日は貴重です。


子どもは、寒くても外遊びをして、たくさん陽射しを浴びる法が、精神的にも落ち着くのではないでしょうか?


ですが、子どもにとっての太陽は、やっぱり「お母さん

家の中でお母さんが太陽のように明るければ、子どもは気が滅入ったり、落ち込んだりすることはないんでしょうね〜


今日は、外に出て陽射しをたっぷりと浴び、太陽からたくさんの愛を受け取り、ウキウキした一日を過ごしたいと思います

幸せになる力

2016-12-17 15:59:25 | 日記
今日もお友達と遊びに行ったりさ‥

自分で、「土曜日は遊んで、日曜日はパワーポイントを練習する」と決めていました。

りさがいない休みの日にも慣れてきた私。
今日は、私も友達とランチや買い物に出掛けました。

「子どもが大きくなれば、自分の時間を過ごす」ことを、ずっと想像出来なかった私は、りさが急に成長して私を必要としないことに寂しさがありましたが、今はそれにも慣れてきて、「りさが私を必要とする時に必要とされたことをすればいい」と思えるようになりました。


親は子どもに、「将来、生きがいを感じながら、幸せに生きて欲しい」と願っています。

そのためには、子どもの思いを尊重し、自分と子どもとの間に意識的に境界線を引くことが必要なんだと思います。


「子どもの持つ、自分で幸せになる力」を信じて見守ることが大切

少しずつ、そう思えるようになりました